二次創作小説(紙ほか)

あとがきSP 振り返り編 ( No.272 )
日時: 2020/07/02 15:59
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)


 つっちゃらーら、つっちゃらーら♪
 ♪)今日も元気に奇跡を起こそう、あとがきSP〜!ヒャッハー!


 さあさあ、今日は第四章と第五章の振り返り編です。
 この作品のMVPでもある花子隊をゲストにお招きします。
 実際彼らの協力がなければ、鬼も倒せなかったし禰豆子も喋らなかったし睦彦は告らなかった!
 そういう意味では、ホント花子隊のみんなありがとう!

 んじゃ、自己紹介よろしくお願いいたします♪


 花子「どもっ! 七不思議七番・トイレの花子さんだよ!」
 寧々「イケイケヒロイン(大根足)八尋寧々です」
 光「源光だ! 冥土の土産におぼえとけ!」
 もっけ「我らは勿怪(もっけ)という」「よろしくナ」「アメやる」

 桜「七峰桜よ。よろしくお願いするわね」
 夏彦「チッス☆ 永遠のチャラ男の、日向夏彦だよ☆」
 つかさ「やっほぉぉぉ! つかさだよ———ッ!」


 輝「外伝初登場の源輝です。皆よろしくね」
 葵「同じく外伝で初登場・寧々ちゃんの親友の赤根葵でーす」

 むう「はい、よろしくね〜」
 一同「よろしくっ」
 むう「それでは、第四章と第五章の振り返り、やっていこっか!」



 ☆第四章の出来事

 ・柱合会議があった
 ・お館様のキャラ崩壊(すみません)
 ・六新鬼月・陰陽師の存在が分かる


 花子「ま、第四章では俺らはいなかったわけだけど」
 寧々「そうねー。あの時はまだ、学園にいたわね」
 光「あ、でも、炭治郎たちから聞いてるんで大丈夫っすよ!」


 むう「柱合会議で、累のこと何かを話し合ったよね」
 葵「そうなんだ〜! 私あんまり知らなかったなー」
 つかさ「お館様がキャラ崩壊したよねー! にゃーんとか言ってた」

 輝「……むうさん? それってどういうことかな」
 夏彦「うわ、生徒会長怒ってる。真面目だネッ」
 むう「ギャグシーンとして、ちょっとやってみたかったの。許してください!」


 桜「六新鬼月の存在がここで初めて分かるわけだけど、そこのあたりはどうなの」
 むう「そうですねー。上弦の零って言う集団を登場させて、物語の筋を作りました」
 花子「なるほど。むうってさ、メチャクチャ六新鬼月の設定考えてたよね」

 寧々「確かに、めっちゃ弱くてもいけないものねー。お疲れ様ー」
 むう「ありがとう寧々ちゃん。涙が出ます。そうなんです。設定考えるのに一週間かかった」
 光「マジで!? そんなにかかったのか」

 つかさ「いつも頑張ってるむうが大好きだよーっ」
 むう「ありがとう、つかさくん! 茜くんが葵ちゃんを好きな位に私も大好き!」


 もっけ「それは相当だな」「やむなしやむなし」
 桜「はいじゃあ、次は第五章について話をしましょう」
 夏彦「お嬢、助かる。ありがと」
 桜「褒められても別に嬉しくないわ」

 花子「相変わらず冷たいなあ」
 むう「はい、第五章はね、花子隊登場だから感想も聞いていくよ!」


 ☆第五章の出来事

 ・花子隊登場
 ・有為登場
 ・有為VSかまぼこ花子隊の手合わせ


 むう「では皆さん。と言ってもまだ放送室メンバーは出てないんだけど、どうでしたか?」

 花子「うん、これについてはもう感謝だね! ありがとうむう!」
 寧々「最初に善逸くんが鼻息荒く話しかけて来たのは驚いたけど、もう平気よ」
 光「俺もあいつらとは、もうすっかり仲良しっス。ありがとうございました!」


 桜「私もみんなと会えて嬉しかったわ。あと味方として登場させてくれてありがとう」
 夏彦「うーん、ちょっとお嬢の当たりが強かった気がするけど、ま、愛ってことだよね」
 むう「さあ、どうでしょう…」
 つかさ「俺も普に会えて嬉しかったよ——ッ」


 花子「あのさあ。俺さ、宵宮から凄い色々言われてる気がするんだよね」
 輝「そうなんだ、いいじゃない。だって君はいずれ僕が払うんだから」
 光「物騒なこと言うなよ兄ちゃん!」

 葵「みんな仲良くですよ〜(ニコッ)」


 むう「ええっと、三人目のオリキャラの性格は、冷静な子がいいかなと思って」
 桜「冷静って言うより、毒舌って感じね」
 むう「毒舌僕っ子キャラ、で個性を出そうと考えたんです」

 寧々「凄く個性は出たと思うけれど、慣れるまでは大変だったわ〜」
 光「大根足とか、交通安全ピアスとか便所虫とか。とにかく口が悪いよなアイツ」
 葵「でもそこが有為ちゃんの可愛い所じゃない」
 寧々「そうね葵! さすが親友!」

 むう「このあとの第七章では、花子くんたちが大活躍するんですが、そこもちょこっと聞くね」
 花子「うん、まず、つかさとタッグ楽しかった。ありがとね、むうもつかさも」
 つかさ「いいよーっ。俺も嬉しかった! 大好きだよ普!」


 もっけ「なんかいい感じだナ」「アメやる」
 寧々「むうちゃんっ、私をもうお魚にしないでねっ」
 光「俺は先輩が魚になっても、ずっと応援していますよ」
 桜「可愛いと思うけどね」

 寧々「可愛くないですっ」
 むう「ごめんごめん。(ニコォ—ッ)」
 夏彦「むうちゃん、右手に持ってるのは…」
 むう「レモンと、お醤油と、塩です!」

 輝「八尋さんを焼き魚にして食べる気だね。許さないよ」
 寧々「キャッ。源センパイ!(ズッキューン)」

 むう「ってことで第四章と第五章の振り返り編は以上です!」

 桜「はい、それでは放送室メンバーによる情報コーナーよ」
 つかさ「この後は企画コーナーにて、東方キャラ参戦でゲームをやるよ!」
 夏彦「みんなで楽しくできる簡単なアソビを考えてるから、お楽しみね☆」


 むう「ってわけで、皆さん行きますよ、せーーーーのっ」
 一同「シーユーネクストタイム!」