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拾


『うえ？！じゅう？！え？！うそ！意外と早くない？！…どもども！駄目作者の優羽です！』
「…………冨岡義勇だ」
「洩矢諏訪子だよ〜！」


はいー！

拾です！拾ですよ？！
読んでくれた皆さん！コメント返ししてくれた皆さん！本当にありがとうございます！


嬉しゅうございます………



ってことで私とタピ岡「タピ岡？！」さんと諏訪子に来てもらいましたー！
諏訪子の口調はふし幻を参考にしてます！


意外と推しだぜ☆


『ねーねー！タピ岡さん！「？！」諏訪子！……あ、様っている？』
「いーよいーよ！敬う必要は今はないよ！」
『そーですか？じゃあタメ口で』


…話反れたわww

『私さ！色んなことしたじゃん！』
「………」
「最初はこうやって違うシリーズのキャラ『メタいよ〜』が話してたけど、途中から企画が多かったよね〜」
『柱と台詞は良かった……でも…狂気柱とか怖いわ〜………』
「……お前が弱虫なだけだろう」
『はい！そーです！』


少しの沈黙の後……

「…………」

『………』




『イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ　キャァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ』


「うるさい、うるさい！どーしたのさー！」
『見た見た？！今のタピ岡さん！「ムフフ」したよ！「ムフフ」！可愛すぎて発狂したわ！』
「え？そーなの？」
『イヤァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ可愛すぎィィィィィィィィィィィィィィィィィィ！』
「……うるさい、黙れ」
『いーじゃんよー！』

『そーいえば、うちの学校でタピ岡さんのキーホルダーが落ちてたらしいけど、そのキーホルダーまだ持ち主が出てきてないんだよwwwキーホルダーもボッチとか草wwww』
「……ドンマイwww」
「…お前ら……(怒)」



『あとね、今日、友達の誕生日だったんだけど、明日も友達の誕生日だったような……？って思ってる』
「意外と友達の誕生日って書き込まないと覚えないんだよねー…」
「ただお前が友達の誕生日を大切にしてないだけだろ」
『………ごめんなさい』
「え"っ？！図星なの？！」