二次創作小説(紙ほか)
- 嗚呼、バレンタイン!(その1) ( No.651 )
- 日時: 2026/02/14 21:53
- 名前: 桜 (ID: ICvI0sBK)
バレンタイン2026のお話!久々のツースト×あいりをメインにオールキャラでのドタバタバレンタインをやっちゃうぜ!
バレンタインが明日に迫る頃、そのカレンダーを見ながらなぜか嘆く一人の男の姿があった・・・
ツースト「明日はバレンタインの日なのに、あいりが帰って来てねぇぇぇぇぇー!!!」
ミラクル☆4の二番手はどうやらこの世で一番愛おしい自分の恋人であるあいりがバレンタイン前日まで帰って来ていないことで慌ててしまっているようだ。もちろんその前に喧嘩したわけではないし、自分も映画撮影や取材やミラクル☆4でのライブなどで忙しかったのもあるが、それでも今年も二人で過ごせるであろうバレンタインの日を忘れたことはなかった。
ツースト「一体どうしちまったんだあいり!?NTRされたか!!?誰かに連れ去られたか!!?俺の一番大事な恋人だとわかっていて、そんなことする奴は・・・!!」
すると、ツーストは脳裏にその人物の姿を複数は思い浮かんだ。その容疑者とされるのはクロード達はもちろんだが、その中にはトリスタン、ランスロット、クー・フーリン、ディルムッド(そのうちの約2名は史実が一番関係してる)が加わっている。モードレッドはあいりのサーヴァントなので除外されたが・・・
ツースト「ぶっころ☆」
とある日の桜ノ城。バレンタインの前日なのにみんながパーティの準備などをしていた。その理由は・・・
斎藤「賑やかだねー。バレンタインになんかのパーティでもするの?」
クルーク「そりゃそうだよー」
クルーク「バレンタインの日は以蔵さんの誕生日でも「小さなバースデーケーキだけでもくれてやれ(^ω^#)」
クルーク「なんで!?キミらが仲良くないのは知ってるけど、流石にボク達を巻き込むのはないだろ!」
斎藤「あんなろくでなし借金まみれの人斬りの誕生日をわざわざ祝う必要ある!?贅沢すぎるでしょー!」
クルーク「確かに以蔵さんがろくでなし借金まみれの人斬りなのは知ってるけど、それ以上に家事とかもちゃんとしてくれてるよ?それにボク達はそれ以上のヤバい奴なら知ってるし。裸族とか三大シスコンとかあのサディスト吸血鬼とかOTL」
斎藤「待って裸族って何!!?あと、三大シスコンとかサディスト吸血鬼!!?」
初めて聞く人には衝撃を覚えるワードを聞いた斎藤が思わずクルークに掴みかかる中、彼のランサーのサーヴァントであるクー・フーリンが箱で斎藤の頭を軽く叩いた!
クー「うちのマスターに酷いことすんなよー」
斎藤「いでぇっ!?」
クルーク「あっ、クー。そっちの飾り付けの作業は進んでる?」
クー「おう、今最後の仕上げに入ってるぜ!」
すると、誰かが大広間に入ってきた!パーティの食材の買い出しから帰ってきたゼオとエジソンとディルムッドとフィンだ。
ゼオ「帰ったぞー」
エジソン「ゼオが他のお菓子まで買うから大分遅くなってしまったがな;」
クルーク「おかえり!買ってきてくれた?」
ディルムッド「はい、あとはププル殿らのいる食堂のキッチンに向かう手筈です」
フィン「今日も私の美しさに道行く女性が見惚れてしまっていてな・・・」
そんな中でそれを見ていたトリスタンがポロロンとハープを奏でていた。
トリスタン「これだけ愛されているとは以蔵殿はここに来てから大分恵まれていますね・・・」
クルーク「トリスタン!キミ達もそっちのは終わった?」
ランスロット「はい、岡田殿の等身大パネル作りがもうすぐ完成です。レディ・乱麻から直々に依頼されたことは驚きましたが・・・」
プロキオン「ねぇ。喉が乾いたんだけどー」
クルーク「はいはーい、今オレンジジュース持ってくるから」
クルークがプロキオンにオレンジジュースを持って行こうと向かおうとする最中にアイオーンと彼のライダーの坂本龍馬(+お竜さん)を見かけた!
