二次創作小説(紙ほか)

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.338 )
日時: 2020/07/21 16:37
名前: 夢兎 (ID: 9Yth0wr6)

 〔企画コーナー☆想像でキャラの中の人たちにインタビュー〕

 注:中の人たち=声優さんってことです。声優さんが喋る感じで行きます。

 【声優に詳しい方へ。○○のキャラの中の人はこう言う人じゃねえし! 
  と思うかもしれませんが温かい目で見守ってください。】


 今日のゲスト:仁乃睦関係メンバー(仁乃、睦彦、求手名、新羅)


 ——というわけで、よろしくお願いいたします。

 仁乃「よろしくお願いしまーす!」
 睦彦「どもー。俺はいつもカッコいい! 睦彦役の※※です!」
 求手名「www 求手名でーすww」
 新羅「人間のやり方ってよくわかんないよ。はい、新羅役の※※ですw」


 —−えー。それではまずは自分のキャラのことを教えて下さい。


 仁乃「はい。仁乃は、どのキャラとも仲良くできる凄い女の子だなと思っています」
 睦彦「さすが俺の…………か…」
 仁乃「か?w」
 睦彦「彼女!」

 求・新「言ったぁぁぁぁぁぁぁww」


 睦彦「睦彦は、そっすね。めんどくさいキャラ…って監督(むう)が言ってたけど、その通りで」
 新羅「どこら辺が?」

 睦彦「なんだろ。目立ちたがりで直情径行なのに、人からのからかいに動揺したりとか…」
 仁乃「不意打ちが苦手だったりとか、好きな人の話になると何も言えなくなったりとか—」
 睦彦「※※さん、めっちゃニヤニヤしてますねw」
 仁乃「あははははは」

 睦彦「まあ、なんか一番人間味があるキャラクターだなぁと思ってます」
 新羅「新羅はそうですねー。何て言うか……憎めない?」
 睦彦「憎めよ! アイツ…ッ」
 新羅「wwwww 口調は可愛いんですけど言うことは生意気って言うところが好きですねー」

 求手名「求手名は…うん、いい子なんです」
 新羅「そう、いい子なんですよ! だってねぇ、新羅に、食われたのに」
 仁乃「ね、許してくれて」
 求手名「求手名ぁぁぁぁ! love———!」
 
 
  —−求手名loveなんですか(笑)


 求手名「はい。やっぱ自分が演じてるからには好きになりますよ!」
 新羅「一緒に地獄に行くもんね」
 求手名「はい!!」


 —−みなさんはクライマックスで一番大変だったみたいですが。

 睦彦「そうですねー。なんと言ってもあそこは睦彦が一番目立つシーンですし」
 仁乃「もう私泣きそうでした。だってむっくんがぁぁぁぁ!」
 睦彦「ここで泣くなww まあ、自分のできる限りを尽くしましたね」

 新羅「こっちはもう…どこまで睦彦と仁乃をムカつかせるかでしたね」
 求手名「私も。食べられちゃうシーンの叫びは頑張りました。喉腫れるまで叫んだ」
 睦彦「でも、あのシーンホントこの小説を飾るシーンですし、ちゃんとできて良かったですね」
 一同「うんうん」


 —では、もうお時間来ちゃいましたので、最後に一言!


 睦彦「はい。そんなこんなで色々とめんどくさい睦彦を演じております!」
 仁乃「wwww」
 睦彦「胡桃沢、好きだぜ!」
 仁乃「ありがとう! 私もむっくんが大好き!」

 求手名「おおー」
 仁乃「これからも仁乃睦で頑張って行きますので、見逃さないで下さいねー」

 
 新羅「まあ新羅は性格がアレですが可愛いんで、新羅好きな人はこれからも好きでいて下さい!」
 求手名「はい、求手名です。これからも作品を通して、皆さんと繋がっていきたいです!」
 新羅「次回は炭治郎side。人間って本当に訳が分かんないや」

 睦彦「それじゃあみんな行くぜ! せーのッ」
 一同「シーユーネクストタイム!」