二次創作小説(紙ほか)

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メカクシ団と7つのダイヤ
日時: 2013/04/27 08:48
名前: リンカ (ID: sCSrO6lk)

はい☆
リンカです★
メカクシ団が好きです♪
う〜ん小説の方はあんまり面白いと思わないけど・・・
あんまり更新しなかったらごめんなさい!
ぼくが好きなキャラはエネです♪

何かとよろしくお願いします♪

Re: メカクシ団と7つのダイヤ ( No.1 )
日時: 2013/04/27 09:02
名前: リンカ (ID: sCSrO6lk)

こんにちは
リンカです♪
え〜と小説を書きます♪
よろしく!
1話〜私もメカクシ団に入る!〜
えーと私エネ好きだからエネ目線
はい今エネはメカクシ団でお買い物しているんですよ〜あー男子は居ません
モモ=モ「うーんこっちは地味かな?う〜ん」
マリー=マ「あのっ女の子がこっちを見ているよ?どうしよう!」
確かにじぃ〜と見ている
キ「・・・何故だ?」
?「あの!私中崎ナナです!え〜とメカクシ団に入れて下さい」
エネ=エ「え?どーするんですか?キドさん!」
キ「・・・なんか事情聞くか」
ナナのお話
ある日ナナはエネに出会い自分の能力があるのが築いてずぅーとキドさんに会えるのを待ってていたんですよ?

だ、そうだ

え〜と続く

Re: メカクシ団と7つのダイヤ ( No.2 )
日時: 2013/04/27 18:24
名前: リンカ (ID: sCSrO6lk)

はい続き〜普通目線〜
ナ「ナナの能力は色々言ってると365日掛かりますよ?良いのですか?モモさん!・・・エネェ〜お久しぶり♪私も入って良いの?」
モモの携帯に入ってた♪
姿はロングヘヤーで可愛い服
髪の色=ライトブルー
目の色=ライトブルー
肌の色=真っ白で雪のよう
モ「うわぁ〜エネちゃんそっくりだぁ〜」
このままアジトへ向かった

モ「ただいまぁ〜」
カ「あれ?新入り?」
ナ「はい!ナナです!何かとよろしくお願いします〜♪ニコッ」
シ「・・・・」
エ「ご主人?みとれたんですかぁ〜(ニヤニヤ)」
シ「いや!?お前!?コイツあっ!」
ナ「何ですか?ご用件は?ナナは何でも出来るのです!おっ怒りました!」
ナナは髪を赤くしてギロリと睨み付けた(目も赤い)
ナ「アップデートしております!」
エ「うわぁ!ご主人!ケータイがぁ!」
ナ「皆さんのケータイ!荒します!止めてもむだです!」
皆のケータイは赤くなり
「ただいまケータイの機能を変えていますご注意して下さい」


続く

Re: メカクシ団と7つのダイヤ ( No.3 )
日時: 2013/04/27 19:22
名前: 寂一 手伸 (ID: e/CUjWVK)

初めまして。
作品いですね!私は全キャラが好きです!
更新が遅くなったとしてもこの小説なら飽きませんね(^^♪

小説について
とても読みやすいです!詳しくいろんなことを書いてあって理解しやすいです!内容的にも面白い作品でとても高評価です!
同じ小説仲間としてほれぼれします!
いい書き方などを教えてもらえるとうれしいです!

Re: メカクシ団と7つのダイヤ ( No.4 )
日時: 2013/04/28 08:49
名前: リンカ (ID: sCSrO6lk)

えーと・・・・あの
ふぇ!?
え!?
ど、ど、ど、どこが!?
こんな駄目駄目な小説が!?
え!?ええ!?
読みやすい!?だと!?
ばっばっ馬鹿な!?
え〜とよろしくお願いします!
(^◇^)♭


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