二次創作小説(紙ほか)

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.371 )
日時: 2020/08/06 18:54
名前: パドル&むう (ID: 9Yth0wr6)

 またお姉ちゃんにPC借りています。(姉「いい加減にしいや」)
 今回はお姉ちゃんと5000突破記念で座談会をしまーす!


 ※実際に弟が言ったことを打ってるので、リアルで言ってると思ってくださいな。


 むう「ということで今回は弟のパドル(変な名前だなぁ)に来てもらいました。自己紹介どぞ」
 パドル「(来てもらいましたじゃないよね)こーんにーちはーーーーー! パドルだよ」
 むう「うるせえな…。こーんにーちは——————っ! 作者の無むうでーす!」

 パドル「もうちょっと静かにして」
 むう「……はいごめん」
 パドル「自己紹介をしまーす!(ハイテンション)まず年齢は小3男子です!」
 むう「まだまだお子様でちゅね」
 パドル「(# ゜Д゜)」
 

 むう「はい、私の自己紹介は…、まあ一応言うと頭のねじが数千本外れている作者です」
 パドル「自己紹介って交互にやるものなの?」
 むう「しょうがないでしょ一度に喋ることできないじゃんここでは…んね♪」
 パドル「好きなアニメは(←突然違う話)鬼滅の刃と僕のヒーローアカデミアです!」


 むう「作者の好きなアニメはもう皆さん分かってるので…まあ言うか。鬼滅と花子くんっス」
 パドル「いつもお姉ちゃんのPCを打つところを見ていると、早すぎて目が追い付きません!」
 むう「褒めてんのか、けなしてんのか」

 パドル「好きな遊びは、ボードゲームとカードゲームと鬼ごっことカクレンボです!」
 むう「ゲームばっかりやないかい!!」
 パドル「鬼滅の話題について話していきまーす」
 むう「はいよ(仕切るの私なんすけど)」


 パドル「っていうかさ…鬼滅の刃ってさぁ鬼殺すけんちょっと恐怖系じゃない?」
 むう「うーん鬼殺すっていうと人聞き悪いから、鬼を滅ぼすって言おっか」
 パドル「でさー、鬼滅の刃ってさぁ、面白すぎじゃない?」
 むう「(無視しないでぇぇ……まあ、それな)」


 パドル「ちなみに好きなキャラは轟焦凍と我妻善逸と無一郎です」
 むう「(鬼滅の話に轟君入ってきた_(:3」∠)_)」
 パドル「あ、話ずれた」
 むう「いいやないか。私も善逸と無一郎好きだよ気が合うね(´∀`*)ウフフ」
 パドル「まあ兄弟だからね」

 むう「んじゃあ、次何話します?」
 パドル「何の話すんの? 花子くん?」

 むう「っていうかアンタ花子くん知らんじゃん…話すも何も」
 パドル「一緒に見てたじゃん」
 むう「さすが弟話が早いっ!」


 パドル「っていうか花子くんの主人公って花子くんなの? それともあの名前の忘れた女の子?」
 むう「花子くんでしょ主人公は。あと寧々ちゃんの名前を忘れないで可哀そう」
 パドル「まあでも花子くんには興味は少ししかないので…」
 むう「もうちょっと興味もとう悲しい!! まあそう言う人もいるよね」


 パドル「ということで、今日はここまで。できればコメントを書いてください」
 むう「図々しいな…まあ私もコメント欲しいです!(←おい)」
 二人「では、次回の本編も(この座談会もあるかも)お楽しみに!」