二次創作小説(紙ほか)
- Re: ポケモン二次作品 ヒュレイ+α達の戯言 ( No.8 )
- 日時: 2020/03/04 12:25
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: AtgNBmF5)
レイナ達の茶番
注意
レ「これだけトモバが、めっちゃネタばらししてるから純粋にレイナシリーズを楽しみたい人は飛ばした方がいいと思うわ。」
ヒ「なんか変わってるな。上のやつ。」
マ「ああ『ヒュウレイ+α達の戯言』になってるな」
ト「あ!ちなみにこれは、戯言はたわごとって読む方ねざれごとじゃないよ。」
レ「別に『レイナシリーズ』でもよかったんじゃない?」
マ「確かに、これから『レイナ〜アローラ編〜』
『レイナ〜カロス編〜』『レイナ〜ガラル編〜』と続いていくからな。」
ト「アローラ編では、レイナがアローラのアレだったことが判明して、カロス編では、あの人がプラズマ団幹部に!!ガラル編では、あの人が昔の本能を思いだして,,,」
マ「そこら辺は完全二次作品になるな。」
ヒ「あーあー!やめろぉぉー!!ネタバレネタバレ!」
レ「もう遅いと思うけど。てか、奉羽。間違ってる。『レイナ〜ガラル編〜』じゃなくて、『ヒュウ〜ガラル編〜』ね。あっ!」
ト「そう!その通り!それじゃあヒュウレイシリーズになっちゃうじゃん!」
マ「じゃあ、ヒュウレイシリーズでいいじゃん。」
ト「い、いや?でも?い、インパクトって言うのも大切ですやん?」
レ「謎の関西弁」
ヒ「まぁ、悪くないタイトル(?)だし『ヒュウレイ+α達の戯言』でいいんじゃね?」
ト「うんうん!あれ?そしたら私達、+αに入るってこと?レギュラーなのに、てかほぼ私がしゃべってるのに。タイトル(?)かえなさい!トモレイ+α達の戯言に変えなさい!」
マ「結局俺+α枠かよ!」
ヒ「仕方ねぇだろう。俺達が主人公枠なんだから。」
ト「納得行かない!ね!レイナ!」
マ「レイナーしめて良いぞー」
レ「はーい。これからもこのレイナシリーズを。」
ヒマ「ごひいきに!!」
ト「ちょっとー!私は納得してないからねぇぇーーーーーーー」