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デデデ「カービィ朝ごはんだぞー」

朝カービィがなかなか起きてこないのでデデデは起こしに行った。

カービィ「別にいい...にゃ」

デデデ「にゃ？」

デデデ「開けるぞー」

カービィ「まっ！待ってにゃ！」

デデデは扉を開けた。するとそこには

カービィ「ばっ！ばかっ！みるにゃ！」

頭に猫耳が生えてたカービィがいた！



カービィ「見られたにゃ....終わりにゃ...」

デデデ「でもさ、ちょっと可愛い。」

カービィ「えっ！？///ばっ！ばかっ！」

デデデ「なでなで...」

カービィ「きみ、殺されたいのかな？」

デデデ「すいません。」

カービィ「あっ！誰かが来る！」

カービィはやばいと思ったが、次の瞬間カービィはデデデ大王のガウンの中だった。

そして誰もいなくなった時カービィはデデデのガウンから出た。

デデデ「ふーっ。危なかった。」

カービィ「....ありがと.....」

カービィ「！？///」

その時、カービィは思った。

カービィ（デデデってこんなにカッコよかったっけ！？）

終わり

あとがき

こんにちは！みーやです！
今回はカービィに猫耳が！という話でしたが、猫耳カービィちゃんはまた出てきます。
カービィ「えっ！？」

後、お知らせ

カービィちゃんQ&Aコーナー！

このコーナーではみなさんのコメントから来たうちのカービィちゃんの事についての質問にバリバリ答えます！
というわけで！コメントお願いします！
期限は作者が小説を完全に更新しなくなるまでです！
みーや「みなさんのコメント待ってます！」