二次創作小説(紙ほか)

あとがきSP 振り返り編 ( No.267 )
日時: 2020/06/29 16:51
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 つっちゃらーら、つっちゃらーら♪
 ♪)みなさん今日も元気に奇跡を起こそう! あとがきSP〜!

 
 はーい。次は、第二章と第三章の振り返りを柱と共に行っていきたいと思います!
 はい、皆さん自己紹介をお願いします!


 義勇「水柱、冨岡義勇だ。よろしく頼む」
 しのぶ「蟲柱、胡蝶しのぶです。最後までお付き合いお願いしますね」
 蜜璃「恋柱、甘露寺蜜璃です〜。楽しみねぇ」
 伊黒「蛇柱、伊黒小芭内だ。さっさと話を進めろ」
 宇髄「まあまあ、取りあえず地味に雑談! 祭りの神・宇髄天元だ!」
 煉獄「鬼殺隊炎柱、煉獄杏寿郎!わっしょいわっしょい!」
 実弥「風柱の不死川実弥だァ。よろしく頼むぜェ」
 無一郎「あ、えっと、霞柱の時透無一郎です…どうも」
 悲鳴嶼「悲鳴嶼行冥だ…南無阿弥陀仏…」



 この、9人いる柱の名前を、私はやっと覚えることが出来ました。
 いつも最後の一人が分かんなくなってましたが、よーやくね。
 というわけで、第二章…の前に、私が『小説でやりたかったコト』が達成できてるか。
 見て行きましょう!


 ※作者のコメントが長くなりすぎるので柱とは後で話しまーす


  ☆小説でやりたいことが全部できたか確認



 ・オリキャラを出す
 ・カップル作る
 ・柱登場 
 ・アニメの中で出た鬼登場させる
 ・カナヲと玄弥出す
 ・ボスキャラ登場
 ・新しい仲間が増える
 ・誰かを怪我させる
 ・オリキャラの過去を書く
 ・感動シーンを書く
 ・違うアニメとコラボさせる
 ・禰豆子をしゃべらせる
 ・花子×つかさタッグをやる
 ・悪役を味方に付ける
 ・戦闘する時ギャグ挟む
 ・伏線貼って伏線回収
 ・企画する
 ・なかなか話さないコンビをくっつけてみる
 ・君の名は。要素いれる
 ・悪役をメッチャ悪い奴にしない
 ・ハッピーエンドで終わる



 はい、オリキャラは睦彦・仁乃・有為と六新鬼月出したからクリア!
 どうしても出したかった。だって、オリジナリティ出したかったから。
 前に母親に短編集の小説見てもらった時に、オリジナリティあと10%でてないって言われて。
 んで、私は電子辞書と「赤ちゃんの名前辞典」見ながら、オリキャラの設定を考えました。
 呼吸の技もね、二日くらいかけてやっと完成させて。
 頑張りましたね。

 ほい、次。カップルは、仁乃睦ができたからクリアね!
 有為×睦彦の可能性はあったのかって?
 あったらあったで…あの有為ちゃんとあの睦彦だと、めっちゃカオスになりそうw

 睦彦)俺は今日も目立ってる! これからも目立ってやる!
 有為)……あっそうですか。鬱陶しいですね。家の外で言ってください。
 睦彦)はぁぁ?


 ほらほら、ケンカになりそう。
 そういう意味では、仁乃はあのめんどくさい性格の睦彦を手なずける(?)凄い女です。


 三つ目、柱は登場した。



 四つ目。アニメの中で出た鬼再登場。
 ほら、アニメってさ、炭治郎たちが最終的に全員倒したけど、そいつがまだ生きてて主人公とバッタリ会ったら面白くなりません?

 んで、私考えたの。もう累でいいじゃないかと。
 だって、手鬼登場させたところで、なんかなります?
 ァァーーー! 年号が変わっているぅぅ! あっそ、で終わるよね?

 矢芭羽や朱紗丸も、なんかなあ…。
 下弦の伍以外はもうあっさり無惨にやられすぎて記憶にないし、累ってあん中で一番強かったじゃ
ないですか。

 あの炭治郎とお父さんの神回を作り上げたのも、サイコロステーキ先輩というあだ名が出来たのも累のおかげ。じゃあ登場したっていいじゃない!

