二次創作小説(紙ほか)
- Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.335 )
- 日時: 2020/07/19 17:27
- 名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)
〔企画コーナー☆想像でキャラの中の人たちにインタビュー〕
注:中の人たち=声優さんってことです。声優さんが喋る感じで行きます。
【声優に詳しい方へ。○○のキャラの中の人はこう言う人じゃねえし!
と思うかもしれませんが温かい目で見守ってください。】
今日のゲスト:放送室メンバー(ミツバ、桜、夏彦、つかさ)
——というわけで、よろしくお願いいたします。
桜「よろしくお願いしまーすww」
つかさ「やっふうううううううう!」
夏彦「wwwwwwwww」
ミツバ「wwwwwwwww」
—−えー。それではまずは自分のキャラのことを教えて下さい。
ミツバ「はいッ。……可愛いですね、うん!」
桜「wwwwwwwww え、その声で行くの?」
ミツバ「うん僕ってかわいいんでぇ」
つかさ「おーい。おーいミツバーww」
ミツバ「えっと、そうですね。本編では出てこないけど、番外編になってやっと出て来たね」
つかさ「そうだねー。私も、途中からね、つかさ役もやらせてもらってましたけどねー」
夏彦「…っていうかさ、お嬢からの当たりがこの小説めっちゃ強くない?」
桜「……文句を言うようなら地獄へ落とすけど」
夏彦「ごめんなさあああいww」
つかさ「えー、つかさはね、なんかこの小説であんま怖くないよね」
ミツバ「え、怖いよ!!」
桜「……怖いですよね、漫画よりかはマシだけどグッチャグチャだし」
夏彦「あーでも、花子との関係は最高ですよねー。楽しそうで」
つかさ「その節はどうもありがとうございました—−−っ」
桜「……えーっと、桜は…今まで通りですかね。突っ込み役で」
夏・つ・ミ「おおww」
桜「だって、夏彦先輩とかもう完全にボケキャラですもんww」
—−っていうことは、放送室メンバーで唯一の真面目キャラ…。
ミツバ「え、僕は!? 僕真面目じゃないの!?」
桜「(ドヤァ)」
ミツバ「ねえ!? ねえどういうこと!」
つかさ「wwwwwwwww wwwwwwww」
—−そんなこんなで仲がいい放送室メンバーですが、鬼滅のキャラとかでは誰が仲がいいですか。
桜「………わっからん……」
夏彦「あー。でも、睦彦と仁乃の件かとかで、睦彦と少しっ喋ったんだっけ」
ミツバ「あーww あれでしょ、アクセサリー作ろうとして見事に失敗した奴w」
夏彦「そうそう。それで接点は出来たので良かったですね」
桜「私は…うーんw そうですねー全員と分け隔てなく接してる感じですかねー」
夏彦「さっすがお嬢!」
桜「はい、コミュ力高いんでね!」
夏彦「wwwwwwwww」
つかさ「えーっと私はそうですね、鬼滅じゃないけど東方のフランとかルーミアとかですね」
ミツバ「狂人は狂人と仲良くなるっていうね」
つかさ「そうそう。怖いことにww」
ミツバ「あ、僕は自分が可愛ければそれでいいんでぇ、特にないです(笑)」
夏・桜・つ「wwwwwwwww」
—では、もうお時間来ちゃいましたので、最後に一言!
桜「はい。えー本編は完結しましたが、まだまだ皆さんと繋がっていきたいと考えております」
夏彦「はいよ」
桜「よろしくお願いするわね」
夏彦「はい、お嬢と一緒にボケますので、どうぞよろしく☆ ってことでワンモア!」
つかさ「みんな、大好きだよぉおおおお!」
ミツバ「ということで次回、ミツバの活躍をお楽しみに!」
桜「それじゃあ行くわよ。せーのっ」
放送室メンバー一同「シーユーネクストタイム!」