二次創作小説(紙ほか)
- 大統王vs黄色い悪魔(その1) ( No.413 )
- 日時: 2025/03/11 20:02
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
今回のvsシリーズは発明家二人のヒーロー(!?)対決!せっかくなので発明家二人をチョイスしました。
「小ネタ」口v移vしv
サーヴァント組でカービィの口移しで初めて経験していたキャラはサンソンです(突然の解説&もちろんサンソン本人は不本意)
ノッブ「カービィ、起きるのじゃ。もう朝じゃぞー?」
カービィ「んー・・・?」
ノッブがマスターであるカービィを起こそうとするが、なかなか起きないことに痺れを切らしたノッブはカービィの身体に乗る!
ノッブ「起きるのじゃー。早く・・・って、マキシムトマト食べながら眠っておるではないか!」
すると、寝ぼけ眼のカービィはノッブに身体を近づけさせて口移しした!
ノッブ「は?」
カービィ「んー・・・おはよう、ノッブ。そんなに目をぱちくりさせてどうしたの?」
ノッブ「げぇーっ!!?すまんカービィ!!寝ぼけ眼でこんなことしちゃうなんて是非もないし!(顔真っ赤」
カービィ「?」
とある別の日では・・・
カービィ「ねー、ちょっと模擬戦付き合ってー」
ベディ「いいですよー」
すると、カービィはモードレッドの指が切ってしまっているのを見た!
カービィ「モーさん、まさか怪我してる?」
モードレッド「おう。こんなの大したことねーよ」
ガレス「ダメですよ!ちゃんと絆創膏貼らないと!」
それを見かねたカービィはマキシムトマトを食べた!
ガウェイン「えっ、お腹が空いてました?」
モードレッド「姫は食いしん坊だからな。あ、オレに来いと言ってるな。何があった・・・」
すると、カービィが自分の方に寄って来たモードレッドに口移しした!これには他の円卓も唖然。
ガレス「カービィちゃん!なんてことを!なんてことを!!」
カービィ「えっ、怪我を治すためだよ。ボク達の世界でもこういうのはやってるんだー」
ガウェイン「プププランドの風紀は一体どうなってるんですか!!?ほら、モードレッドが怒って」
モードレッド「ぐぁ・・・ぐう・・・(顔真っ赤」
ベディ「満更でもない顔してそうですよ!!?」
また別の日ではスマブラの百人組み手にチャレンジしていた以蔵は終わった後に疲れ切っていた。
以蔵「ぜぇ・・・ぜぇ・・・;スマブラの奴ら、一体どういう鍛え方したんじゃ・・・;」
カービィ「以蔵さーん(マキシムトマト持ちながら駆け寄る」
以蔵「おん?」
すると、カービィが以蔵に口移しした!
以蔵「おぁっ!!?嬉しいやっなんじゃあ!!?(顔真っ赤」
沖田「岡田以蔵、御用改め・・・(剣構えてる」←たまたま同じように百人組み手にチャレンジしてた
カービィ「沖田ちゃん、また吐血しちゃうよぉ!?」
またまた別の日では・・・
トリスタン「先程から少ししんどくなりましたね・・・;」
カービィ「トリスタンー(マキシムトマト持ってる」
トリスタン「おや、カービィ嬢、どうしまし」
すると、カービィがトリスタンに口移しした!
トリスタン「あっありがっいえ、これはどういった行動で?」
カービィ「ボク達の世界じゃあることなんだ。でも、味方のサーヴァント達はここ最近なんか怪我してるね・・・」
それを聞いたトリスタンはカービィに宣言する!
トリスタン「カービィ嬢、今からちー殿に殴られていくので私が倒れたら口移しして欲しいのです!」
カービィ「なんで殴られる前提なの・・・?」
その後、トリスタンは一部以外のサーヴァント達を集った臨時ミーティングで口移しのことを話した。
トリスタン「すごくムラムラしました(キリッ」
ノッブ「お主はそれで臨時ミーティングを提案したのか!!なんということじゃあああああー!!(テーブルをバンと叩く」
以蔵「サンソンはそういうのは断りそうじゃが」
サンソン「・・・;(スタアラ&ディスカバ合同編で口移しされたこと言えない」
モードレッド「なんか言えよ!!」
すると、フィンがどこかに出かけようとするのを以蔵が見つけた。
以蔵「おいどこに行くんじゃ?」
フィン「決まっているのだよ」
フィン「カービィ嬢に口移しされにだよ!(キラキラした笑顔」
以蔵「何言っとんじゃおまんはあああああー!!?」
その後、スマブラ屋敷などでは口移しはよほど危険なことでもない限りNGというルールが課された。
司会「あと10分でヒーローショーが始まります!もうちょっとなのでお待ちを!」
桜ノ城では下の地下でもうすぐヒーローショーという名の対決が始まろうとした時にゼオは焼きそばパンを口にくわえながら走っていた。
ゼオ「やべー、もうすぐ始まっちまうな。急ごう」
すると、ゼオは何かにぶつけてしまった!
