二次創作小説(紙ほか)

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黒子のバスケー青春!?いいえ、『キセキ』です!ー
日時: 2013/02/10 09:22
名前: ココロ♯  ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)

僕は、君とは違う。
何のつながりもない、赤の他人。
「どうして、僕だけ?」
「せーは、変!」
赤司綾乃 アカシアヤノ
赤司の妹。(双子じゃないよ?)
勉強が大得意で、本当は赤司のいっこしたなのに、進級してきた。僕っ子。赤司のことを、せーと呼ぶ。

世の中には、人が2種類。
「君たち」と、「君たち以外」
「人がいっぱい・・・・・・・。怖いよう・・・・・・・」
「ま、また無視された・・・!」
黒子 テツカ クロコテツカ
黒子の双子の妹。黒子と同じく、影が薄い。黒子のことを、てっくんと呼ぶ。臆病で人見知り。

─────────────────────────────────────
「で?」
「・・・・・・・」
「これはどういうことだ?」
「す、すみません!」
「あぁ?!」
「青峰警部。そんなに怒らなくても・・・・・・・」
「これがおこらずにいれるか?!テツ!」
「・・・・・・・。」
「おい!駄作者!お前、今まで書いてた小説、まっっっっっったく進んでないくせになに新しいの作ってんだ!?」
「つ、ついできごころで・・・・・・・!」
「言い訳はいんだよ!」
「青峰警部。」
「?」
「今本部から連絡が入りました。
どうやらココロ♯さん、この他にも、あと2つくらいつくらたらいいな〜とか思っているらしいです。」
「・・・・・・・判決・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「死刑!」
「いやあああああああああああ!!!!!まだ死にたくないいいいいいい!!!!」
「とりあえず最後のお言葉を。」
「まだ死んでねえええええええええ!!!!殺すなあああああ!!!テツウウウウウウ!!!」
「進まないんで僕がいいます。」
「よしっ!覚悟しろっ!」
「青峰えええええええ!!!
私まだ小説書いてないよ!?いやだああああ痛い痛いいいい!!!」
「ココロ♯さんの最後のお言葉です。
駄作・駄文ですが、よろしくお願いします。
たまに私を青峰とテツが殺しにきますが、大丈夫です♪私は、何度でも生き返ります^^(ゾンビかw)
・・・・・・・・・・・・・・青峰君。」
「?んだよテツ」
「もっとココロ♯さんを苦しめてあげてください」
「任せろ!」
「おいいいいいいいい!!!!」

   END(終わんないよ!?)

私の名前の横に付いてるのはメルアドです!ほしい方はどうぞ(誰もいらないと思うけどww)

プロローグ ある一年のときのお話   ( No.4 )
日時: 2012/12/30 09:49
名前: ココロ♯  ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)

「・・・やべぇ・・・」
俺、青峰大輝は今、非常にまずい状態だ。
なぜなら、今日、抜き打ちテストがおこなわれ、回答欄が死んでしまったからだ。
「・・・はぁ。」
   ドン!
「・・・・・・・・・・・・・いって!前見て歩け!」
実際まえみてあるいてないのはお前なんだが。

「・・・・あ・・・う。す、すみません・・・」
「・・・?」
その子は、
腰あたりまである、水色のきれいな髪をもち、
さらに、幽霊のように白い肌。
そして極めつけは、目の前にいても見失うような影の薄さ。
「・・・テツ?お前そんな趣味(女装)があったのか・・・!?・・・・・・・・・ま、まあどんな趣味があったて、俺らは友達だもんな!!」
「・・・・・・・?」
「あ、見つけました。」
「!?」
「・・・テッ君!」
「??テツが二人・・・!?」
「・・・あれ。青峰君。」
「・・・て、テツそいつ、誰だ・・・?」
「・・・僕の双子の妹です。名前は黒子テツカ。訳あって入院していて、二年生になったら登校してきます。」
「妹ォ!?聞いてねーぞテツ!」
「聞かれなかったもので。」
「あ・・・あの・・・。黒子テツカです・・・。青峰大輝さん・・・ですよね?テッ君から聞いてます・・・」
「・・・・(カアアアア)お、おう。よろしくな!」
その姿にちょっとときめいてしまった青峰に、
「青峰君。テツカに手をだしたら殺○ますよ。」
「・・・・・はい。」


_______練習中(休憩)_______

「なー。赤司ー。」
「?なんだ?大輝?」
「今日さー。俺の友達になー妹がいることがわかってなー。」
「・・・・ほう。それをなぜ僕に言う?」
「や。別に深いイミはねーんだけどさあ。お前にも妹いたじゃん。だからー。」
「大輝、休憩終わりだ。」
「・・・・はい。」


(・・・・ふむ。綾乃、クラスになじめなーい!とか言ってたな・・・。
!そうだ!)
練習中、にやつく赤司をみて、青峰は、こええええええー!!!と思うことしかできなかった。

プロローグ ある一年のときのお話 終わり。

Re: 黒子のバスケー青春!?いいえ、『キセキ』です!ー ( No.5 )
日時: 2012/12/30 11:13
名前: 茅 (ID: .A9ocBGM)


うぉぉぉぉぉぉ!

テツめっちゃこわぇぇぇぇぇぇ!
征十郎こわぇぇぇぇぇぇ!

テツカかわいい!
てか、テツの女装見たい!

水蓮「変態。テツカちゃん!よろしくね!テツ君の妹だなんていいな〜、羨ましい!!うちなんか涼兄だよ〜!まっ、とにかく仲良くしてね、テツカちゃん!」

Re: 黒子のバスケー青春!?いいえ、『キセキ』です!ー ( No.6 )
日時: 2012/12/30 11:56
名前: ココロ♯  ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)

テツはシスコン設定wwwそこは涼太にも負けず劣らずw

女装見たいってww

テツカ「あ、あうあの///////水蓮ちゃんよろしくね・・・。あの、えっと・・・涼君もいい子だと思う・・・よ?・・・・・・///////」

テツ「テツカ、頑張ったね。」

水蓮!テツカめっっっっっっっっっちゃ恥ずかしがり屋だけど仲良くしてあげてね!

Re: 黒子のバスケー青春!?いいえ、『キセキ』です!ー ( No.7 )
日時: 2013/01/15 21:21
名前: ココロ♯  ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)

今更ながらここに目次もってきます。
>>0でのテツと大輝の会話でちょっと文字数たりないかもしんないので。

■私のダメ小説に来てくれた神様■
  ・茅>>1 >>5
  ・リク(黎)>>2 
▼返信▼
>>3 >>6

◆目次◆
プロローグ ある一年の時のお話 >>4

え。 ( No.8 )
日時: 2013/01/15 21:29
名前: ココロ♯  ◆7URfw5wlqw (ID: WzT3Lj.p)

二年になって、紫原・黄瀬のクラス。
「じゃあ、出席とるぞー。」
気の抜けた声を出す先生。
「赤司ー。」
そこで紫原は異変に気づく。
(はぁ?)
それもそうだ。なぜなら征十郎とはクラスが違った。
だから、だ。
「赤司ー?おーい。」
(だかーら。それ違うクラスの出席簿なんじゃん?)
眠そうにあくびをして、思う。
    が。

「あ・・・。先生すみません。寝てました。」
「おい。なにしてんだ、赤司。」
(え。)
「あーほんとすみません。」
「・・・赤ちん?」
「は?」
(たまたま名前が同じだけか・・・)
そうだったらよかったのになー。


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