二次創作小説(紙ほか)

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.4 )
日時: 2020/11/28 21:32
名前: タピオカ君 (ID: k4SXfumU)

第1話
さ「ふわあぁ。眠いぃ」
シ「あ、さとみ様!おはようございます!」
さ「おはよ。シノ。珍しいね、歌を歌ってないの」
ブ「さっきまでうっさかったぞ」 
ソ「おっはよ!さ・と・み!」
さ「おはようソウスケ(ニコッ」
ベシャァ
ソ「……い……っ!」
ブ「ぶっ(笑」
シ「朝食ですよー!今日はワッフルです!」
さ「やったあー!」
ブ「あー、そだ。今日からお前のクラスにこいつと俺、はいっかんな」
ケ「僕もシノ君の教室に転校する……かも」
ブ「ミーもゲンパチ殿のくらすに」
さ「ええぇぇぇぇ!?」






ブ「今日から一時俺たちが担任だ」
ソ「よろしくね」
ブ「あと、喜べ。転入生だ」
皆「やったあー!」
 「男子かな?」
 「女子かもだぜ!」
ブ「うっせえ!」
皆 しいぃん
ソ「はいっていいよ」
ゆ「白石ゆのです!よろしくね!!」
王「ゆの。うるさいよ。黒崎旺司です。三ツ星学園から来ました。よろしくお願いします」
ゆ「王子、堅苦しいよ?」
王「ゆのがうるさすぎるんだから、静かにしてて?ね、(なでなで」
よ「うん…………///」
ブ「あー……あと、さ……と見は後で職員室こい」
ソ「くっ(笑」
ブ(ゲシッ 蹴る
さ「にっこおー キッ!)はい」
ブ「席は黒崎が山本〈かおるん〉の横。白石は里見の横」
第2話
職員室へ
ゆ「ねえ!私も一緒に職員室行きたい!」
さ「え、いいけど……」
王「じゃ、俺も行く。」
か「かおるんもぉ学校紹介するぅ」
さ「え!?学校紹介!?」
か「えぇ?ちがうのぉ?」
ゆ「え!?おしえてくれるの!?ありがとう!」
ブ「おい。里見さとみ。このページのこの行からの文を『気持ちを込めて』読め」
さ「いったーい!!しかもなんで私だけ!?」
ブ「転校生にいきなりさせるのはちょっとなあ……」
さ「じゃ、じゃあかおるんは!?」
ブ「気分?」
さ「はあぁぁ!?ふざけんじゃな……ってかこれ小6のじゃん!!ふざけんじゃな……」
ブ「ボソッ/しゃーねえじゃんタピオカが小6で上がいないんだから中二の内容わかんねえらしいからよ」
ゆ「クラムボンは笑ったよ。」
王「はぁ……クラムボンはかぷかぷ笑ったよ」
ゆ「一緒にやろ?(小声)」
さ・ゆ・王「「「────クラムボンは」」」















キーンコーンカーンコーン⤴️キーンコーンカーンコーン⤵️
ゆ「いこ!って……どこ?職員室」
王「はあああぁぁぁぁ」
その時、旺司は額に手をあてた

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.5 )
日時: 2020/11/23 23:57
名前: タピオカ君 (ID: jl0vZ129)

さ「あ、うん職員室行こっか」
か「わたしわぁかおるんですぅ」
さ「私は里見さとみ。ここが職員室だよ。」
コンコン
さ「失礼します。二年一組の里見と」
か「山本とぉ」
ゆ「白石と!」
王「黒崎です」
ソ「さっっとっっみぃーーーー!!」
ガバーー
さ「ソウスケ!抱きつかない!」
ブ「チッ」
コンコン
シ「失礼致します。犬塚と犬坂です。あ!さとみ様!!」
ケ「さとみちゃん!」
王・ゆ「・・・・・・?」
シ「さとみ様。ブンゴさん。ソウスケさん。お弁当です。」
さ「わあー♪ありがと~シノ。」
ソ「サンキュー」
ブ「ん」
王・ゆ「?」
さ「あ!ごめんごめん。ちょっと大事な話するから向こう行こっか」
ソ「さとみ、いいの?」
シ「やめといたほうが……」
ケ「友達減る……かも」
ブ「…………」
さ「うっさい!!言いたいの!静かにして!これは命令!」
ソ・シ・ケ・ブ「…………………………………………」









屋上
さ「この子がうちの執事。」
シ「犬塚シノです。_(_ _)_」
さ「この二人がうちの居候」
ブ「山下ブンゴ」
ソ「犬川ソウスケです。( ^ω^ )」
さ「この子は、知ってるよね?」
ゆ「犬坂ケノ」
ケ「うん。ケノだよ。」
さ「で、三年に山下ゲンパチと元王子のダイカ、あそこの学校にうちの忍者犬山道切、
  番犬ならぬ番コアラのシンベーがうちにすんでる」
そして呪いのことも話した
王「ふぅん。銀野が喜びそうな話だな」
ゆ「しおりちゃん来ないかなあ」
ソ・シ・ケ・ブ(引かないんだ…………?)
さ「あ、今日うちに泊まる?」
ゆ「え!?いいの?やったあー!王子!いこ!(満面の笑み)」
王「///////っ!………………ああ………………」

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.6 )
日時: 2020/11/24 23:11
名前: タピオカ君 (ID: L1bEpBtf)