ゼオ「あ、すまない。俺、前しか見てなくてな・・・あれ・・・?」
ゼオの後ろには何故か一個の歯車が落ちていた・・・
- 大統王vs黄色い悪魔(その2) ( No.414 )
- 日時: 2025/03/11 20:04
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
今回は発明×ヒーローショーの対決!
その数分後のヒーローショー会場。なのだが、少し出演者的にアンバランスにするそうだ。なぜなら・・・
司会「いよいよ始まりました桜サイドにおけるスペシャル☆ヒーローショー!今回は発明でヒーローショー!その悪役はこの方!」
司会「カレー大好き☆すば抜けたメカニックセンス抜群の黄色い悪魔、クルルー!!」
クルル「俺はやる気ないんだがなァ・・・」
ヒーローショーにおける悪役枠としてまさかのクルルが参戦。当の黄色い悪魔は内心やる気はないのだが・・・
クルル「まあアピールはしておくぜェ〜。W・F・Dー!なんちゃってなぁ〜。クークックッ」
しかし、このタイミングで上から雷が鳴った!そこから降り立ったのは・・・
司会「ここで現れましたー!クルルに相対するヒーローは!」
???「そこの黄色ガエルのキミィ!」
エジソン「それは私の宝具名だぁぁぁぁぁー!!!」
司会「キャスタークラスのサーヴァント、かのアメリカの偉大なる発明王トーマス・エジソンー!!」
クルルは自分の発明した戦闘機に乗ったあと、身体から雷を飛ばし続けるエジソンの動きを翻弄する!
クルル「アンタ、身体から雷が飛ばすなァ・・・まさか雷ライオンの類かぁ?」
エジソン「私は英霊の座の中でもまだ新人の方だからな!故に補強が必要なのだよ!」
エジソンが発明したショットガンから自身が増幅させた雷を飛ばした後にクルルはそれをすかさず回避するが、彼の雷の流れ弾が微かに当たった!
クルル「っ!」
クルルはすぐに態勢を持ち直しつつ戦闘機を攻撃モードに移行させる!
それをようやく開始時間に間に合ったゼオとエジソンと同じく彼のサーヴァントであるエレナが観客席からワクワクしながら見ていた。
ゼオ「すっげぇー!意外とサマになってるじゃないか!」
エレナ「確かにね。でも、二人とも調子に乗っちゃってるわね!」
すると、これをポテチを食べながら見ていた太陽がケラケラと笑いながら二人に話しかけた!
太陽「そうだろそうだろ?だってあんなんでもあの発明王のエジソンだぜー?あのショットガンはたくさん発明した一つから逆用までしたものなんだぞ?失敗してでも天っ才だからな!」
ゼオ「太陽、なんかイキイキしてるな」
エレナ「大半の発明家キャラにとってエジソンは憧れの対象よね」
すると、そこにケロロが割って入って来ていた!