 ってことで累登場になったわけです。
 そしてこいつ、珠世さんや愈史郎と気が合いすぎたw


 出番少なかったカナヲと玄弥も出せたからおっけ。
 ボスキャラ、六新鬼月も出せたね! これね、十二鬼月っていう名前ににた、カッコいい鬼のチームの名前、何かないかなあって考えるの大変だったんですね。


 一回、「六新月鬼」も考えたんですよ。ろくしんげっき、って読みます。
 なんかカッコ悪い。で、月と鬼入れ替えたら…何と言うことでしょう。
 ビフォーアフターでいっちょ上がりってわけですよ。




 ああっと、まだまだ続きそうですね。次回に延長します。
 振り返り編が遅くなっちゃうかもしれませんが。
 もう少しだけ、作者のトークにお付き合いください。
 
 
 では次、・新しい仲間が増える から↓が達成できたかチェック(&裏話)です。
 次回もお楽しみに!
 次回も、サービスサービス♪


 ↑余談ですが最近エヴァンゲリオンを見始めました。
 主人公の碇シンジくんの声、なんと花子くん&つかさくんと一緒なんですよ!
  声優さんマジすげえってなりましたね。
 ちなみに私はアスカよりレイの方が好きです。
 ちなみに一番の推しは、葛城ミサトさんです。




 
 

あとがきSP 振り返り編 ( No.268 )
日時: 2020/06/30 08:43
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 はい、私が小説でやりたかったコト(&裏話)をとことん話すトークショーへようこそ。
 はっきり言って、私は誰かにこういうのを聞いて欲しかったんですよ。
 好きな本とかで「好きな話総選挙」とかあって、作者さんから語られる裏話が乗ってて。
 それが好きだったんで、この企画を始めました。

 ということで、早速話していきましょ!



 ・新しい仲間が増える
 ・誰かを怪我させる
 ・オリキャラの過去を書く
 ・感動シーンを書く
 ・違うアニメとコラボさせる
 ・禰豆子をしゃべらせる
 ・花子×つかさタッグをやる
 ・悪役を味方に付ける
 ・戦闘する時ギャグ挟む
 ・伏線貼って伏線回収
 ・企画する
 ・なかなか話さないコンビをくっつけてみる
 ・君の名は。要素いれる
 ・悪役をメッチャ悪い奴にしない
 ・ハッピーエンドで終わる



 新しい仲間が増えるっていうのと、オリキャラの過去を書くって言うのは話が繋がるのでまとめて話させていただきますね。

 えっと、新しい仲間=オリキャラ。
 有為ちゃんと会い、花子隊とあって、物語の幅が大きくなったんじゃないかなと思います。
 でさ、どんなアニメでも漫画でも、回想シーンってあると思うんですね。
 炭治郎たちは漫画とかでもう描いてあるけど、新しく出たオリキャラが、『お前過去何があって今鬼殺隊やってんの?』っていうのを書かなければ、あまりキャラの個性が出ないと思ったんです。


 ということで、睦彦は第一章で『自分の実家は神社』という伏線を貼り、仁乃に至っては短編集でお姉さんとのやりとりがあったので、そこを伏線回収して、クライマックス真っ只中というときに回想シーンを入れてみました。

 二人の過去の話、けっこうシリアスで。
 せめて大正コソコソ噂話だけは楽しくと思って、ゲストを登場させて見ましたがいかがでしょうか。


 次、誰かを怪我させると、感動シーンも同じまとまりになるのでそこも話していきます。
 まず、感動シーンって何が感動するんだろうって考えた時に、あの、私はそういうのあまり好きじゃないんですけど、誰かとの別れとか誰かが死んでしまったりとか、そう言うのが多いなって。


 で、前述した通り、私自身がそういうケガとかしちゃう話はちょっと悲しい。
 でも、小説で誰かを怪我させるんだとしたら、それを+に変える何かを絶対書きたい。
 ということで、目立ちたがりでちょっと最初ウザかった睦彦を怪我させて、告白シーンに持ってく、という構成を立てました。結果、上手く行った!

 あと、花子隊の中での一番の戦力・つかさ。地縛少年花子くんのマンガでは、拳骨一発で七不思議を殺したというヤバイキャラ。こいつが怪我したらどうなるんだろうと思って、追加で怪我させてみました。

 予想した通り、花子くんめっちゃくちゃ怒ってましたね。
 敵味方はあるけど、やっぱり双子の兄弟だからね。
 そこのあたりほっこりしますね。



 はい、その次。違うアニメとのコラボ・禰豆子をしゃべらせる・花子×つかさタッグ・悪役を味方に付ける・悪役をメッチャ悪い奴にしない、を全部まとめて話します。

 まずコラボをする! って言うのは、本編第四章を書いている時は全然思いませんでした。
 これからこの鬼滅一本でやってくんだと思ってて。
 そんな時に、何か面白いアニメやってないかな。友人が花子くんがどうたらこうたらって言ってたな。それで見てみたらメチャクチャ面白かった。

 それに花子くんは見ていない時でもチラホラ名前が挙がってたので、これは有名なんじゃないか、コラボしたら鬼倒すのすっごいことなるじゃん、と思ってコラボさせた結果大当たり!