キーンコーンカーンコーン⤴️キーンコーンカーンコーン⤵️
ゆ「やったあー!授業終わりぃ」
ゆ「王子!さとみちゃん!かおるん!一緒帰ろ?」
王「ああ」
さ「いいけど皆を待たないと」





下駄箱
さ・ゆ「ううぅさぶいぃ」
王「ゆの。これ着といて」
ゆ「わあ!ありがと、王子」
バサッ
さ「うわっぷ 何?」
それは今日は着て来てない私のトレンチコートだった
ブ「…………///」
さ「わあ!ブンゴ持ってきてくれてたの?」
ブ「…………っせ」
ソ(ニヤニヤ
ケ・シ「…………(゚A゚;)」
ゲ「…………(ーдー)」
ミ ドゴオォ(校庭の地面殴る
ダイカ(ダ)「Ooo……(おぉぉ……)」
か「かおるんまたまたハートブレイクぅ」
ゆ・王(見つめ会い 「プッ」
さ(かああぁぁ///////
さ「い、いっ…………こっか……」







ゆの&旺司の家
ゆ「入ってくつろいでていいよ!」
さ「え、二人暮らし?」
ゆ「うん(///◻///)
  ボソッ)付き合ってるの///」
さ「え」

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.7 )
日時: 2020/11/28 19:06
名前: タピオカ君 (ID: k4SXfumU)

里見家
シ「やっぱり鍋ですね!!」
さ「やだ!昨日も鍋だったじゃん!」
シ「安心してください!味は変えますので」
ゲ「僕も鍋には反対だ」
シ「え!?」
ブ「ここ最近連日鍋だしな。俺もやだ」
シ「…………グッ」
ソ「さとみが嫌ってゆーなら俺もやだー」
ミ「俺もやだー」
さ(だって月曜はすき焼きで、火曜は魚入った鍋で、水曜はしゃぶしゃぶで、
  木曜はチゲ鍋で、金曜は豆乳鍋で、土曜はモツ鍋で、日曜は白菜だらけで)
シ「…………」
ブ「俺天ぷらがいい」
さ「あ!いいね!」
ミ「俺も俺も!」
シ「あっそ、好きにしろ。知らねぇかんな。」
さ「シ……ノ、さん?」
タ「やっほ!」
ブ「あ、タピオカ!おまっ……(え、シノどうしたよ!!)」
タ「ニコッ)ブラックシノ!えーっと、SUZUさんのネタだよ!」
ダ「ぶらっ…………くし、の?」
さ「あ、あの人か」
ケ「好きだねーSUZUさん」
ゲ「はあ…………(また面倒くさい設定をつくって……)」
ブ「チッ……(誰が世話すんだと思ってんだよ)」
タ「ブンゴってなにかと面倒みいいよね」
ブ「ああぁ!?」
ミ「だれ?お前」
タ「え!?ひどくね?Σ( ゚Д゚)」
ダ「ミッチー殿になってるでござるよ。タピオカ殿」
タ「あ、ほんとだ」

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.8 )
日時: 2020/12/07 21:22
名前: タピオカ君 (ID: tuHQgCts)

さ「いつの間にか百人もみてくれてるんですけど!?」
ミ「すごいの?」←おい
ヒ「てやんでえ!こんなんになってんならもーちっとはやく出たかった!」
ダ「ヒナキ!」
ゲ「こんな駄作を百人もみるのか……」←おい
ケ「ありがとー」
シ「ありがとうございます!」
ブ「フッ」←おい
シン「ムムグイ!(ありがとう!)」
ソ「さとみがかわいいおかげかな?」←んんん?
タ「ありがとうございます!」

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.9 )
日時: 2020/12/09 22:28
名前: muteR (ID: Hx.0Txsy)

とても面白かったです!

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.10 )
日時: 2020/12/17 15:02
名前: タピオカ君 (ID: ZjIbjScL)

ありがとうございます!
全然更新せず誠に申し訳ございません。💦
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ゆ・王「………………(なんか…………大変なことなってる)」
?「やあやあやあやあ!」
ゆのと旺司以外「ヒナキ!!」
ヒ「何を揉めているのでござるか?」
さ「今日の夕飯です!!」 
ヒ「なんだ。そんなこと。」
ヒ(パンパン
?(ザッ
ミ「なんだ?」

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.11 )
日時: 2020/12/18 23:39
名前: タピオカ君 (ID: OtoGoRwm)

全員「すっご……」
テーブルには華やかな料理がいっぱい
ローストビーフにチーズフォンデュその他もろもろ計13種類
さ「鍋で、争ってたとは思えない…………」
ダ「さすがヒナキ」
ヒ「お裾分けだあ。たあんと食べなあ。」
ゆ「誰?」
ダ「ミーの弟でござる!」
?「おー楽しそうじゃの」
さ「あ、」
?「あ、とはなんじゃ!おじいちゃん泣いちゃうぞ!」
さ「・・・」
オジ「え、ひどい……」

Re: さとみちゃんちの8男子 ( No.12 )
日時: 2021/01/06 15:52
名前: タピオカ君 (ID: okEdKXH3)

さ「きもっ!」
ブ「うわ……」
ダ「ワァオ」
さ「お、じいちゃん……どうしたの?それ」
といって指差した先は……
ミ「うっわ!じいちゃん姫になってんじゃん!」
タ「ちょっとミッチー!今説明しようとしたのに遮らないでよー!」
ミ「あーごめん」