二次創作小説(紙ほか)

「キミの反応見てみたい」 ( No.240 )
日時: 2020/06/18 16:41
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 物語の順番がグチャグチャになってごめんなさい。
 先にこっちを書きます。
 ちょっと他の外伝とは違うので、しっかりルール見てね↓


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 ルール

 ・これは、この作品のキャラたちが貴方のリアクションにどう返すかという小説!
 ・(名前)→これは貴方の名前だと思ってね!
 ・キャラからのリアクションに喜んでもらえれば嬉しいな。
 ・ってことで、準備はOK?

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 ◆1 『好きだよ』って言ってみた



  竈門炭治郎から


 「ありがとう。俺も(名前)のこと、好きだよ。
  これからもよろしくね」


 (顔面いっぱいに笑みを弾けさせている)




  竈門禰豆子から


 「ムームー♪」


 (嬉しそうにあなたのそばまで寄ってきた。
  頭をなでると、ニッコリと笑った)



  我妻善逸から



 「俺も(名前)くんorちゃん のこと大好きだよ!!」


 (鼻息あらく、身体をクネクネさせて大声で告白された。
  嘘ではないようなので微笑みかけると、『可愛すぎて死にそう』と返される)



 
  嘴平伊之助から



 「ハア!? んなことどうでもいいんだよォ!」


 (突き放した態度を取りつつ、どこかぽわぽわとしている)




  刻羽睦彦から


 「…ん、サンキュ。でも胡桃沢は渡さないからな!!」


 (照れたように下を向き、小さな声の返事。
  そのあと思い出したように大声で突っかかって来られた)



  胡桃沢仁乃から



 「ありがとう(名前)。好きって言われた事あまりないから、すっごくうれしい」



 (はにかんだ表情でこっちを見てくる。
  彼女の笑みに吊られて貴方もニッコリと微笑み返した)



  宵宮有為から


 「(名前)さんがそんなにボクのこと好きだったとは。驚きですね」



 (真顔で返されて思わずイラっと来る貴方だったが、
  直後、有為から『ボクも好きです』と返された)




  花子くんから



 「へぇ〜、俺の事がそんなに好きなの〜? ……好きだよ」



 (ニヤニヤしながらからかってきたので苦笑いを返すと、
  近くまで寄ってきて耳元で小さく囁いた)




  八尋寧々から


 「ありがとう(名前)。これからもよろしくね〜!」



 (お世辞でも嘘でもなんでもなく、貴方の眼を見て優しく笑いかけてくれた)




  源光から


 「あざっす! 俺も、その、大好きですよ!」



 (恥ずかしさを隠すように勢いで返事をしたが、顔は耳もとまで赤かった)



 

  柚木司(つかさ)から



 「ありがとー(名前)〜!! 一緒に遊ぼ—」


 (ピョンピョンと飛んで、貴方の背中に乗っかかってきた)





  七峰桜から



 「私も貴方と仲良くしたいと思っているわ。一緒にお茶でもどう?」




 (『飲む』と答えると、ティーカップをそっと差し出して来た。
   彼女の紅茶はとても美味しかった)



  日向夏彦から


 「ありがとー(名前)−☆ ってことでワンモア、好きって言って?」



 (………ノーコメントしていると、秒殺で『連絡先交換しよ』と言われた)






 





 
 

「キミの反応見てみたい」(2) ( No.241 )
日時: 2020/06/18 16:59
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 ◆2『今度暇?』って聞いてみた



 冨岡義勇から


 「…かもしれない。何をしようか迷う」


 (『一緒に遊ばない?』と聞いたらスタスタと向こうに行かれてしまう)



 胡蝶しのぶから



 「生憎、蝶屋敷の仕事が沢山あって。ごめんなさいね」


 (『お疲れ様です』と返すと、「ありがとうございます」とのんびり返される。
  今度二人で遊びに行く約束をした)



 甘露寺蜜璃から



 「そうね…。桜餅の特売があるから、暇と呼べるのか分からないわ〜」



 (『ちなみにいくつ買います?』と聞くと、真顔で『200個』と返された)





 伊黒小芭内から



 「なぜおまえにそんなこと言わなきゃならないんだ」



 (甘露寺さんが言っていたことを伝えると、俊足で『俺も行く』とのコメント)



 
 煉獄杏寿郎から



 「暇だな! (名前)は何か用事があるか?」


 (特にないと答えると、『暇があるということはいいことだな!』と
  感慨深げに返され、貴方も大きく頷く)



 宇髄天元から


 「ないな。地味にぐうたら出来るって言うのもいい事なのかもしれねえが」


 (『そうですよね』と言おうとしたところ、宇髄のお嫁さん三人が「天元様〜」
 と寄ってくる。これは多分土日はお嫁さんと楽しく過ごすのだろう)



 不死川実弥から



 「暇だからおはぎ食べ……ァ゛!」


 (失言だったらしい。おはぎ好きなんですね。自分も好きですと言うと、
 『俺は好きじゃねえ』と矛盾したことを言われた。怒りが凄い)




 時透無一郎から


 「暇だったとして、それを聞いたところでキミに何のメリットがあるの?ないよね」


 (正論だったが『無一郎と一緒に遊べるかもしれない』と返す。
  『なら一緒に折り紙でもする?』と、急にニッコリ笑顔になる無一郎)



 悲鳴嶼行冥から


 「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」


 (どうやら滝修行のようだ。水の音でこちらの声に気づいてもらえない)