 また、禰豆子をしゃべらせるのも、花子くんお願い叶えて、でいっちょ上がり。
 花子くん、マジ扱いやすい(おい)。

 んで、どのアニメや漫画でも戦闘がある奴は必ず敵がいますよね。
 私が今まで見たどのアニメや漫画も、典型的な悪役ばっかだったんですよ。
 ヒロアカだったらオールフォーワンとか、鬼滅だったら無惨とか。
 非道な行いをして、自分の欲望がままに行動する、というキャラばっかり。

 でも花子くんの敵……典型的な、って言う感じではないんですね。
 桜ちゃんだって夏彦先輩だって、噂流さないときは普通の高校生ですし。
 一番悪役っぽいつかさくんも、拳骨繰り出さなければカワイイし。
 なんとなく、「コイツラ絶対悪い奴だ!」って言えない何かがあって好きなんです。

 だから、六新鬼月の件でも、コイツラ元々人間だったんだからそこまで悪くしなくていいなって思って。やってることはえげつないですけど、でも人間だった頃の名残があって。みたいな感じで性格とかの設定を作っていきましたね。



 それで、放送室メンバー、敵として登場させるよりは、味方として花子くんや寧々ちゃんとワイワイやってほしいなって思って。

 あと、花子×つかさタッグにつながりますが、アニメで(漫画は見てないので分かんないですが)花子くんとつかさくん、あんま喋んないんですよ。特に花子くんの方から喋るって言うのはあまりなくて。そこのあたり二人の過去が関係してくるわけですが、私はちょっと寂しいなって思って。
 
 敵味方同士だけど、双子の兄弟なんだから、多分生前は仲良かったと思うし、もう顔も見たくないわけでは多分ないと思いまして。
 あと、花子くんの包丁とつかさの拳骨あったら最強じゃん!
 それで、本編ではちょっとこの二人を仲良くしてみたら…いいじゃん、君らめっちゃ仲いいじゃんってなって楽しかったです。



 次回は、・戦闘する時ギャグ挟む、から↓についてお話します。
 この企画もあとちょっとなんで、ぜひ振り返り編もお楽しみに!


 んじゃ、最後はキャラクタークイズ。
 このキャラはだーれだ?


 ・東方プロジェクト
 ・魔法使い
 ・紅魔館


あとがきSP 振り返り編 ( No.269 )
日時: 2020/06/30 15:47
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 つっちゃらーら、つっちゃらーら♪
 ♪)今日も元気に奇跡を起こそう、あとがきSP〜!ヒャッハー!

 はい、まずはクイズの答えをお知らせします。
 答えは、東方のパチュリー・ノーレッジです。
 この小説でも何回か出てきてますよね。(にわかなんで、時々パチェリーと書いてしまいすみませんでした。反省してます)。


 はい、では、小説でやりたいことの振りかえり、ラスト行ってみよ!


 
 ・戦闘する時ギャグ挟む
 ・伏線貼って伏線回収
 ・企画する
 ・なかなか話さないコンビをくっつけてみる
 ・君の名は。要素いれる
 ・ハッピーエンドで終わる




 戦闘する時ギャグ挟みたかったのは、戦闘だねシリアスだねだと飽きちゃうよなと思って(私も読者さんも)。それに、どんなに戦闘で苦しくても楽しい会話って必要だと思うんですね。それで、どの話を書くときも、ギャグだけは入れるようにしてました。

 んで、企画するにつながりますが、第七章ではクライマックスなのもあり、ずっと戦闘しかしていないので、ギャグ要素としてゲストをお招きしてみましたー。
 ゲストコーナーで私は基本的に、つかさ&ルーミアに殴られております。いてて。

 伏線回収・・・これは正直できたかどうか分からないんです。
 伏線って書くのも回収するのも難しくて。

 一応第1章では『睦彦の家は神社』、幕間で『次は累が出るよ』『有為ちゃんのお兄さんは鬼の体の中にいるよ』、第6章くらいから『六人で六新鬼月なのにあと一人誰?』っていうのは書いてきたつもりなんですけど…。
 

