二次創作小説(紙ほか)

Re: ポケモン二次作品 ヒュウレイ+α達の戯言 ( No.7 )
日時: 2020/03/12 18:22
名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: 4V2YWQBF)

レイナ達の茶番
ト「あああああああああ切ない、尊い!」
マ「いきなりどうした。」
ト「本編の第三話みた?!あの最後のヒュウのツンデレ!それを軽く流すレイナ!ああああ!二人の恋の行方はいかに!」
ヒ「トモバ、それレイナが居る所で言ったら潰す。」
ト「ヒッ(気を付けよう,,,)」
マ「まあトモバの言い分も分からなくはない。レイナ、もう少しいい反応してくれたらなー(ドキっ)とか、「あ、ありがとう///」とか。」
ヒ「まあ仕方ねぇだろ。沈着冷静、無表情って設定だから。」
ト「ヒュウ!もう少し頑張って、エモいシーン増やしなさい!」
ヒ「そしたらこの小説、恋愛小説になっちまうだろーg,,,(後ろから気配が,,,)」
トマ「?」
レ「どうしたの?」
トマヒ「居たの?!」
レ「ええ。面白そうだから、気配をけして。」
ト「ちなみに何処から居たの?」
レ「トモバがヒュウにもっとエモいシーン増やせってとこから。エモいって?どゆこと?」
マ「あ、あーもう時間だー!レイナ、いつもの頼む!」
レ「え?!時間ってこれ小説だよ?!時間もくそもないよ!」
ヒ「い、いいからほらっ!」
レ「また絶対問い詰めてやる。これからもこのレイナシリーズを」
レヒマト「ごひいきに!!」