二次創作小説(紙ほか)

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.25 )
日時: 2020/03/11 01:16
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 4V2YWQBF)

レイナ達の茶番
ト「ドモー!トモバでっすー!」
レ「珍しい入り方ね。」
ト「速く本題に入りたくて!」
ヒ「? 人物紹介の他になんかあるのか?」
ト「ありますあります、ありますともー!な、ん、と!投稿40突破&閲覧数300突破!イエーイ!」
レ「え?これ単位が増えるたびいちいち報告するわけ?」
ト「良いじゃん!」
マ「てか、なんかしまーす。とか言ってたらまた単位上がってるし。結局何にするんだよ。」
ト「決まってるけど、今色々忙しいし,,,」
レ「へー(棒)」
ト「あとあと!レイナ〜イッシュ編〜が完結しそうダヨー!」
ヒ「いや、ここからが山場って言うのに,,,しかも投稿始めてまだ一週間だよな。何完結しそうっていってんだよ。ジム戦、バトル、進化、ゲット、ほとんど省いてるよな!」
ト「いや?ゼゼゼ、Zの時は本気でバトル書きますし?それに、イッシュって他と比べてほんのちょっとちょーとだけ知名度低いですし?速く物語進めるために、仕方なく省いてあげてるんだしっ!」
マ「なぜにツンデレ?」
レ「まあ、一億歩譲ってよしとしましょう。」
ト「え?そんな譲ってくれないとダメなの?」
レ「完結しそうな時に人物紹介って遅くない?」
ト「さぁー元気よく始めまショー!」
マ「おい、現実逃避すな。」

ト「ということで、今回の商品は、ハリーセン頭のクセにイケメンなヒュウさんでーす!」
ヒ「どこぞのネットショッピングみたいにいうな。あとハリーセンは余計な。」
レ「ヒュウの本名は赤白 比喩迂(セキシロ ヒユウ)ニックネームはヒュウね。基本的にこの4人組しか使わないわね。」
マ「だな。学校では、ヒユウまた、ヒユウ様だな。」
ト「モテるもんねーヒュウ。ハリーセン頭のクセに。」
マ「男子にも頼りにされるし。ハリーセン頭のクセに。」
レ「ファンクラブとかもあるし。ハリーセン頭のクセに。」
ヒ「お前ら俺のこと褒めてる?けなしてる?」
レトマ「けなしてる。」
ヒ「やめて。それに、レイナだってモテるし、ファンクラブだってあるだろ!」
レ「え?」
トマヒ「,,,,,,,,,,,,え?」
マ「待て待て待て、知らなかったのか?」
レ「(こくん)」
ト「レイナ、また茶番で色々問い詰めるからね!」
レ「うそー。」
ト「でっヒュウの紹介に戻りまショー。」
ヒ「ああ。俺の家族構成は妹、赤白 萌慰(セキシロ メイ)と母の赤白 輔室(セキシロ ホムロ)の3人暮らしだ。父親は俺が1歳ぐらいの時に行方不明になった。」
ト「じゃあ、覚えてないの?」
ヒ「そんなわけないだろ。一応腐っても天才だぜ?」
レ「果たして天才は自分のことを天才と言えるのだろうか。」
ヒ「よくポケバしてた!」
レ「なるほど、ヒュウのポケバ好きは父からの遺伝だったのね。」
ト「ちょちょちょちょ、ちょーとまって!じゃあ、メイちゃんは?」
マ「?」
ト「え?ヒュウの父親ってヒュウが1歳の時に行方不明になったんだよね。メイちゃんって私達よりも4つ下。ってことは、メイちゃんはヒュウが4歳ごろに産まれてる。え?じゃあ、メイちゃんって誰のこ?」
マ「?!,,,,,,」
ヒ「あ、ああ、実はな、メイは親戚のこなんだけど,,,」
レ「その親戚がプラズマ団に捕まっちゃって,,,返らぬ人になっちゃって,,,」
ヒ「俺ん家が引き取ることになったんだ。」
ト「,,,なんか,,,ゴメン。」
ヒ「ああ、大丈夫だ。気にしなくて良い。」
ト「てなわけで続けて行きまショー!」
マ「マジお前のそう言う所尊敬する。」
レ「それな。」
ト「えー、褒めてもなにもでないよ?」
マ「褒めてねーよ。皮肉だよ。」
レ「で、続きだけど,,,ヒュウの得意なことは?って聞いたら全部ってなるわわよね,,,ヒュウは,,,」
マ「ヒュウはなんやかんやで、レイナと仲良いよな。」
ト「あー、分かる!えっ?ケンカした?って思った後、普通に仲良さそうに会話してるよね。」
マ「なんか,,,相棒!ってかんじ。」
ト「ウンウン!レイナって、ヒュウしか信頼してないって感じだよね。私達は友達、後のひとは他人っていうか,,,基本レイナって演技中とヒュウといるときしか、満面の笑み見せないわよね。」
マ「レイナにとってもヒュウにとってもお互い必要不可欠って感じだよな。」
レ「ちょっとまって!だんだん私とヒュウの関係になってる!」
ト「あっゴメンゴメン(笑)」
レ「え?絶対わざとだよね?」
ヒ「ヤバイ///恥ずか死にそう。」
マ「トモバ、この話題やめよう。ヒュウが尋常じゃないぐらい赤くなってる。」
ト「え?もっとする?(笑)」
マ「悪魔か。」
レ「他にヒュウの紹介ない?」
ヒ「ない,,,な。」
ト「じゃあ、今回はここで締めようか!」
マ「唐突だなオイ。」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
ヒレマト「ごひいきに!!」