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二次創作小説(紙ほか)
- Re: 東方 過去集 ( No.3 )
- 日時: 2020/05/19 16:32
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
「霊夢ぅっ!」
「ひゃぁっ?!」
心が私に抱きついてくる。
……これは毎日だが毎回不意打ちで慣れない……
「ふふっ…可愛い奴めーっ!」
「っ…もー!」
心は私の頬をスリスリとする。
ふと……
ある気持ちが込み上げてきた。
「…霊夢?」
「………ううっ…」
私は涙を溢す。
なんだかんだ言ってこんな親が居たことは無かった…
誰も居なかった……
こんな私に……
そう思ってしまう…
「あらら……そうゆうことね」
「…え?」
「私…過去を読む程度の能力なのよ!」
………なんてプライバシーの欠片も無い能力なんでしょう…
心の笑顔も、また違う笑顔に変わった。
「よしよし…大丈夫よ……この世界は…私は……昔みたいに消えたりしないわよ…」
…こんな奴にも……こうゆう…ところが……あるんだ
「プライバシーの欠片も無い奴に慰めてもらいたくない」
「ええええええ?!酷っ!」
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