二次創作小説(紙ほか)

Re: ろくきせ恋愛手帖 ( No.121 )
日時: 2021/04/19 18:20
名前: むう ◆W6/7X9lLow (ID: mkn9uRs/)


 〈ろくきせ閲覧数10000突破記念〉

 【むうとキャラのトークショー:スランプ中でも文書きたい!!】

 今日のゲスト:有為うい亜門あもん

 むう「皆さん、また一週間が始りましたね! 新生活には慣れましたか? むうは高校生活エンジョイしてます! ちなみに部活には入らず、勉強と趣味をひたすら消化する毎日です! 忙しくなってきて更新が難しくはなっていますが、出来るときはこうやってあげるのでまたよろしくです!」

 むう「ってことで、本当はもうちょい話したいけど、トークショーいよいよ最後になります」
 有為「……と言うことはつまり、それが終わったら本編を書くんですよね。当然」
 むう「……それは……どうでしょうか……」
 有為「駄作者と言うレッテルは当分外れそうにないですね」


 むう「ウ゛っ……ってことで今日のゲストはこちら!」
 有為「改めまして、宵宮有為です。よろしくお願いいたします」
 亜門「………瀬戸山亜門。どうも(ボソ)」
 むう「はい、『ツン組』担当のお二人さんに来ていただきました~」

 ※ツン組→ツンデレとツンツンの性格のお二人のこと。ツンが共通してるのでツン組



 有為「ツン組……」
 むう「君ら、全体的に厳しすぎ! ということでツン組!!」
 亜門「一遍裏出て話すか。そもそも僕らの性格決めたのお前だろうが」

 むう「という感じでジワジワと傷をえぐるお二人なんですが、仲良くしてやってくださいね」
 二人「別に仲良くなる気はない(です)」
 
 むう「ほい、ではさっそく話していきましょうか。初めに有為ちゃん誕生日おめでとう」


 ※4月4日は有為ちゃんの誕生日。

 ちなみに睦彦→6月12日 仁乃→12月26日 亜門→9月27日(祝ってあげてください!)


 有為「……年は取りたくないですね」
 むう「君まだ若いんだからおばあちゃんみたいなこと言わないの!(むうとタメです)」

 亜門「いつかは歳取るんだから別に気にしなくていいだろ」
 有為「ボクだって一応女ですから初育上の悩みくらいありますっ(むす——っ)」
 亜門「例えば?」
 むう「女の子の発育の話で『例えば』と話を振れるお前もある意味凄いよ亜門」

 亜門「………………………………これ、マジ???」
 むう「反応、遅っっっっっっっっそ!!! マジじゃないよ、マジじゃないよ」
 亜門「………良かったぁぁぁぁぁぁぁ」

 有為「大人になったら、自毛と白髪しらがの違いが分からなくなったりしないかと思いまして」
 む・亜「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・は???」
 むう「あの、有為ちゃん? 真面目な顔で何言ってるの??」


 有為「ボク、生まれつき白髪なんですけど……」
 亜門「白髪しらがだろ」
 有為「白髪はくはつです。殴りますよ。祓魔術でぶっ飛ばしましょうか?」

 むう「やめろやめろ、喧嘩するでない!」
 亜門「つまりお前は髪色が白だから、将来生えてくるであろう白髪との区別がつかなくなると」
 有為「はい」
 むう「………………ブフォオォッッ(←吹いた)」


 むう「あはははははは! ヒーお腹痛い、なにその悩み! ハー……お腹ぁぁww」
 有為「(-"-)」
 亜門「もともと白なんだから隠れて終わりだろ。そんな下らないことでイジイジ悩むのかよ」
 有為「( 一一)………もういいです……」

 むう「泣くな有為ちゃん! 女だろ!!」
 有為「陰陽師ですぅぅぅぅ!!(ズバァァァァァァァァァァァァァァン!!!!)」



 ※むうは1000ポイントのダメージをくらった



 むう「_(:3」∠)_…………何でぇ??」
 亜門「自業自得だ。なんでか分からないなら自分で調べろ、戯けもの」
 むう「亜門、お前もだろぉおおおおおおおおぉおお!!! ゴフッッ」

 有為「……………大丈夫ですか?」
 むう「叫びすぎてこ゛え゛がガラガラで゛す゛………」
 有為「………………払魔術のなかには治癒術もありますがかけましょうか?」
 むう「いや、いいです。当分祓魔術はいいです。もういいです」


 亜門「ところで、僕たちにばかり話を振っているけれど、お前の話はしないのか」
 有為「確かにそうですね。ボクもむうさんのこと知りたいです」
 むう「おっ。なになに、むう株上がってる感じ?」

 有為「いえ、なにかいかがわしいことが発覚すれば、物理的に抹消しようかなと」
 むう「なんで有為ちゃん今日そんなに実力行使なの?」
 亜門「あれだ、『ちびまる子ちゃん症候群』」
 むう「なにが『あれだ』ですか!? 全然『あれだ』じゃないよ??」


 ※ちびまる子ちゃん症候群とは

 日曜日の6時ごろにちびまる子ちゃんがやることから、「明日学校……」となること



 亜門「取りあえず質問するから言え。最近ハマっていることは?」

 むう「はい、最近はYOASOBIにハマってます。群青とか、アンコールが好きです! 一度聞いてみると分かるんですけど、アンコールは明け方5時くらいに聞くと最高にエモい!!」
 
 有為「最近はなんですっけ? 『うたいて』にハマってるんですよね。好きな方とかは?」
 むう「はい、After the Rain と浦島坂田船推しです! 今日もラジオがありますけど、配信が楽しみです!」

 むう「あとは耳コピにハマってます! 好きな曲を耳コピしてピアノで弾いてます。つい先ほど、Honeyworksのロメオを弾いてきました! Honeyworksも大好きです! 推しは美桜ちゃんと聖奈ちゃんです! 可愛い」

 有為「最近は絵も描いてるらしいですね」
 むう「うん、コピック集めにハマってます。1年前くらいにここのイラスト掲示板で投稿した画像、持ってるんですけど、大分うまくなりました。興味ある人はまた見て見て下さい! 差がえぐいですw」

 亜門「好きな食べ物は?」
 むう「質問多いなw」
 有為「というか、むうさんあなためっちゃ喋りますね。しかも勢い凄いですね」
 むう「スピーチ好きだからね。じゃあそれ話して解散にしましょうか。行きますよ」


 むう「好きな食べ物は、スイーツだとチーズケーキ好きです! あの、甘すぎない甘さ最高。それ以外だと、麺もの大好きです。ラーメン、パスタ、蕎麦、焼きそば、どれも美味しい。あと私料理したりするんですけど、得意料理はオムライスと言うことでそれも好きです(^▽^)/」


 むう「はい、と言うことで以上3回にわたったトークショー、いよいよ終わりのお時間です」
 亜門「スランプでも文を書きたいという貪欲な姿勢がコイツの良い所だな」
 むう「亜門さん亜門さん、それ悪口ですよね」

 有為「また浮上できそうなときは出没するので、会えた時にはボールにでも入れて持ち帰ってあげてくださいね」
 むう「ポ●モンか??」

 むう「と言うことで、また次回! 閲覧ありがとうございましたっ。またね――――!」