ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

レイナ達の茶番
ト「どぉぉぉーーも、こんにちわ！早速だけど今回はメインキャラの自己紹介をしていくよ！」
ヒ「それ最初にしないといけない奴な。」
ト「（てへぺろ★）」
マ「おいっ！」
ト「今回は、零 麗菜の紹介ね！」
レ「まじでするのね。零 麗菜。一軒家で一人暮らしをしているわ。母、零 縁（れい ゆか）は女優でアローラでくらしていて、父、零 咲粫（れい さじ）はポケモン博士でジョウト地方に住んでるわ。兄弟は私あわせて5人よ。」
ト「え?!レイナって、兄弟居るの?!」
ヒ「嗚呼 居るぞ」
マ「知らなかった,,,」
ヒ「因みに、レイナは末っ子に当たるな。」
レ「ええ」
ヒ「長男は零 哇清（れい わせい）で俺とレイナが一番懐いている人だ。」
マ「あったことあるのか？！」
ヒ「ああ、昔ゆかさんとわせい兄さんは俺家の隣にすんでいたからな。よくポケバしてたぞ。」
レ「で、上から、哇清兄さん、莉花（れいか）姉さん、騎士（きし）兄さん、戀（れん）兄さん」
ト「多い！」
レ「あと、騎士と戀と私は昔母さんが児童施設から預かった子で、実子ではないわ。三才から、母さんに引き取られて、ここに住んでる。」
ト「因みに、児童施設にいた頃は何してたの？」
レ「別にそれは後々物語で明らかになるから。」
マ「えっと、物語の中で重要？」
レ「私とZの因縁の始まりだから重要。」
ヒ「まじかっ！」
ト「はーい！衝撃事実も明らかになったことだし、これで絞めておこ！」
マ「だな。レイナたのむ。」
レ「OK、これからもこのレイナシリーズを。」
ヒレマト「ごひいきに!!」