クルーク「おーい!以蔵さんに聞かせるライブの練習は進んでる?」
アイオーン「我らシンガンクリムゾンズは今最後の鍛錬に収まろうとしている・・・(訳:今シンガンは最後の仕上げに入ってる」
龍馬「そっちも順調かな?」
クルーク「はい。今ゼオ達が買い出しから帰って来てます。サンソンの誕生日もバレンタインの翌日だし、二人が一番良くしてくれるから祝ってあげなきゃと思って」
龍馬「そうなんだね。サンソン君もだけど、以蔵さんも喜ぶよ」
クルーク「はい!では今プロキオンにオレンジジュースを持って行かなきゃいけないから、またあとで!アイオーン、龍馬さん、お竜さん!」
クルークが意気揚々で行ったのを見送った龍馬を見たお竜さんは相変わらず気まぐれな調子で彼に話しかけた。
お竜さん「今リョーマの考えてることを当ててやる。「でも、以蔵さんは僕が予約した高級ホテルに連れて行っちゃうんだよね」「だから、最後まで一緒にいれないかなぁ」だろ」
龍馬「うん。いやせっかくみんなが準備してくれてるのにあんな一生懸命に頑張ってるクルーク君達を見たらどうも言えないというかそもそもクルーク君にしかも子供相手に嫉妬する気持ちを抑えられないというかでも以蔵さんが怒っちゃうから強く言えないというのも重いっていうかこれが惚れた弱みというかでも(ry」
お竜さん「リョーマ、話長すぎ」
アイオーン(また失敗することがないことを祈る・・・;)
一方、クーに叩かれた頭を押さえている斎藤は見かけたチャラ王に手を引っ張ってもらいながら起き上がっていた。
斎藤「ここのは一体どうなってんだよ!?なんか変に度胸のある奴らばかりだし・・・」
チャラ王「それだけ心が広いってやつじゃないっすか?そうじゃなかったら、あんたら新選組も受け入れてないはずっすよ」
斎藤「あんた、見た目が明らかにチャラ男なのにしっかりしてる方だね」
そんな中でクルークがオレンジジュースを持って入ってきた!
クルーク「おーい、プロキオン!持ってきたよー」
プロキオン「ありがとう、こっちに!」
クー「おいクルーク!俺にはねーのか」
ザクザクザクザク(クー&トリスタン&ランスロット&ディルムッドが一気に串刺しされるような音)
突然起きた衝撃の光景に大半の全員は驚く。彼らに串刺ししたのはケチャップまみれのツースト・・・
ツースト「タヒれ」
クルーク「ランサー二人とセイバーとアーチャーが死んだ!この人でなし!」
相手がサーヴァントなので人間相手では死ぬことはないが、あまりの衝撃の出来事にチャラ王が我に返った後に問い詰めた!
チャラ王「何してんすかあんたー!!?」
ツースト「今すぐタヒれ。そうしないと殺す・・・」
フィン「さっきキミにやられたんだが、死なないんだなこれが。ははは」
エジソン「言ってる場合か!!」
その直後にそれを偶然見て騒ぎを聞きつけたアイオーンのサーヴァントの一人であるベディヴィエールが慌ててツーストを止めに入った!
ベディ「なんで斬ってるんですか貴方!!?」
ツースト「止めるな。俺のあいりを奪っておいてのうのうと・・・」
斎藤「何があったの?」
ツースト「こいつらのどっちかが俺のあいりを寝取りやがったんだ!!」
プロキオン「えっ!!?」
それを聞いたクルーク達は肉塊になった彼らを凝視して・・・
クーだったもの「なんで俺らを疑ってんだよ!!?」
クルーク「いや、アルスター伝説にもあるんでしょ;」
チャラ王「日頃の行い」
ランスロット「こないだ女の人を誑かしてたのを見た」
フィン「私の三番目の妻を盗って駆け落ちまでしたから」
ディルムッドだったもの「我が君までそのような・・・OTL」
ランスロットだったもの「ち、違うんだ!あれはその誤解なんだ!」
トリスタンだったもの「私は随分と信用されていませんね・・・(ポロロン」
ゼオ「なあなあ、なんでそんな状態でもハープを奏でられるんだ?」
どうやらあいり関連だったらしく、斎藤がツーストの肩にいるシマリス姿のクロスに事情を訊ねる。
斎藤「式神のあんた、なんであんたのご主人様がこうなってるのか説明して?」
クロス「どうやらあいりがバレンタイン前日になって帰ってきてないのでな・・・私はせめて証拠を集めるように言ったんだが・・・;」
どうやらあいりがバレンタイン前日になってもツーストのところに帰って来てないらしい。念の為に月島家にも電話したが、そっちにも帰って来ていないそうだ。
クルーク「どうやら月島家にも帰って来てないみたい。愛紗さん(お母さん)さんから圭一郎様(お父さん)がめちゃくちゃ心配するだろうから内密にして下さいって」
ゼオ「確かにあんなんでも娘を心配するところはあるからなー。まだ認められてないんだっけな」
クルーク「モーさんにも連絡しようと思ったけど、別の意味で事態悪化させちゃうかなと;」
チャラ王「寝取りの容疑者の中には自分の同僚二人いるもんな;」
ベディ「ちょっと!まだそうだとは決まってませんよ!やりそうですが!」
それを聞いたツーストがさっきの様子と一変した態度でわっと泣き出した!
