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レイナ達の茶番

ト「人気ですねー鬼滅の刃。」
ヒ「だな。ベリーは見たことはいから、面白いかどうか知らねーらしいけど。」
レ「悲しいエピソード、ギャグ、戦いとか、作品を楽しむ側にとって面白いものが詰まってるからじゃない？（知らないけど）」
マ「まっ鬼滅ブームももうすぐ過ぎるだろ。多分。」
ト「あとあと、コメントが少ない！今のところ、ガオケレナさんしかしてくれてない！」
ヒ「小説投稿始めてまだ３日だろ！」
レ「しかも、ポケモン二次作品で金賞とってる、あのガオケレナさんにコメントして頂いているだけで十分過ぎるでしょ。贅沢言わない。」
ト「でも！でも！でも！」
ヒ「本編の閲覧数は80 この閲覧数は50 二つ一緒
に見ている人は50未満と考えていいだろ。」
レ「５０人未満の人々に何をコメントしろと？」
ト「ぐぅ、、、」
マ「そういえば、これって時系列的にどの辺りだ？」
ト「ああ、レイナ〜ガラル編〜が終わった頃だよ。」
ヒ「本編とめっちゃはなれてんじゃん！」
レ「てことは、私達が六年生の卒業式終わった頃ね。」
マ「めっちゃ先じゃねーか。読者さん想像つかねーよ。」
ト「速く終わらせるから！というわけで、これからも生暖かい目で、私達を見守ってくださいね！はい！レイナいつもの！」
レ「これからもこのレイナシリーズを。」
レヒマト「ごひいきに!!」