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あらすじ

前回、お仕事勝負にて飛電或人率いるヒューマギアに勝利し、飛電インテリジェンスを買収したアマツガイ社長(41歳)
ついに念願の飛電ビル(仮)とヒューマギア(イズ)を手に入れたのだった

アマツ『フッフッフ、ついに念願の飛電の会社を手に入れた』
イズ『おめでとう御座います。アマツ社長』

基本的設定はそのままで或人のデータだけ消去し新しくラーニングしたイズ

アマツ『まったく。出来の悪い孫を持った。これのすけ社長も気の毒だな。君もそう思うだろ？』
イズ『まったくですね。或人前社長も最後は無様でしたね』
アマツ社長によるチューニングにより少し攻撃的な口調のイズ

アマツ『私は欲しいものは何でも手に入れる。フフフ、自身の欲深さには感心するよ』
イズ『…』
アマツ『…』
アマツ『ハイッ！！ザイアでザイア〜！！』
或人社長の十八番ギャグを披露するアマツガイ社長(41歳)

ピロピロピロッ♪
イズ『今のはもしかしてザイアとデザイア(欲望)をかけたギャグでしょうか？』
イズ『クソ詰まらないギャグですね』
アマツ『イズ君。私のギャグの時はなんだか評価が辛辣じゃないか？』
イズ『いえいえ、アマツ社長からもらったこのザイアスペック。それと衛星ゼアからの情報によると今のギャグの評価はレーザー〇モンＲＧ以下です。これは酷い有様ですね』

アマツ『…君と衛星ゼアのデータは明日廃棄する』