ツースト「お願いだ!!一緒に俺のあいりを探してくれぇぇぇぇぇー!!!」
プロキオン「ええ・・・;」
ツースト「こいつらはあくまでもリストに入ってるだけだが、あいりに何かあったら困るんだよぉぉぉぉぉー!!!」
それを見て流石に放っておけないと思ったクルークはふぅっと一息吐いた。
クルーク「しょうがない。一緒に探してやるか」
斎藤「えっ!?こんな色ボケ男の頼みを聞き入れていいの!?」
クルーク「ツーストがあいりを好きな気持ちは本物だし、あいりに会えない時はこことかスマブラ屋敷とかにあいりのポスターサイズの写真を5枚ぐらい貼らされるんだよ?ツーストが寂しくて死ぬって言うから、沖田ちゃんやモーさん達もそんなので死なれたらヤバいってやってくれてるんだ」
斎藤「ええ・・・;」
ベディ&ランスロットだったもの「なんですかそれ聞いてないんですが!!?」
ゼオ「あ、それならついでだからサンを呼び出していい?もうすぐこっちに着くって」
クルーク「OK」
一方、それをドア越しに聞いたアイオーンと龍馬の二人、アイオーンが少し心配してそうな表情を浮かべた。
アイオーン「ヴッ・・・」
龍馬「ベディ君が心配なんだよね。わかった、彼らにバレないように一緒について行ってあげるよ」
アイオーン「ヴッ!(尻尾ぶんぶん」
お竜さん「喜んでいるなー」
今回はツーあいメインのバレンタイン
- 嗚呼、バレンタイン!(その2) ( No.652 )
- 日時: 2026/02/14 21:55
- 名前: 桜 (ID: ICvI0sBK)
街中では
その数分後、あいりを探すために街に出たクルーク達に呼ばれて合流したサンが彼らから話を聞いたことで妙に納得していた。
サン「それでツーストがこうなってるネ;わかった、一緒にあいりを探すアル」
ゼオ「ありがとう」
ツースト「サン!流石お前はいい奴だよぉ〜!!」
それを見た斎藤はクルークに耳打ちする形で聞く。
斎藤(ねぇ。彼女、ツースト君と随分と親しいみたいだけど、大丈夫?)
クルーク(あ、大丈夫。サンとツーストは親友だけどそんな感情はないよ。それにサンは沖田ちゃんみたいな可愛い女の子が好きな奴なんだ)
斎藤(それの方が危ないでしょ;)
あいりを探す道中、どうやら材料を買っている様子のドラミを見かけた。
チャラ王「あっ、ドラミちゃん?」
ドラミ「あっ、みなさん!」
ランスロット「可愛らしいレディ、買い出しですか?」
ドラミ「はい。バレンタインのなんですけど・・・」
クルーク「はーん。キッドへのか」
ドラミ「な、なんで知って」
サン「他の奴には友チョコや義理チョコ、でもアンタの本命のはキッドアルね〜」
ドラミ「〜〜〜〜〜!(顔真っ赤」
クルークとサンに冷やかされたドラミは顔を真っ赤にしてしまう中でトリスタンはゼオに耳打ちする。
トリスタン(お二人の仲が良いのはよろしいことですが、ドラミ嬢のお兄さんのドラえもん殿は三大シスコンの一人ですよね?)
ゼオ(知ってたのか)
トリスタン(ええ、二人のデートを追跡した時にお邪魔したことがありましてね。こないだ、ドラえもん殿が何かを作っていたのを見て・・・)
のび太「ドラえもん、バレンタインチョコ?もしやドラミちゃんに?」
ドラえもん「えへへ・・・」
ドラえもん「いやキッドに友チョコを送ろうと思って」
のび太「このチョコは何を作ってるの?」
ドラえもん「・・・えへへ(目が全く笑ってない」
トリスタン(というような感じなのですが、事前にキッド殿に伝えた方がいいですか?)
ゼオ(明日のバレンタインがキッドの命日になりそうだな!)
チャラ王(キッドさん逃げて絶対!!)
クルーク「ところであいりは知らないかい?探してるんだけど」
ドラミ「今日は見てないわね・・・」
フィン「見ていないようだな・・・私の美しさも・・・」
ディルムッド「我が君;」
ドラミと別れた後、ベディはさっきトリスタンがゼオに耳打ちしてたのを聞いてきた。
ベディ「さっきゼオ殿と話してましたが、何を話してたのですか?」
トリスタン「内緒ですよ」
ベディ「ほう(なんか私達の知らない情報を掴んでるような・・・」
すると、同じく買い出しに向かっている魔導師の卵を見かけた!
サン「あっ、アルル!そっちもシェゾへのバレンタインチョコアル?」
アルル「あっ、みんな!ちょっと、あんまりからわないでよね・・・!(思わず顔が赤くなる」
すると、プロキオンがアルルの持っている買い物袋の中身を見た!
