二次創作小説(紙ほか)

Re: 【鬼滅×花子くん】短編集続編 六人の軌跡 ( No.399 )
日時: 2023/11/21 20:34
名前: むう (ID: F7nC67Td)

 【4年ぶりに顔出ししてみたらどうなるか】※閲覧35000ありがとう!
 4年ぶりに、オリキャラとの会話を書き下ろしました。
 時間に都合があれば見て行ってください。

 
 むう「チラッ。ご無沙汰しております、むうです。ろくきせ閲覧数35000突破、ありがとうございます。完結してもちょくちょく覗いて下さる方がいて、嬉しく思っています。おーい、オリキャラ三人衆、元気かああああ!??」

 睦彦「ひっさしぶりぃ! 元気だぜ!」
 仁乃「お、むうちゃん。4年ぶり~。相変わらずドタバタ過ごしてるよー」
 有為「皆さんが元気すぎて疲れます……」


 むう「4年たっているというのに、私は三人のセリフを未だに覚えてるよ」
 睦彦「マジか。まあそうだよな。あんだけ長いこと連載してたらな」
 むう「にのむつ、あのあとお変わりないですか?」
 仁乃「一週間に一回喧嘩するくらいかな。相変わらずやってるよ」
 有為「毎回いちゃつかれて、しんどいです」

 睦彦「そういえばむう。お前、いつの間にかカキコ復帰してコメディ書いてるらしいな」
 むう「そうなんです~。色々書いてますよ」
 有為「カオ僕、なんか連載終了してましたね(カオスヘッドな僕ら:コメディ版)」
 むう「子供の事情というやつで……」

 仁乃「今はアレだよね。コメディ版で、憑きもんを書いているんだよね」
 むう「はい!『憑きもん! ~こんな日常疲れます!~』です」
 有為「昔から、妖怪幽霊のお話が好きですね」
 むう「オカルト大好きなもので」

 睦彦「どうやら憑きもんは、台本形式ではないらしいな。ていうかカキコ作品の中で、台本形式なのは俺らの話だけだって聞いたんだが」
 むう「そうだね。二次創作以外はずっと地の文で書いてるね」
 有為「成長しましたね。前までは全然書けなかったのに」

 
 むう「ろくきせ連載当初、私は中2。今では高3。通信高校で頑張ってます」
 睦彦「行けなかったかあ、私立高校」
 むう「行けませんでしたねえ~、受験合格したのに行けなかったねえ。ま、カキコも不登校の時に書いてたし、状況はあんまり変わってないね」

 仁乃「じゃあむうちゃんは、最近はコメディ版にいるんだね」
 むう「はい。憑きもん!を更新しつつ、雑談掲示板でひたすら独り言を呟いています!」
 睦彦「独り言は寂しいから、みんなもよかったら覗いてやってくれ」
 むう「フォローありがと、むっくん」
 
 有為「憑きもん!の進捗はいかがですか?」
 むう「今は、特別編を書いてるかな~。明日あたり更新できたらいいけどね」
 仁乃「特別編かあ。ろくきせも沢山特別編したよね。ねえむっくん」
 睦彦「あー。閲覧数突破記念とかやったり、本編終わってもパロディとか書いてたな。俺はずっとネタ要員だったな」

 むう「あああああ、あの説はごめんなさ――――いっ」
 睦彦「おい、今は大丈夫だよな。また誰かをいじったりしてねーよな?」
 むう「あ、ああ、うん。だ、大丈夫だと思うよ?(しどろもどろ)」
 有為・仁乃「これは絶対大丈夫じゃない奴だね(ですね)」

 むう「三人は、憑きもんキャラの中だったら誰と仲良くなれそう?」
 仁乃「私はコマリちゃんとこいとちゃん! 一緒におしゃべりしたいな♪」
 むう「あー。確かに、仁乃ちゃんとは気が合いそうだね」
 
 有為「ボクは美祢さんがいいです。冷静で大人しいですしね」
 むう「有為ちゃんと美祢は、ツッコミ役同士で波長が合いそうだね」
 睦彦「俺は正鷹さんと喋りたいな。あの人めちゃくちゃ話うまそうじゃん」
 むう「むっくん&バンはちょーっと不安かなあ……(熱々コンビだからな)」
 睦彦「なんでだよっ!!」

 むう「さて、そんなお三方。4年ぶりに帰ってきた作者をどう思っていますか?」
 仁乃「……また話の冒頭で小話してるなあって思ってるよ」
 有為「まだ克服してないんですね、戦闘長引き病」
 睦彦「ラスボスもネタ枠なんだな。いい性格してるぜ」
 むう「およ? なんでそんなに私を睨むんだい」

 むう「近々三人のイラストを描きたいです。描いていいですか?」
 睦彦「もちのろん! かっこよく書いてくれよ!」
 仁乃「楽しみにしてまーす」
 有為「どれだけ画力が上がったのか、気になりますね」

 むう「最後に、自分のお気に入りの技を教えてください!」
 睦彦「光の呼吸・拾ノ型:円旋虹光えんせんこうこう。本編の最終章で見せた技だ」
 仁乃「血気術・爆黒炎ばっこくえん! 読者さんからも好評だった技だよー」
 有為「色んな術を使いましたが、念話術ですかね。毎回効果音が『ひゅんひゅんひゅんひゅん』だったのを覚えています」

 むう「ということで、皆さんありがとうございました。久しぶりに話せて嬉しかったです! むうは今、コメディ版で小説を書いています。良ければそちらもお願いします!」
 オリキャラ三人衆「よろしくお願いしまーすっ」
 
 むう「それではまた、どこかでお会いしましょう! せーのっ」
 オリキャラ三人衆「またね―――――っ!」