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二次創作小説(紙ほか)
- Re: 東方 過去集 ( No.10 )
- 日時: 2020/05/27 16:48
- 名前: 優羽 (ID: f7aWX8AY)
「ん?どうしたんですか?」
『霧雨店から捜索願いが出ててね…』
ソウサク……ネガイ…………
まだ彼奴ら(両親)は私を家へ戻そうとするの?!
「え?でも彼女は……」
『ってあれ?心さんは?』
「ッ?!」
(心?誰…?)
隣を見ると、霊夢の顔は青くなっていた。
「れ…霊夢?」
「…すみません……」
「…?」
「つい先日…亡くなりました……」
…え?
亡くなった……
死んだってこと?!
『ねぇ…まさかじゃないけど…霧雨店の娘を拐ったのって…』
『え?!』
「ち…違います!」
この人たちは……
きっと私を連れてかない限り帰らないだろう……
「すみませんが……」
『ん?』
「…え?」
「帰ってくれ!私は最悪な両親に呆れて家を出たんだ!もう顔も合わせたくない!」
『で……でも…ほ……うしゅ……』
「報酬?!」
「ッ?!ふざけんなよ!結局彼奴は金で釣ってんのかよ!帰れ!クソヤロウ!」
『ひょ……えっ……』
「…私からも言うわ。正直邪魔」
『お…おい!一回逃げるぞ!』
『う…うん!』
だだだだだだだだだ
そう足音をたてて、彼奴らは帰っていった。
「や……やるじゃない!何で親に勝てないのかってくらい!」
「あんな口調、家じゃ使え無かったからな」
正直自分もあんな口調で喋れたのかって感じだし……
「…よし!邪魔者は消えた事だし!住居先決めないと!」
「あ!忘れてた!」
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