ランスロット「あっ、コラ;」
プロキオン「えっ、カレーじゃないんだ」
アルル「そりゃそうだよー。ボクもちゃんと恋人として、シェゾに美味しいチョコを食べさせてやりたいなーって・・・」
ゼオ「でも、そっちもチョコを作ってるかもしれませんよ。美味しいトリュフとか」
アルル「あっ、やめて美味しそうなのが想像しちゃう!」
斎藤(ゼオ君の先輩の闇の魔導師だと聞いてるけど、どうやら料理ができる男だったかー)
シェゾは公式でもぼーっとしながらウェディングケーキを作れるほどの腕前の持ち主です。彼が作った美味しそうなチョコをアルルが思わず想像するが、サンが訊ねる。
サン「そういえば、あいりは知らないアル?どうやら帰って来てないらしくて、ツーストが泣いてるネ」
ツースト(;ω;`)
アルル「それで元気がなかったのか・・・;悪いけど、今日は見てないなぁ」
クー「そうか・・・(ここも手掛かりなしだな・・・」
ルルー「うふふvこれでようやくサタン様へのバレンタインチョコの材料を作れるわ〜v(持ってる買い物袋の中にはよく見たらからしやわさびやタラコなども」
クー(あ、あの格闘女王の姉ちゃんはスルーの方向で;)
クルーク達がアルルと会話する様子を本来の竜に近い巨大な蛇の姿と化したお竜さんの上からアイオーンと龍馬が見ていた。
アイオーン「ここも手付かずか・・・」
龍馬「なかなか見つからないのはあるんだけどね」
一方、アルルと別れたクルーク達はなかなか手掛かりを掴めないことに思わず頭を抱えた。
クルーク「なかなか手掛かりを見つからないね」
エジソン「せめてもの、小さなことでも良いのだが・・・」
すると、二人で買い出しに出掛けているランとカレンを見かけた!
ゼオ「あっ、ラン!それとカレンも」
ラン「あ、こんにちはみなさん」
カレン「ついでみたいに言ってんじゃないわよ(^ω^#)」
ランスロット(小さな月の巫女のレディはともかく魔女帽子を被るレディ、魔女のようだが信頼していいのか?)
トリスタン(大丈夫です。確かに口は悪いですが、根っこは悪い魔女ではないと我が王も確認していますので)
クルーク「ランの持ってる袋、もしやドラリーニョへのバレンタインチョコの?」
ラン「ほわ!?そ、そういうことあまり大きな声で言わないで下さい・・・!(顔真っ赤」
チャラ王(なんでカレンちゃんには追及しないんすか?)
サン(カレンはポイズンクッキングの達人アル;)
ツースト(おそらく止められたんだろうが、ランリが死ななくてよかったな;)
チャラ王(^ω^;)
ベディははっと思い出したようにランとカレンに訊ねる。
ベディ「そういえば、我が王には「大丈夫です。既に超ビッグサイズのチョコを作っているので!」よかったです・・・!(感涙」
斎藤「そこなの?あっ、あいりちゃんは知らない?探してるんだけどさ」
ラン「あいりさん?そういえば、さっき見かけましたけど」
クルーク「ホント!?」
それを聞いたツーストがばっと二人に詰め寄った!
ツースト「どこで見かけた?あいりはいつもの様子か?怪我してたりしてないか?」
ランΣ(;°д°)ほわっ!?
クロス「やめなさいバカ者;(ツーストの首根っこを掴む」
それを上からアイオーンと龍馬も聞いていた。
アイオーン「手応えはあるようだ」
龍馬「これがあいりちゃんを見つけることに繋がるといいんだけど・・・」
カレン「あいりはいつもの様子よ?」
カレン「ただ隣にはクルーク達とよく一緒にいるちょっと不良っぽい侍の男と談笑してたっぽいけど」
大半の全員「」
まさかの人物の存在があいりが帰って来ていないことに関わっていることを知った大半の全員が唖然。ランやカレンと別れた後、クルークは静かな口調でサンに伝える。
クルーク「サン。その人はボク達の仲間で岡田以蔵さんっていう人でね」
サン「ああ、土方とかが話してた奴アルか!でも、悪い奴でもあまり問題起こしてないと聞いてるけど」
クルーク「それと比べると、ボク達の周りが起こす騒動の方が殺されるよりも問題になってるから・・・;それでも流石に痛いのが嫌だからこそ人の恋人を奪うような人じゃ」
ツースト「以蔵殺す以蔵殺す以蔵殺す以蔵殺す以蔵殺す・・・(ry」←曲刀装備
クルーク&サン「あわわわわわ・・・;(gkbr」
ランスロット「正直彼の愛を甘く見ていたところはありましたが、ここまでとは・・・;」
斎藤「でも、なんで鉄蔵なんかと一緒にいたんだ?」
ゼオ「うーん、わかんねーけど」
ゼオ「ホテル帰りとか「コラァァァァァー!!!」
ツースト&斎藤(°д°Ⅲ)←顔が真っ青に
チャラ王「「それだ!」って顔しないでほしいっすー!!」
一方、それを上から聞いたアイオーンも思わず苦い顔しながら後ろにいる龍馬に話しかけようとした。
アイオーン「龍馬よ・・・以蔵はそんなことするような者ではないと貴様なら口にするであろう・・・」
龍馬(ー_ーⅢ)涙を流しながら身体から光が
アイオーン「ヴーッ!!?」
お竜さん「リョーマ、しっかりしろー!」
その後、お竜さんの治療(という名の顔ペロペロ)で龍馬が消滅せずに済んだという・・・;
第五の容疑者(?)以蔵さん
- 嗚呼、バレンタイン!(その3) ( No.653 )
- 日時: 2026/02/14 21:57
- 名前: 桜 (ID: ICvI0sBK)
怒涛のバレンタイン当日
そして翌日のバレンタイン。その街中では尾行がバレないように変装していたクルークが尾行班としてスマホで通話する(尾行班は通話以外は小声で会話してる)
クルーク「えー、こちらクルーク。ただ今二人が歩くであろう街中にいます(なんだこの尾行劇・・・;」
チャラ王(しょうがねーだろ;ツーストさんだけでなく、以蔵さんと仲悪い斎藤さんが刀を鞘から出そうとしてる寸前なんだから・・・;)
下手したら御用改め案件が発生しそうになっている時にゼオが呟く。
ゼオ(なんかお腹空いたなー。あそこのチョコを買ってきていいか?)