ケロロ「二人とも待つであります!クルルは嫌な奴でも、奴が生み出した数多くの発明品は我輩も頼るほどであります!クルルの発明品にしてやられたりしてるけど、我輩らは時に助けられたりしてるでありまーす!」
ゼオ「隊長のお前が頼りにするって相当なもんだなクルル」
太陽&ケロロ「・・・・・・(お互いを睨みつける」
エレナ「ちょっとやめなさいよあなた達!」
エレナとは対照的にゼオはそんな二人の一触即発になりそうな雰囲気にも意を介さずに彼女に話しかけた。
ゼオ「ここにテスラがいたらどう思う?今も連絡取ってるだろうから、伝えるか?」
エレナ「んー・・・いいえ、やめておくわ。せっかく割と平和なのに飛んで来てエジソンとの雷の喧嘩でスマブラ屋敷が落とされたら困るのよ・・・」
ゼオ「まあ奴がまだ生きてるだけでも幸いしてるからなぁ」
その直後、ゼオのスマホにテレビ通話が鳴った!上の司令室にいる桜からだ。
桜「ゼオきゅーん、エレナ氏ー。今いいー?」
ゼオ「おう、どうした?」
桜「こんな時にごめんなんだけど、実はヒーローショー会場の・・・」
桜「ウイルススキャンが発生したOTL」
エレナ「えっ!!?」
突然の報告にエレナは驚く!ゼオは桜に訊ねた。
ゼオ「なぜだ?」
桜「なんか勝手にシステムを弄られててね、そこにウイルスのプログラムが組み込まれやがったのよ!まもなくワクチンエネミーが出現するわ」
ケロロ「こんなヒーローショーの最中に?」
桜「そう、これはヒーローショーが名目上の試合中を狙って意図的に作動させたものだわ」
太陽「意図的にってそれ大丈夫かよ!!?誰がそんなことを!?」
桜「首謀者の方は大体目星ついてるから、それはこっちの方でなんとか対処するから大丈夫よ。ゼオ君はできるならそっちの対処にあたって欲しい。エレナちゃんもそれに手伝ってあげてね」
スージー「そのウイルスであるエネミーの位置を今確認できましたわ!場所はヒーローショーの・・・」
スージー「中央よ!」
クルル「ク?」
クルルは突然現れたエネミーに後ろから攻撃されそうになったが、エジソンが鉄拳でそれを攻撃する形で庇った!
クルル「お前さんにも人の心があるんだな〜」
エジソン「別に盛り上がると思っただけだ。だけど、突然現れたエネミーにしてはちょっと多すぎない?」
クルルとエジソンは大量出現したエネミーを見る。そこに桜のモニターが映し出された!
桜「二人ともごめんね!結果は引き分け、ヒーローショーは中止にさせてもらうわ!今こっちでもなんとか対処を進めるからーーーーー」
クルル「つまんないぜェ〜。俺様はまだ見物し足りないんだけどなァ」
エジソン「こっちだって私の新発明品がお披露目していないのだが」
二人は目を合わせた後、桜に向かって申し出る。
エジソン「作者。悪いが、この大量のエネミーを倒す役割は私達にやらせてもらうぞ」
桜「えっ!!?ちょっと!?」
クルル「汗くさい共闘も地球人が好いてそうな展開だろぉ〜?」
意を決したエジソンはゼオとエレナを見ながら言う。
エジソン「悪いが、ゼオ君はここで見てくれたまえ。エレナ君は万一の際にはゼオ君を守るように!」
ゼオ「いいのか?」
エレナ「エジソン・・・!」
クルル「話をつけたか?」
エジソン「よし!それでは全国のちびっ子達、先程とは少し変わったヒーローショーを楽しんでくれ!親御さん付きで!」
先程のとは少し雰囲気の変わったヒーローショーが、今始まった・・・!
- 大統王vs黄色い悪魔(その3) ( No.415 )
- 日時: 2025/03/11 20:07
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
クルルの発明品はケロロ軍曹の原作から
エネミーの一つはクルルに攻撃しようとしたが、クルルは戦闘機を使ってこれを飛びながら回避した。
クルル「クークックックッ。背中がお留守だぜェ〜」
その直後にクルルが自身が発明した一つ「夢成長促進銃(ジンセイガニドアレバガン」を使って複数のエネミーを幼体に戻させた後にそれを攻撃して消滅させた!
エジソン「ずるい!それは私にも考えなかった発明だ!」
クルル「地球の文明がケロン星よりも遅れているからなァ」
エジソン「あのすっとんきょう同様にムカつくー!ならば、私だって!」
エジソンは自身が発明した一つである銃を使って複数のエネミーを挟んだハンバーガーにさせた後に消滅させた!
エジソン「見たか私の発明を!」
ゼオ「えっ、なにあれ美味そうだったぞ!(よだれ」
エレナ「あれは複数のエネミーよ;」
ケロロ「クルルもだけど、地球のあの発明王も何気にすごいでありますなぁ」
太陽「だろう!?(ふふんと鼻を鳴らす」
それを見たクルルは僅かながらに自分の発明家としてのプライドに火を付けたのか、エジソン目かげて自分が発明した一つ「固定元素分解銃 (コノゴロハヤリノオンナノコガン」を複数のエネミーに放った!巻き添えを食らいそうになった彼はそれを猛スピードで回避した!
エジソン「何するんだキミぃ!」
クルル「ライバルが出てきそうなんでなァ」
エジソン「ライバル相手には私だって殴ったりしたことがあったが、流石に分解させるなんて考えないぞ!」
ゼオ「あ、殴ったりしたことあったのか」
その後もクルルは自分の発明品を使って複数のエネミーを消滅させ続け、エジソンはそれに負けじと自分の発明した発明品やスキルを使用しつつエネミーに攻撃を放ち続けた!