 みなさん、六新鬼月、一人足りないなって思った人いましたか?
 それとも、全然気づかなかったよ! っていう方が多いのかな?
 伏線の貼り方ももっと勉強しないといけませんね。上手い作家さんとかは本当に上手ですからね。

 なかなか話さないコンビを絡ませる。
 しのぶ×無一郎、花子×つかさを始め、花子くんキャラや東方が出て来たことによって新しいコンビ名も沢山できて楽しかったですね。

 個人的に仁乃睦は外せませんが、それ以外で言うならば、善逸×睦彦×光の、光属性の相性が最高です。これは作者も予想しなかった展開なので、たまたまポジションで仲良くなっちゃったって感じです。


 君の名は。要素。これを聞いたとき、みなさんはどこら辺が君の名は。だと感じましたか?
 やっぱり、「重なる想い」らへんでしょうか。実はもう一つあるんです。

 第二章で、六新鬼月というラスボスといきなり戦うよりは、ちょっとした雑魚キャラ登場させた方がいいかなと思って出したオリキャラ鬼・伽札(かさね)。
 もう皆さんの記憶からはスポッと抜けてるでしょうが、コイツの術でかまぼこ隊が体が入れ替わっちゃう話がありました。


 俺たち、入れ替わっちゃってる———?(←♪ 前前前世)


 こういう要素や、誰かの名前を忘れてしまうというシーンは絶対入れたかったので、出来て良かったです。あそこ、感動していただけたでしょうか? 少なくてもうちの母親は、ぐすぐす泣いてました。恥ずかしい…w


 最後もハッピーエンドで終われて良かった良かった。
 


 では、ようやく、第二章&三章の振り返り編に入ります。
 話忘れちゃったよって方も、是非思い出して欲しいと思います。
 小説が完結するのは嬉しいやら寂しいやらで、複雑な気分のこの頃ですが、この長い長いあとがきも最後まで読んでくださる人がいるということが、何よりもうれしく思います。



 それでは、次回もお楽しみに!
 あ、そうだ。ゲストの順番は、


 第2章&3章→柱
 第4章&5章→花子隊
 第6章→累・珠世・愈史郎
 第7章→六新鬼月
 外伝→東方キャラ&本編登場キャラ全員


 という感じでお送りいたしますね。
 あと、人狼ゲームみたいに、またゲームもしようと思いますのでよろしくお願いいたします。
 エンディングテーマは、「六人の軌跡」にあやかって、「キセキ」。
 


 ♪)あした〜今日よりもすきーになれるー



 今回のお相手は、夢兎でした。ばいばーい!
 
 

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.270 )
日時: 2020/07/01 09:44
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 [キャラのセリフを再翻訳したらどうなっちゃうのか?]

 はい、今から、この小説出てくるキャラの名言を再翻訳していきたいと思います。
 ちなみに使う言語はパシュト語。
 好きなYouTuberさんが言ってたけど、一番おかしくなる言語なんですって。

 まず、再翻訳する名言だけあげときます。
 何分か後には、再翻訳versionも書いておきますので、
 親とケンカした時なんかに見てみるといいかもしれません。



 [再翻訳する名言]


 ◆禰豆子

 「人は、守り、助けるもの。絶対に傷つけない」

  ↓

 「人々は保護し、助けます。けがをすることはありません。」


 むう)ご丁寧にどうも、ありがとうございます。



 ◆炭治郎

 「鬼舞辻無惨! 俺はお前を許さない! どこに行こうと絶対に!」
 
  ↓

 「スジキズミは惨めだ!許せない!どこへでも行く!」


 むう)誰だよスジキズミ。



 ◆善逸


 「ねぇぇぇぇぇぇえずこちゃああああああああん!」


  ↓

 「おいおいおいおいおいおい!」


 むう)あー、再翻訳してもこいつうるさッ!



 ◆睦彦


 「そうだ、俺は強いからな!」
 
  ↓

 「ええ、私は強いです!」


 むう)どっちにしろムカつく!



 ◆義勇


 「俺は嫌われてない」

  ↓

 「嫌いじゃない」


 むう)お、ついに冨岡さんのコミュニケーション力が開花された!




 ◆しのぶ


 「とっととくたばれ糞野郎」


  ↓

 「それは支持者です」


 むう)いいんですかしのぶさん、童磨を支持者にしちゃって。。



 ◆累

 「僕の家族になってよ」

  ↓

 「私の家族になれ」


 むう)命・礼・形!!


