二次創作小説(紙ほか)

猫生におさらばを ( No.12 )
日時: 2020/04/05 20:30
名前: みーや (ID: /JJVWoad)

昔.....

デデデ「おい!なんで俺だけ!?」

カービィ「....。」

デデデ「無視するな!」

カービィ「だってきみのこと好きだから.....(ボソッ」

デデデ「はっ?なんか言ったか?」

カービィ「ううん。////」



デデデ(いつも俺に冷たかったのも、急に照れたりてしてたのも....)

デデデは飛び出してしまったカービィを探していた。

デデデ(いるとしたら.....ここか?)

デデデが来た場所は夢の泉だった。すると、そこにはカービィがいた。

デデデ「カービィ!」

カービィ「にゃー!」

しかしぼぼ猫になりかけてる。デデデは少し慌てたが、カービィにそっと



キスをした。




デデデ「....///...」

カービィ「デデデ、なんで来たの?ぼくのこと嫌いじゃないの?」

カービィは今にも泣きそうな声で言った。

デデデ「バカヤロー!嫌いなわけ無いだろうか!」

カービィ「....え!?///」

カービィ「...ありがとう、デデデ。」

カービィがそうお礼を言うと猫耳が消えてった。

カービィ「あっ!元に戻ったよ!やったー!」

デデデ「なぁ......ううんやっぱいい。」

カービィ「えっ?う、うん」

お互い顔は真っ赤っかで話していると、みんながやってきた。

マリオ「おーい!2人とも!」

ピーチ「ふふふっ、後でどうなったか聞かせてもらうからね!」

みーや「えへへ....デデカビktkr!」

フォックス「ヒュー!熱いぜ!」

2人「.....みんなうるさーいっ!///」

カービィとデデデの叫び声は遠く遠くまで響いた。

〈終わり〉

こんにちはみーやです。ついに猫耳編終わりました!
次は....出番が少なかった、キルミー組(やすな、ソーニャ)を主役にしようかなと思っています!
次の編が始まるまでは日常になると思います!
これからもよろしくお願いします!