エジソン(ダメだ!貴様は今年もゼオマニアの奴らからあれだけチョコをもらったというのにまだ食べる気か!ププル君からの本命チョコはまだもらっていないだろう!(涙目)
フィン(なんか泣いてるようだな。まあ、そのチョコは私がもらうが)
すると、ディルムッドはクルークの後ろにあるものに気付いた。
ディルムッド(クルーク殿。それはチョコなので?)
クルーク(うん・・・)
クルーク(これが終わったら、あとで食べるの手伝って・・・OTL)←後ろにはアイレーンからのバレンタインで自分の等身大チョコが
クー(愛が重えな・・・;)
一方、それを別のところで待機している待機班が通信越しにそれを聞いていた。
サン「クルーク、相当ヤバい目に遭ってるネ;ん?確か斎藤の同僚のマスターじゃなかったアル?」
斎藤「ということは沖田ちゃんからのプッシュもあったの!?自分のマスターのために動いてくれるのはいいけど、これはちょっと・・・;」
一方、尾行班ではクルークが持っている他のチョコをチャラ王が見つけた。
チャラ王(これは?)
クルーク(それはハチからの友チョコで、こっちはラフィーナからのチョコ。義理だと言われたんだけど・・・)
トリスタン(両者とも絶対に本命のですねw)
クルーク(んで、こっちはユエやリリからのチョコ。いつも変に何かとアプローチしてくるから困る;)
フィン(ユエ?リリ?)
ゼオ(クルークにアプローチしてる女の名前。一人は仙女で構成されるアイドルバンド「fatas」のキーボードで、一人は大阪から来たガールズバンドの「joker」のベースだ)
クー(えっ、アイドルやガールズバンドの子からも好かれてんのか!?)
ゼオ(ユエは自分が愛人になろうとしてるっぽいけどな。こっちはサロメのか?)
クルーク(うん、せっかく作ってくれたから断れなくてさ・・・)
エジソン(サロメ?)
ゼオ(魔界のプリンセス。赤ん坊のくせにクルークを好いてんだぜー)
一方、それを聞いた通信班は思わずどよっとしてしまった!
斎藤「他にもあの子にアプローチしてる子がいるの!?」
ランスロット「クルーク殿、なんてうらやまいや不埒な境遇なんだ・・・!」
プロキオン「今絶対に本音が聞こえた気がするんだけど」
一方の尾行班ではゼオがさらにあるものを見つけた。
ゼオ(これは栗かのこ?)
クルーク(それは鹿ノ子からのバレンタインのだよ)
チャラ王(なんでチョコじゃないんだ?)
クルーク(それは・・・鹿ノ子はチョコが嫌いだからだ)
トリスタン(なるほど・・・)
クルーク(んで、メイヴやナーサリーからのチョコ。メイヴのはちゃんと作ってたよ)
クー(確かにあいつにしてはよくできたな;)
クルーク(弓弦からの友チョコは状況が状況だし、まだもらってないんだよなー;)
ゼオ(えー。仮にもらったら、鹿ノ子からの栗かのこ以外はチョコフォンデュにしようか。去年のはよかっただろ?)
クルーク(いいよー)
ディルムッド(なぜ承諾するのですか・・・;)
一方、それを聞いた通信班がそれを聞いて別の意味で驚いていた。
ベディ「あの人、そんなことしてたのですか!?しかも毎年!?」
斎藤「うわー;これは切れたアイレーンちゃんに命令受けた沖田ちゃんが襲撃する未来が見えるんだけど・・・;」
サン「つか、さっきからツーストが落ち込んでるアルが;」
ツースト(´;ω;`)あいり・・・
一方、それを本来の姿と化したお竜さんの上から見ていたアイオーンと龍馬の二人、お竜さんがアイオーンに聞く。
お竜さん「お前の妹もなかなか大概だが、お前ももらっているのか?」
アイオーン「ヴッ。今年も愚民共からこの神への供物を与えていてな、それのみならず我の運命の君(リデル)や我と同じ系譜の者(アイレーン)、我の面倒を見る小さき小動物(ガレス)からも極上の供物を・・・」
お竜さん「しっかりもらっているではないか。あっ、お竜さんからなんだがカエル食うか?」
龍馬「お竜さん;」
そんな会話の中で尾行班はようやくあいりと以蔵の姿を見つけた!
