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二次創作小説(紙ほか)
- Re: ポケモン二次作品 レイナ〜アローラ編〜エピソード2 ( No.13 )
- 日時: 2020/04/08 10:04
- 名前: ベリー ◆Y1mVUEY/OI (ID: YzSzOpCz)
- プロフ: http://www.kakiko.info/profiles/index.cgi?no
山を降りると、博士、ハウ、ワセイ兄さんが待っていた。
リ「はっ、博士!」
ク「やあ!さっきカプ コケコの声が聞こえて急いで来たんだよ!」
レ「そうだったんですか、、、あの。」
ク「なんだい?」
レ「このポケモンなんですかぁー!」
私はそのポケモンが入っているであろうバックを指差した。
ク「あー、それかい!」
リ「は、博士?」
ク「大丈夫リーリエ、レイナはこう見えて信用できるから。」
レ「こう見えては余計でーす。」
ワ「アハハハハハ、そういえばハウも知らないんじゃないのか?」
ハ「うん!俺そのポケモン事態知らなかったもん!」
ワセイさんがいうなら、、、とリーリエはバックからあのポケモンを出す。
?「こしゅー?」
リ「私も名前はよく知りません。ただ、私はほしぐもちゃんと呼んでいます。私もこのポケモンの正体は分かりません。」
ク「でも、リーリエのポケモンは正体不明だからそこら辺の不良に取られそうになるんだ。アハハハハハ。」
リ「わ、笑い事じゃありませんよ!博士!」
ク「ごめんごめん!さっ、疑問も無くなったことだし!バトルフィールドでハラさんが待ってるよ!」
レ ハ「はいっ!」
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