二次創作小説(紙ほか)
- ラーメン食べたい! ( No.3 )
- 日時: 2020/04/01 05:12
- 名前: みーや (ID: /JJVWoad)
カービィ「ラーメン食べたいな.....」
ソーニャ「ん?そうか、行くか。」
カービィ「えっ!?いいの!?」
みーや「ずるい!私も!」
やすな「私も!」
ソーニャ「じゃあ、全員で行くか。」
そして、ラーメン店。
カービィ「てんちょー!いつもの!」
やすな「カービィってここの常連さんだったの?」
カービィ「うん、そうだよ。」
みーや「今のカービィの『てんちょー!』が、舌足らずでめっちゃ可愛い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
カービィ「なっ!?舌足らずじゃないからねっ!」
みーや「もう、大人ぶって..(ドドドドドド!)あっ!?いだいっ!ゴメンなさいっ!いだいっ!」
やすな「じゃあ私たちは何を食べようか?」
ソーニャ「じゃあ私はこれで。」
みーや「じゃあ私はこっち。」
やすな「じゃあ私はカービィと同じので!」
カービィ「えっ!?量多いよ!?平気なの?」
やすな「平気平気〜!私、こう見えて大食いだからね!」
数10分後。
店長「お待たせしました〜」
店長「とんこつラーメンと(ソーニャ)塩ラーメンと(みーや)」
やすな「.......え?」
店長「超大盛り!麺は三倍!ビックラーメンが2つです。」
やすな「カービィ、これって....[ガクブルガクブル]」
カービィ「あー、やっぱり多すぎた?」
やすな「はい....」
ソーニャ「ちゃんと確認しないのが悪いんだぞ。」
カービィ「半分食べてあげるよ。」
みーや「カービィめっちゃ優しい....めっちゃぽよr....(バチッ!)フォリシッ!」
カービィ「じゃあいただきます。(ずるっ」
カービィ「ごちそうさまでした。」
やすな「速い...!?」
ソーニャ「いつも一行空けてるのに...詰めるぐらいって....」
やすな「じゃあ私のを半b.....(ずるっ!!」
カービィ「あー。美味しかったなー。」
ソーニャ(カービィ....なんか食べると性格丸くなってる)
みーや「カービィ可愛いよーっ!(ザシュッ!)あーっ!!」
ソーニャ(そしてその性格はみーやでいつも通りになるんだなぁ...)