クルーク(あっ!見つけた!)
チャラ王(何やらどこかに行くみたいだな。追うぞ!)
クロス「ようやく見つけたみたいだ」
ツースト「マジ!?(ばっと飛び込む」
ランスロット「とぅわっ急に飛び込むな!」
アイオーン「見つけたぞ」
龍馬「上から探るよー!」
尾行班は会話こそよく聞こえないが、歩きながら楽しそうに話す二人をこっそりと見ていた。
トリスタン(会話は私でも微かにしか聞こえませんが、楽しそうですね)
エジソン(流石のキミでも聞こえないか・・・む?)
すると、エジソンが空を見上げると・・・
サタン「はーはははは!今年こそアルルからの本命チョコをもらいに行くぞー!」
なんとぷよ地獄の創造者が恋心を抱くアルルからの本命チョコをもらうために飛びながら彼女を探し回っていた!それを見たクーは苦い顔をした。
クー(あのヤロー、こんなややこしい時に;絡まれてたらまずいぞ・・・;)
トリスタン(ではサタンを我がフェイルノートで撃ち落としますか?)
チャラ王(えっ!?流石にバレるんじゃねぇの!?)
トリスタン(遠くからなら問題ありませんよ。クルーク殿やゼオ殿はそれでいいですよね?)
トリスタンに問われたクルークとゼオは顔を合わせたあと・・・
クルーク(うん。いい加減アルルにしつこいからやっちゃって)
ゼオ(空から響いてうるさいんでな)
クー(いいのかよ!?)
エジソン(そんなにあっさり承諾するの!?)
トリスタンは自分のハープでポロロンと鳴らし、その音の刃でサタンが撃ち落とされた!
サタン「ぐわぁっ!!(クリーンヒット」
アイオーン「ヴッ!!?(たまたま見かけた」
サタンがトリスタンのハープにより撃ち落とされたのを見た通信班は一部以外は驚いていた!
斎藤「彼はトリスタンを召喚したんだよね!?なのになんでそんなにキツい態度なの!?」
サン「サタンの日頃の行いネ・・・他の円卓二人はあんまり驚かないアル?」
ランスロット「いや、彼を見るとあの魔術師の顔が思い浮かんで・・・」
ベディ「両者とも絶対に似てないと言いますが・・・」
ツースト「こいつと同じような奴が既にお前らの周りにいたんだな・・・うわぁ・・・;」
すると、以蔵があいりの顔にぐいっと近づけてきた!
大半の全員「!!?」
明らかにキスしているかのような光景に大半の全員が凝視する中、以蔵はすぐにあいりから離した後に再度歩き始めた。
ディルムッド(これは・・・;)
フィン(遠くからでしか確認できなかったから、まだわからんが・・・)
ベディ「えー、これって・・・;」
サン「いや遠くからでしか見てないからまだそこまでは」
ツースト「以蔵ぶっころ☆(曲刀を構える」
斎藤「また首打ちだけでなく、身体の人体のパーツもバラバラに斬れないかなー?(刀を構える」
通信班全員「」
龍馬「」←泡吹いて気絶
アイオーン「龍馬、しっかり!上からであるゆえまだ判断はできぬ!」
お竜さん「リョーマ、死ぬなよー」
尾行班はそれよりも決定的な証拠を掴むために二人をさらに尾行する!
エジソン(走れ!見失ったらどうする!)
ゼオ(えー、俺はまだお腹空いてるんだけどー)
クー(そんなもん後にしろ!)
一方のお竜さんがようやく二人が向かう建物を特定した!
お竜さん「あそこだ!今から突入するからリョーマと一緒に降りろ!」
アイレーン「ヴッ!(む?よく見たら、ここは・・・」
一方の尾行班も二人がある建物に入っていったのを見つけた!
クルーク「こちら尾行班!二人がある建物に入ってた!」
ランスロット「よし、今から行って・・・って、ツースト殿や斎藤殿がいつの間にいなくなってるー!!?」
一方の尾行班はチャラ王がその建物を見て何かに気付いた!
チャラ王「ここアムールじゃねーか!」
トリスタン「なぜ二人がそこに?私の部屋を不貞に使用している感じがありますが。私もなんですけど」
げん
こつ
トリスタン「」←頭にはチャラ王に殴られてできたたんこぶが
チャラ王「・・・(怒」
クルーク「あ!」
すると、クルークが何かに気付き始めた!
クルーク「・・・ボク、なんかわかっちゃったかも!」
- 嗚呼、バレンタイン!(その4) ( No.654 )
- 日時: 2026/02/14 22:00
- 名前: 桜 (ID: ICvI0sBK)
そして・・・
一方、アムールの厨房からなぜか自前の割烹着姿の以蔵とエプロンを着ているリップの声が聞こえていた。
リップ「以蔵さーん。大分疲れたでしょ?肩揉んであげるよ〜」
以蔵「おう、おまんは肩揉み上手いやき。やりとうせ」
お竜さん「クソ雑魚ナメクジィィィィィー!!!(口から毒霧を吐く」
以蔵「ぎゃあああああ—————!!!」
アイオーンや龍馬と一緒に突入してきたお竜さんが思わず倒れ込んだ以蔵を見下ろした!
