二次創作小説(紙ほか)
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- サトミちゃんちと8男子恋の物語
- 日時: 2013/04/19 18:40
- 名前: ♪リンカ♪ (ID: Tb7tY/V8)
こんにちは!!
♪リンカ♪です!!
私の小説 オリキャラまだ二人しか考えてないので今あと二人募集中です
私オリキャラいいのがあるわ!!と
言う人は ↓ こうかいて下さい!!
名前(○○○ ○○○)
性格(○○○○○○○○○○○な人)
サトミの関係
(○○○○○○○○○○○○○○○)
性別(○○○)
好きな人(○○○○○○○○○)
ここで注意!!
性格は詳しく書いて下さい!!
いきなりすぎるでしょうがー!!
と思っていると思いますが先に書かないと・・・続きが分からなくなるからです!!
バカですみません!!
サトミと男子たち「そーだ そーだ!!」
リ「はぁ?うるさいよ!!だまれ!!」
こんなつまらない人ですがよろしくお願いします!!
- Re: サトミちゃんちと8男子恋の物語 ( No.29 )
- 日時: 2013/04/22 20:52
- 名前: リンカ (ID: Tb7tY/V8)
ふぅ
もうここでトークしようかしら?
ホホホホホホホホホ!!
ただ単に打ちたいだけぇー
- Re: サトミちゃんちと8男子恋の物語 ( No.30 )
- 日時: 2013/04/22 21:14
- 名前: リンカ (ID: Tb7tY/V8)
ふぅ〜続き〜
セーフだったぁーあやうく言いそうだったわ!
ノ「うぅーサトミィー」
サ「んん?何?ノア?」
ノ「だーかぁーらぁー治し方知らない??と言っているのぉぉぉ!」
サ「うぅ!そんな大声出さなくても」
ノアはロングストレートの空色の髪をはらって笑う
シ「・・・・」
ノ「ふん隠しても私の『目』はふしあなじゃないのよ?シノ君」
ノアは刑事見たいな感じで鼻で笑った続く
- Re: サトミちゃんちと8男子恋の物語 ( No.31 )
- 日時: 2013/04/22 21:32
- 名前: リンカ (ID: Tb7tY/V8)
続き!
ノアは鼻で笑った
シ「うぅーんとサトミ様下に行かない方がおすすめええ??いない!」
サ「ちょっと?なに?ノア?うえ?サヤまで?ユキも?どうした??ユキ!イメチェン?団子縛りしてさぁ?なんなの?」
全「(女)まぁまぁ/うぇぇぇ!?サトミ??(男)」
サ「え?何かついてる?ねぇ?ノア?サヤ?ユキ?あれ?優希?ええ??」
優「事情は聞いてるわ!まさか本当にあったのね呪い」
サ「え?なに?どーなってんの?」
シ「あ!」
サ「へ?」
ノ「はいはい!きにしない気にしない!!はいっと」
サ「何なのさぁ!!?何これ?」
優「私が選んだのよ?可愛いでしょ?」
渡されたのはフリルが着いたワンピース
サ「・・・・・キロと?」
女全「うん!そう!!」
ああ!明日書くね!明日ピアノないから!!続くよー!
- Re: サトミちゃんちと8男子恋の物語 ( No.32 )
- 日時: 2013/04/23 18:29
- 名前: リンカ (ID: Tb7tY/V8)
えへへ!続き♪
サトミは混乱した
ノ「ん?サトミ?熱あるの?顔赤い」
くらっとした
サトミ内心
(私は?何が何だか分からないよ・・・うぅ死んじゃうのか・・・な?)
バターン
ノ「うわぁ?サトミ??」
優「きゃあ?嘘!!演技?シノさんどっどうすれば?」
ヤ「まず寝かせてやってください」
そのまま意識が遠くなっていった
タンタン
何か知らないけど走る!走る!
頭の中で少女が言ってるのだ
「あと残り15分!頑張って!サトミちゃん!!」
ダンダン!ダンダンダン!ダァーン
階段を駆け抜ける荒くなる息
謎の少女は言った
「残りの願いは決まってるよね?さぁ行くわよ!サトミ!私達の最高で最低な戦いと夢と希望をかけた最後の戦い」
ギィィィ
サ「何?これ」
植物は枯れて建物は壊れ!ただ、ただ、皆の悲鳴と祈りが耳に残り人々は消えてゆく・・・・
私の知り合い友達の親の祈りも私の頭に叩きつけるように泣き叫んでいた
「貴方の氏名はただ一つそれはー」
プツン
その後はもう悲鳴を言ってるだけ
サ「こんな私に何かひっく出来ることないの?こんな世の中嫌だよ!」
建物はだんだんと無くなりただ一つただ一つ残りの家は私の家だった
私いるところは大きいビルだった。
?「君の未来は変えられるだからだから諦めないで!!」
たとえ私が死んだとしてもあの頃は
ギィィィ
ノ「むむ!!あんた達だって乗ってたでしょー!!ね?優希?」
優「え?あぁ?うんでも皆でサトミちゃんに謝ろう?ね?」
ヤ「だからやめろと言ったのです!」
シ「皆さんご飯食べましょう」
ブ「こんな状態で食べてられるかっつーの」
ノ「・・・・んよし食うぞ!遅くテーブルに着いたら罰ゲームだよ!ヨーイ スタート」
ノア・・・・ありがとうございます!
もう少しだけもう少しだけ寝るね?
続く
- Re: サトミちゃんちと8男子恋の物語 ( No.33 )
- 日時: 2013/04/23 20:54
- 名前: リンカ (ID: Tb7tY/V8)
サトミが起きて1か月
サ「ヒマァー」
ユ「ハァつまんないわ」
ミ「俺と!トレー「いや!いいよ!」・・・・・・」
ノ「っとよ!サトミ!元気??」
サ「眠いよ!!ん?ッププハハハアハハハ何!!それぇーノア!!やめて変がお止めてぇ」
ユキは黒い髪を払って笑い声を挙げた
優「サトミちゃーん!!居ますか?」
サ「キャハハ!フフフフ!!アハハハハハくすぐったいよー!!」
ユ「フフフおりゃー」
ノ「おー優希!!」
サ「優希!!助けて!!」
優「あー!あの?ええーとごめんなさい!!」
サ「ああー!!」
優「なーんだ私はてっきり・・・でね!!明日デパートで春祭り!!をやるのよ!!いかない?ね?ね?10000円のが1000円になるから!行こうよ!!」←はぁ?安いなぁ!!byリンカ
サ「OK」
優「よし★」
次はデパートの巻き★だよ!!