 ◆無惨

 「私の顔は青白いか? 長く生きられないと思うか? 病状だと思うか?」

  ↓

 「私の顔は着色されていますか?
  あなたは長生きできないと思いますか?あなたは病気だと思いますか?」


 むう)着色? なに、あんた頭からペンキでも被った? ハッ((苦笑


 ◆花子


 「お代はカラダで、支払ってもらうよ」

  ↓

 「あなたの請求書は肉体であり、あなたが支払うでしょう。」


 むう)めっっっちゃ業者っぽくなってる!


 ◆寧々


 「本当に、ただの変態幽霊じゃないのよね?」

  ↓
 
 「本当に悪魔じゃないの?」



 むう)いや寧々ちゃん、種族変わってます。。



 ◆もっけ

 「アメやる」

  ↓

 「私は甘い。」


 むう)もっけ? なにそれおいしいの?


 ◆葵

 「寧々ちゃんが元気になるなら、また聞かせてあげるからね!」

  ↓

 「ニンが良くなれば、私はあなたに知らせます!」


 むう)アオちゃん、誰だよその人…。忍者かな。




 ◆茜

 「アオちゃん、付き合ってください!」
 
  ↓
 
 「オノチン、一緒に行こう!」


 むう)茜くううううううん!!


 ◆桜


 「きっと仲良くなれると思うわ。だって私たち、似た者同士でしょ?」

  ↓

 「私たちは彼らと一緒にいると確信しています。私たちは同じ人だからですよね?」

 
 むう)え、同じ人って、クローンってこと? 怖ッ


 ◆夏彦


 「ってことでワンモア!」

  ↓
 
 「それは別の意味を持っています!」


 むう)何が!!?




 ◆つかさ


「俺さ、人が苦しんでいる顔見るのが趣味なんだよね」

 ↓

「人々の苦しみを見たい」と語ってた。


 むう)いや、お前が語ったんじゃないんかいな!! 誰ヨそんなこという人!

 



 

あとがきSP 振り返り編 ( No.271 )
日時: 2020/07/01 15:35
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 つっちゃらーら、つっちゃらーら♪
 ♪)みなさん今日も元気に奇跡を起こそう! あとがきSP〜!

 
 はーい。次は、第二章と第三章の振り返りを柱と共に行っていきたいと思います!
 


 ☆第二章での出来事

 ・かまぼこ隊VS伽札戦
 ・累再登場
 

 むう「第二章は、かまぼこ隊VS伽札戦が繰り広げられました!」
 しのぶ「皆さん頑張っていましたね(ニッコリ)」
 義勇「一方俺たちは合同任務だったからな…」

 蜜璃「皆の体が入れ替わっちゃったのよねー」
 実弥「恐ろしい術だぜェ。倒せて良かったな」
 宇髄「派手に下弦の伍も登場したらしいじゃねえか」

 煉獄「うむ! 我々は第四章の柱合会議で初めて知ったな!」
 無一郎「累はかなりこの作品で活躍してるよね」
 むう「そうだねー。累=この作品のMVPですからね!」
 悲鳴嶼「我々も彼に負けないように頑張らなければ…南無阿弥陀仏…」



 ☆第三章での出来事


 ・燐月と骸初登場
 ・柱たちがピンチになる
 ・累&珠世&愈史郎登場


 むう「これはねー。あの珠世&愈史郎&累の相性がめっちゃくちゃいい!」
 伊黒「どこかだ。俺にとってはキャラ崩壊ありすぎると思ったんだが」
 蜜璃「まあ確かに、珠世さんとかは色々やらかしちゃってるからね〜」
 無一郎「燐月と骸の登場によって、柱ピンチ…って君、柱を何だと思ってるの?」
 

 むう「すみませええええん!」
 実弥「でもこの後どんどん盛り上がるからいいじゃねえのかァ?」
 しのぶ「おー。珍しく不死川さんが優しいです」
 実弥「胡蝶失礼だぞお前」


 煉獄「個人的に笑ったのは、累少年の三分クッキングだな!」
 義勇「笑えないぞ…テレレテテテ、血飛沫ビシャだぞ」
 伊黒「まあ、鬼滅はそう言うのもアリなんじゃないのか」

 むう「まあそうですね。というわけで第二章と第三章の振り返りは以上です!」


 次回・第四章&第五章は花子隊をゲストにお招きします!
 次回もお楽しみに!