お竜さん「お前、最低最悪だ!しかも相手はモードレッドのマスターなんだぞー!」
以蔵「はぁっ!?いきなり来ておいて何の話じゃあ!!?」
モードレッド「おい何の騒ぎだよ!?」
あいり「って、以蔵さん!?大丈夫ですか!?」
すると、厨房のドアがバンと開けたのを聞いた以蔵達がそこに振り向くと、自分の武器である曲刀を持ちながら般若の顔をしたツーストがいた!
あいり「ツースト!?」
ツースト「お前ふざけんな!!自分への誕生日のプレゼントで俺からあいりを奪うつもりだったのかよ!!?」
以蔵「何じゃさっきから何なんじゃおまんら!!?」
以蔵の背中に何かぶつかったような音がして、彼がそこに振り向くと・・・
斎藤(^д^######)ビキビキ(鞘から自分の剣を抜こうとしてる)
以蔵「壬生浪ぉぉぉぉぉー!!?」
すると、騒ぎを聞きつけた王ドラが来た!
王ドラ「ちょっとなんですかこの騒ぎは!?」
ププル「あの、なんかお竜さんが以蔵さんを襲来しに来てて、そこにツーストさんが曲刀持ってドアを開けて・・・;」
メルト「んで、わけわからないことを言っているのよ」
その直後、アイオーンと一緒に来た維新の英雄が以蔵に詰め寄った!
龍馬「以蔵さん!!人の恋人を取るなら、今からこのわしと寝とうせ!!(大号泣」
以蔵「おまんもなんなんじゃ!!?」
アイオーン「元の口調に戻っている・・・;」
そこにツーストが曲刀を構えようとした瞬間、駆けつけて来たクルークがツーストの身体を掴んだ!
クルーク「待ってツースト!!斎藤さんも!!」
トリ子「クルーク!?」
ツースト「離せクルーク!!俺は「あいりの格好をよく見て!」
咄嗟に放ったクルークの言葉を聞いたツーストがあいりを見ると、よく見ると何もはだけておらずエプロンを着けていた。以蔵を含めた他の厨房にいたキャラ達もそれぞれの個を生かしたエプロンを着けている・・・(以蔵は割烹着)
ツースト「は?どういうことだよ?」
クルーク「以蔵さんに聞けば分かるんじゃないかい?」
以蔵はさっきの件もあって恐る恐ると口を開いた。
以蔵「・・・バレンタインはわしの誕生日でもあるんじゃし、やから作る必要はなかったんじゃが・・・」
遡ること数日前、以蔵はマスターの乱麻達も住む学生寮で掃除していたら、学校の課題に取り組んでいた小夢がちらっとテレビの特集を見ていた。
以蔵「おい。課題はしなくてえいのかー?」
小夢「オペラだって。オペラっていうケーキがテレビの特集でやってるの。歌のオペラと同じ名前のケーキなのに、美味しそう。できるなら私も食べてみたいな・・・」
以蔵(オペラか・・・)
その夜、以蔵が翌日の朝食の仕込みを終えた後にスマホでオペラを検索していた。
以蔵(バレンタインに渡すならえいじゃろ。どうやって作ろうかえ・・・)
しかし、オペラは作り方が複雑かつ大変な作業であり、体力もいつもの倍以上に必要なものであった!
以蔵「は!?かなりめんどくさいやつじゃ・・・OTL」←口から魂が
だが、小夢のためにどうしても諦められなかった以蔵は翌日に王ドラを呼び出した!
