二次創作小説(紙ほか)

Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.27 )
日時: 2020/04/08 00:48
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)

レイナ達の茶番
ト「うえーい!!まじで久しぶりの茶番!」
ヒ「まじで久しぶりだな。」
ト「で、閲覧数400突破!&投稿数50突破!」
レ「また、このくだりね。」
マ「どんどんおいていかれる、○○企画」
ト「いや、それはまじでやるから!」
レ「てか、閲覧数があまり増えない気がする。」
ヒ「安定はしてると思う、思いたい。」
マ「ポケモン二次作品ってあまり人気が無いのだろうか。」
レ「で、今回は、特別ゲストが来てくれます!」
ベ「はい、ベリーです。投稿が50越えたので出ようと思います。」
ト「おお!ベリー!何話すの?」
ベレマヒ「閲覧数についての愚痴。」
ト「え?暗くない?」
ベ「元々、ポケモン二次作品は人気だとは思うけど、この二次作品は中身がスッカラカンのパンの中身のような小説なので、閲覧数が100越えるだけで嬉しいのですが、この閲覧数、ほぼ私が確認した時の閲覧数なので、実際は100越えていないんじゃないかとひそかに思っています。」
レ「いや、100は越えてるとは思うけど、、、」
ベ「元々チートしか出てこない、意味わからん二次作品なので、読者が見た瞬間面白く無いものだと思われ閉じられてしまっているのでは?てか、面白くなさすぎて序盤まで読んでた人が飽きて読むのをやめているのでは?もうこのシリーズ読んでくれているのは1~2人しかいないのでは?」
ト「待て待てまてい!自虐が多い!嫌、その通りなんだろうけど!」
ベ「ハハッ、所詮小4の頃に考えた話ですからね。中学になっても、意味わからん二次作品を書いているバカですよ。てか二次作品ではなくなってますし、楽しくないですし、まじでスッカラカンだし。」
ヒ「ハイハイハイハイ!ストップ!」
レ「でも、小説投稿をやめる気は無いと。」
ベ「いや、第二期みたいなの書こうと思ったけど、不安すぎて辞めようかなと、、、」
マ「かーらーのー?」
ベ「今すぐ辞めたいけど!小説投稿をした限り、逃走はしたくない!たくさん掛け持ちして、作品がおろそかになるようなバカな人にはなりたくない!でも、これ以上こんな作品(?)をネットにさらしたくない!でも、私の初めてのしっかりした小説(?)を皆が、どう思っているのか知りたい!でも、不安すぎて今すぐ辞めたい!」
レ「ストップ、ストップ、ストップ。」
マ「でも、結局?」
ベ「続けるしか無い。」
ヒ「ですよねー」
ベ「てことでこれを見てくれている心が広すぎる神様(読者様)お願いします。ぽっとででまだネットに出始めて2週間の生まれたばかりの足がめっちゃ震えてる子鹿のような私に物語のアドバイス、またオリキャラ、感想などをください。この小説が面白くないなら無いではっきり言ってください。改心して新しいものを作ります。そして、このシリーズを消します。お願いします。本当にどうしたらいいか分かりません。お願いします。」
マ「自虐が多い!」
レ「後、さらっとこのシリーズ消すとか怖いこと言わないで!」
ベ「あっ、でもイラストは最初、編集キーを入れ忘れているので消せませんご了承ください。」
ヒ「そういう問題じゃ無い!」
マ「てか、これは読者にとって面白く無い奴だからおわらせろ!」
ト「あっ!じゃーせっかく作者いるんだし、この物語をどういう気持ちで考えたのか、教えてください!まずレイナ!」
ベ「あっ、はい。まず、小2の時ポケモン二次作品(?)の妄想がスランプになって、妖怪ウォッチの妄想をし始めたら無口無表情、何においても優秀という美少女キャラが生まれました。その時からそのキャラにハマって、ずっと使っています。このキャラクターが主人公だと、物語は面白く無くなると言うのはわかっているのですが、中毒性があって、どうしても変えられなくなってしまいました。もうこの時点で私の文才は無いことが分かりました。」
ト「ちょちょ!自虐無し無し!」
ベ「す、スミマセン。それで、そのポケモンバージョンを作りました。レイナの名前の由来はどっかの国の言葉で、、、」
ト「ちょーーーーーぉぉぉぉおっと待ったーーーー!!!!!!!!!!ダメ!それ、ネタバレに近い奴!」
ベ「あっ!スミマセン!で、元々は誰にでも冷たい毒舌という設定だったのですが、クールで誰もが尊敬しそうな人という設定にしたかったので表情を表に出さない設定にしました。でもそれじゃあおもしろみに欠けるので多重人格にしました。相棒がイーブイなのは、単純に私がイーブイが好きだからです。
次にヒュウの設定ですが、何においても優秀という美少女キャラを主人公にすると、無双させてしまうかも知れなかったので、同等の力を持つ人を敵陣に置きたくて、レイナと同じ力を持つ美少女をライバル(敵)にしました。」