エジソン「負けるかぁ!!」
クルル「クークックックッ♪」
そんなこんな言いつつ二人はそれぞれ発明した発明品を使ってエネミーを次々と消滅させ、残りはあと2体となった!
エジソン「もう少しである!」
エジソンは自身が発明した一つ、雷箱を使って消滅させようとするが、後ろから残りの1体に攻撃されそうになった!
エジソン「しまっ・・・!」
クルル「どこを見てるんだい?」
しかし、そのエネミーの後ろに回っていたクルルが自分の発明した一つ、「地球環境活用砲(イツカノーベルショウデモモラウツモリキャノン」を使って消滅させた後、それをエジソンに投げつけた!
エジソン「!」
エジソンはクルルの意図に気付いてそれをキャッチしたあと、彼は雷箱をクルルに投げつけた!
クルル「俺様もやれってか。とりあえず了承するぜェ・・・クークックッ」
クルルはそれをよくあるゲーセンのUFOキャッチャーのような掴み機でキャッチしたあと・・・
お互いに銃を向けるような形で最後のエネミーを消滅させた・・・!
ヒーローショーに来た観客全員「わあああああーーーーー!!!!!」
先程とは少し変わったのだが、それを様変わりにし、むしろ先程のを越えるような輝きを持つヒーローショーの舞台に観客全員が熱狂して大盛り上がりとなった・・・!
太陽「すっげすっげすっげすっげぇぇぇぇぇー!!!」
ケロロ「そしてボクはクルルのところの隊長ダヨ!(滝のような涙」
ゼオ「このヒーローショーいいじゃねーか俺は好きー!」
エレナ「全く二人とも、むちゃくちゃばかりして・・・でも、おかげでエネミーは全部倒せたから良しだわ!」
今もなお熱狂的に盛り上がりを見せる観客達を見ながらクルルは一人呟くように話す。
ワクチンエネミー掃討完了
- 大統王vs黄色い悪魔(その4) ( No.416 )
- 日時: 2025/03/11 20:09
- 名前: 桜 (ID: AUhWJrzr)
クルル「それにしてもこんな仕掛けを一体誰が用意したんだァ?」
エジソン「もし発端がキミだともっと大掛かりなことやるだろうな」
クルル「クークックックッ」
エジソンは「まあ、だが」と一息をつきながら言う。
エジソン「そうだとしても、キミと発明で張り合うのも悪くないがな。次こそは私が勝つ!ここ重要!」
エジソンの前向きかつ強い決意の言葉にクルルは呟く。
クルル「・・・俺はこれでも地球侵略を目論むケロロ小隊の一員なんだぜェ?」
エジソン「む?今何か言ったかな?」←聞こえてない
クルル「・・・。あんたの身体を前から解析してみたかったんだ」
エジソン「は!?なぜだ!」
クルル「どうやってライオンの身体になったか知りてェんだよ」
一方その頃、桜ノ城の廊下では悪魔の道化師と虚言の魔術師がいつもよりも意気揚々と歩いていた。そう、今回の発端は・・・
マルク「しかし、作者の城のセキュリティも楽勝だったのサ〜」
マホロア「ホントホント。ボクタチにウイルススキャンサれルんダからネェ〜」
桜の城の厳重なセキュリティを突破したのかよお前ら!!?
その直後にある放送が響いた。事前に犯人である二人を突き止めていた桜からだ。
桜「おいドノツラフレンズ。わかってると思うけど、至急司令室に来い(^ω^#)」
マルク「あ、もうバレたのサ。随分と怒ってるようだぜ」
マホロア「ヒーローショーに悪役は必須ナんデショ〜?」
桜はドノツラフレンズを待っている間、スージーに訊ねられた。
スージー「これからお説教タイムですの?」
桜「当然!あいつらのしたことは許されることじゃない。じゃないんだけど・・・」
桜はなんやかんやで張り合う様子を見せるエジソンとクルル、それを見ながら慌てふためいたり声援を送ったりしているゼオ達が映されたモニターをチラッと見ていた・・・。
桜「・・・ずるい策略よホント」
おわり
「後書き」
今回は発明対決でしたが、ケロロの原作でも登場した発明品も出せれました(多分今回が初なのでは)
発明とヒーローショーを組み合わせたらいいんじゃないかと思ったけど、これまたバランスに苦労・・・;やっぱりそれを執筆した私にはこんな変わり種のヒーローショーを書くのは難しいな。うん。
感想OK!