王ドラ「バレンタインで小夢さんのためにオペラぁ!?」
以蔵「当然の反応じゃな・・・;」
王ドラ「やめなさいあれは家庭で作るものじゃありませんよ。それにバレンタインは以蔵さんの誕生日でもあるんだから、余計なことなんてしなくたって」
以蔵「どうしても作りたいんじゃ・・・小夢が食べてみたいっていっちょるから」
王ドラ(大切な人のことになると、本気で仕事や挑戦をするんですよねこの人は・・・)
以蔵の表情に折れた王ドラはため息を吐きながら話す。
王ドラ「わかりましたよ。一緒にオペラを作りましょう。どうせ乱麻さんにも渡さないといけませんし」
以蔵「ほんにか!?」
王ドラ「ええ。だけど、二人だけでは無理ですね・・・」
その数分後、王ドラはププルやリップやあいりにオペラや作ろうとした理由を話した。
あいり「小夢って、モーさんが乱麻さんの学生寮に遊びに行ってる時に話しかけている子ね?」
王ドラ「はい。あなた達が嫌なら嫌と言ってくれて構いませんが・・・」
リップ「いいよー。ちー君やトリスタンちゃんは以蔵さんとサンソン君の合同誕生日パーティの準備で忙しいし」
ププル「小夢ちゃんのためにオペラを作るんでしょ?一緒にやろう!」
以蔵「!ありがとやきおまんら!」
あいり「私も一緒に作りたいのだけど・・・その間に夜は泊まりってことよね?ツーストも仕事で忙しいし、どこに帰れば・・・」
リップ「それならルートちゃんの家に泊まりなよ。以蔵さんは護衛は優秀な人だから、変なことしない限りは秘密警察の仕事で忙しいから僅かな時間しか来られないモーさんも承諾すると思うわ」
あいり「ホント?それなら事前に連絡しなさいよ。以蔵さん、そうなったらしばらくはよろしくお願いしますわ!」
以蔵「わしは護衛の仕事はしくじったことがないきに。任せちょれ!」
以蔵「で、オペラがさっき完成したところじゃ」
そして現在、話を聞いたツーストは自分の勘違いだったことに落胆し、斎藤もかなり罰が悪そうな顔をしていた。
クルーク「えっ、じゃああれは?以蔵さんがあいりを自分の方に近づけたみたいな。キスしたみたいな」
モードレッド「は!?」
あいり「あれは違うわ!私の目にゴミが入ったから、以蔵さんが取ってくれて。ただ私の身長が低いから同じ目線で近づけてくれて・・・」
サン「そうアルか・・・(確かによく考えたら、あいりは小さいから身長が高い以蔵が近づけたのは打倒ネ」
モードレッドは自分の横にいるチャラ王とトリスタンに訊ねた。
モードレッド「お前らはリップから知らされてなかったか?」
チャラ王「いや、知らなかったな;多分秘密にされてたんだぜ〜;」
トリスタン「私は悲しい・・・」
その一方でゼオも多少むすっとしたような顔をしていた。
ププル「あの、ゼオ。黙っててごめんね、乱麻さんや小夢ちゃん達にバレたらと思って・・・」
ゼオ「俺も参加したかったな、それなら俺が食べてたのに(ぷくーっ」
ププル「そっち!?」
事の真相を知ったことを確認したクルークが立ち上がりながら言う。
クルーク「それならできてるんだよね?だったら、早く渡してあげて。以蔵さんとサンソンの合同誕生日パーティもあるし」
以蔵「!おう!今から行ってくるきの!」
龍馬「それなら僕が案内するよ〜」
お竜さん「リョーマ、嬉しそうだな」
斎藤(結局誰もNTRしてないってわけか)
以蔵は可愛くラッピングされた箱に入れてあるオペラを持ちながら、ツーストに伝える。
以蔵「あいりと二人にしちょいてやるから、話してきい。あいりはおまんへのチョコも作っちょるよ」
ツースト「!」
モードレッド「何話してんだ?」←聞こえてない
以蔵「えいから。行くぞー」
その数分後、公園のベンチに座るツーストとあいりはなぜか無言となっていた。
ツースト&あいり「・・・・・・」
あいり「(何か言わなきゃ・・・)あの、ツースト。確かに以蔵さんは悪い大人でも根はいい人なんですけど・・・そんな関係じゃありませんのよ」
ツースト「ふーん。こんなんでも以蔵を庇うんだな」
あいり「か、庇うとかそんなんじゃありませんわ!ただツーストに・・・」
ツースト「俺がなんだよ?俺が以蔵にジェラシー感じてるからか?」
あいり「ああもう!」
あいり「一番大好きなツーストにバレンタインチョコを作ってあげようとしてたのに!」
あいりの言葉にツーストは思わず驚きながら彼女を見た。
ツースト「え?」
あいり「あ・・・(思わず言っちゃったわ・・・)こ、これ!バレンタインなんですから!」
顔を真っ赤にしているあいりからバレンタインチョコをもらったツーストは呟く。
ツースト「ハートの形か?」
あいり「・・・/////」
ツースト「俺が一番だってことでいいよな?」
その言葉を聞いたあいりは俯いたまま無言で頷く。
ツースト「なら、話は早いな・・・今日のバレンタインの日は絶対に離さねえ。夜は寝かせるつもりはないから覚悟しとけ(あー、あいり、めちゃくちゃ可愛い」
あいり「っ!何回するつもりなのそれ!バカ!絶倫!嫌い!」
ツースト「ん?何言ったんだ?もう一度言ってみろ」
あいり「・・・っ、嫌い・・・」
言葉とは裏腹に顔を赤らめながら自分を見るあいりがより一層愛しく思ったのかツーストは彼女に唇を重ねた・・・
ツースト「ん。お前も甘いな(ペロリ」
あいり「〜〜〜///////!」
自分にキスしてきたあいりを顔真っ赤にしなりながら「おバカ〜!!」とツーストにポカポカと叩いていた・・・
A happy valentine!
「後書きという名のおまけ」
サタン「酷い目に遭った・・・;」
トリスタンに音のない刃に弾かれたサタンは墜落したことでボロボロになりながら歩いていたら。
サタン「まさかトリスタンに気づかれるとは・・・む?家?」
ルルー「サタン様、今年も美味しいチョコを作ったので来てください・・・v」
サタン「」
あ、これはサタン様が死んだね;
というわけでみなさん、ハッピーバレンタインv
みなさん、ハッピーバレンタインです!感想オーケー