レ「美少女、、、ってことは、ヒュウは元々女子と?フフフフフフ」
ヒ「っ〜〜〜〜〜!なんだよ!」
レ「別にぃ〜?」
ベ「でも、そうすると、登場人物の大半が女子になってしまうので男子に変更しました。でも敵が主人公と同等の力よりも圧倒的に強い方が燃えると思ったのでヒュウを廃棄し、強敵、Zを作り上げました。」
マ「悲報、ヒュウ廃棄される。」
ヒ「おいっ!」
ト「てか、なんでZって名前なの?」
ベ「Zはxyzとアルファベットの最後つまり〝終わり〟を示すのでZにしました。そして、Zはイニシャルだとか、じゃないとか、、、」
ヒ「どっちだよ!」
ベ「それはお楽しみです。で、ヒュウの話に戻りますが、強敵Zを作っても、敵はたまにしかでないのでレイナが無双する未来を変えられませんでした。だったら身近な人間にヒュウがいたらいいんじゃないかと思いました。その時、兄、姉が思い浮かびました。でもレイナは設定上、実の姉、兄をだせなく、養子の所の姉、兄でも設定がメチャクチャこじれるので、家族の次に近い幼馴染みにしました。そして、レイナの男バージョン、絶世の美少年、ヒュウ(仮)が生まれました。でも家族感を出して欲しかったのでレイナは家にはいつも一人、幼馴染みが起こしに来てくれるというラノベあるあるの設定を追加しました。でも、それじゃあ2人で無双してしまうので、幼馴染みに欠点をつけようと思いました。すると、bw2でのライバル、ヒュウがいました!ハリーセン頭で、ゲーム内では主人公をストーカーしている感じがしていました!それをベースに性格も再建築し、赤白 比喩迂が生まれました。」
ト「まじか、めっちゃ苦労してんじゃん。」
マ「一回廃棄されてからの準レギュラー入りとか普通にズルイ。」
レ「こっちは毎朝チョー迷惑だけど。」
ヒ「ボロクソ言うな。結構傷つく。」
ト「あっ!いつも何もいわなくて、存在しているかどうかも定かではないマオは?」
マ「おい!まあ、人物紹介もかねて、おさらいする。統治 真緒 十才 時系列的に今は十二才だ。将来の夢は探偵で相棒はムーランドだ。」
ト「こいつ、目付き悪いのにヒュウの次にモテまーす!」
レ「そうね、いつも人がたくさんいるものね。」
ヒ「近付かないけど皆。」
ベ「そういえば、レイナは誰よりもモテそうだけど。」
ト「それが、家の学校、そこそこ良い学校でお嬢様みたいなDQNが結構いるから、レイナ妬まれて、いじめを受けてるの。それはごく一部だから良いんだけど、レイナはヒュウといる機会が多いから親衛隊とかファンクラブの人達に怨みをかっわれてるの。」
ベ「それ八割型ヒュウが悪いじゃん。」
ト「それな。」
ヒ「ぐっ!」
マ「俺の話は。」
ト「あっ、そうだ!マオの話の続き!」
ベ「あっ、最初はポケセンを道具扱いしていて、パソコン系でレイナと方を並べるほど強い男子、不良キャラって設定でした。それでもよかったんですが、レイナの心の支えになる存在がヒュウ一人と少なかったのでマオを敵よりのライバルポジションから味方ポジションに変更、となると、ポケモンを道具扱い、、、っていう設定は要らなくなるので廃棄、不良、、、ではなく、不良の見た目をした良い子にしました。それをアピールするために刑事父の息子にしましたがしっくりこず、結果、探偵母の息子になりました。」
ヒ「確かにめっちゃ目付き悪いもんな。」
マ「るっさい。」
レ「でも、本編ではまだ出てないけど、私良くマオに助けられてるや。」
マ「///(照)ふ、不意打ちは辞めてくれ。」
レ「?」
ト「まさかの無自覚。」
ヒ「レイナこえー。」
ト「あっ!次私だ!私は統治 奉羽!相棒はバイバニラ!レイナの初女友達!」
ベ「はい。奉羽はマオの妹で、会長になることを迫られる兄を横目に、会長になりたいという思いを押さえている、気弱であきらめ癖がついている女の子で相棒はフシギダネでした。」
ヒレ「気弱な、、、」
マ「女の子、、、」
ト「な、何よ!」
ベ「で、そこでようやくこの4人組が出来上がりました。で、ついでにこの4人は幼馴染み4人組にしようと思いました。でもそうすると、無口無表情の主人公と明るいとは言えない性格のヒュウと無口のマオと気弱なトモバというように、暗い系の性格の集まりになって全然面白く無くなるので、トモバを間反対の性格に変えさせました。」
ト「で、この4人組が完成と」
ベ「はい。」
レ「長かったわね。」
ト「うんうん!面白ろかった!」
マ「これで、一応登場人物紹介は終わりだ。」
ヒ「まあ、意外と大変だったな。」
ト「だね、でアドバイスや感想があれば、コメントで教えてね!」
ベヒレマ「はぁ、(もうあきらめた)」
ト「じゃ!レイナ!いつもの一丁!」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
ベヒマト「ごひいきに!!」