二次創作小説(紙ほか)
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- メカクシ団〜私達の最高のチーム〜
- 日時: 2013/05/05 18:13
- 名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)
こんにちは〜♪
鈴花です♪
え〜とよく分からないです。
はい。
何かボケーーとしてて
小説作っちゃいました★テヘッ★
えーーーと
何かとよろしくお願いします。
- Re: メカクシ団〜私達の最高のチーム〜 ( No.3 )
- 日時: 2013/05/05 18:33
- 名前: 夢葉 ◆j81NgBDFsM (ID: g9rDlWWi)
初めまして!
二次創作(映像)の方でメカクシ団を書いている夢葉です!
私はみんな以上に駄作者なのでww
頑張って下さいね♪楽しみにしてます(*≧∀≦*)
- Re: メカクシ団〜私達の最高のチーム〜 ( No.4 )
- 日時: 2013/05/05 20:15
- 名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)
小説いきまーすww
第1話〜私の最低で最高のスタート〜
う・・・・眠いさいやくだよ・・・
私の脳は眠い眠いと囁き始めた。
う!眠いから!歩けないじゃない!
昨日ゲームのやり過ぎか?
最近発売したゲーム・・・と言っても
前のゲームを新しくしたやつ・・・なのよね・・・はまっちゃってね・・・
ふぇーーー!!脳がぁぁぁぁぁぁ!!
「おきなさーーーーーい!」
来たよ!鬼!バカァァァァ!!
「起きてるわよ!!」
私は適当に答えた。
「ならご飯食べて出掛けなさい!」
ハァ・・・私、いつも出掛けてないからって・・・良いでしょ!今日も!
「なんだっけ?メ、メカクサ?団」
いや!違うでしょ!メカクシ団だよ!お母さん!何いってんのよ!
「メカクシ団だよ?」
「フーン行ってきなよ!」
うるさいなぁ・・・・後で良いじゃんか・・・
「あ・・・亜拿」
「はぁ?お姉さんとお呼び!母今日夜9:00に帰るわ!」
「へぇ」
ええええ!良いの!?
私はバッと服を着るそして出かける。
「ハァッ!ハァッ!ここか?」
商店街、路地裏にいくと白い髪の女の子が・・・女の子は
「うえ!あっあの!めっメカクシ団の新人のえええーーーと!あ!モモちゃん!」
「え?この子が新入り?」
「あの、私、メカクシ団に入りたいのですが。」
「へ!?この子!?可愛い」
いやいや・・・モモって如月桃だよね!!ヤバイ涙が出そう・・・隠さなくては・・・新入りだから・・・私、普通なら、サインして!とか握手して!!とか言うよ!
「えっと、私、桜田 愛那です!」
「えっとさくらだ あいなちゃん?かな?」
「はい!」
うわぁぁぁぁぁぁ!!人気アイドルに名前言われたぁぁぁぁぁぁぁーーー!!!自慢したぃぃぃぃぃぃぃ!!
「着いてきて!」
「モモちゃん・・・この子可愛いね」
「あの・・・貴方、マリーちゃん?」
「え!何でしってるの?」
「前に散歩してたら、セト(?)さんといたから・・・」
「あの!なんか嬉しい・・・」
うわ!なに!この子!!かわいい!
「えー?何か照れるんだけど・・・」
と、言うとマリーさんはニコニコして「マリーで良いよ?」
「え?マリー?私も愛那でいいよ?」
「私も!モモで OK!」
うーー!!女子らしい会話!良い!!
「私もマリーで良い?私も、モモで良いから!」
「うん!モモ!良いよ!」
「誰か来る!」
現れたのは、キド!?
「あ、、」
「愛那?か?」
「え?知り合い?」
「え?あぁー新入りのプロヒィール見たんだ・・・」
と私は言う
「能力が分からないと書いてあったが、今、分からるか?」
「えー全然!ですよ〜♪」
ニコニコと笑っていった。
「うっ分からないか・・まぁ、上がれ」
上がるとああーうるさいな・・・・
「あっれー新入り?キド」
「あーカノ、そうだ。」
『ご主人!私も見たいです!』
「あぁー!可愛い!」
『おぉ!これまた、美少女ですね♪』
ツインテールの少女は言った。
「え?美少女?どこにいるんですか?エネさん?」
と言い首をかしげる
「クックック」
あっ!やっちゃったよ・・・天然モードに入ってしまった・・・
『エネって何で分かったんですか?』
「かん」
「嫌〜君、おもしろいね」
「おはようっす!」
「面白いとか!思わないでぇ〜もう!」
私は伸ばした水色の髪を払う
「キドさん〜今日は仕事ないの?」
「え?如月、あるけど・・・な。」
「あ!お構い無く♪私、仕事大好きなんで♪」
「え?あぁ、でも、」
「よ〜し!“メカクシ開始よ!」
「おー!」
「えーーーーーーー!!」
「何ですか?あの子?新入り?」
「あぁ、そうみたいだ。」
『何やるんですか?』
「え?あぁ、これか、これ、」
「キド〜♪これがいいよ!難しい思うとから♪」
「え?」
「愛那これがいいよ♪」
『え?どれ?あー戦い系ですねー』
「えーおっ俺無理だ、、」
「コースは簡単♪任せて!」
「ああ、行くか」
メカクシ完了♪
私のスタートはここの事件からだ。
よし♪スキップで進もう!!
- Re: メカクシ団〜私達の最高のチーム〜 ( No.5 )
- 日時: 2013/05/05 20:27
- 名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)
(^∀^)
(´・ω・`)
(*´∀`*)
(`・∀・´)
よろしくお願いします♪
- Re: メカクシ団〜私達の最高のチーム〜 ( No.6 )
- 日時: 2013/05/07 16:40
- 名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)
第2話〜一瞬にて〜
〜マリー目線〜
仕事。
終わったの、、、
一瞬の出来事。
愛那が、一瞬で、「終わった」って、
「うわあああああああ!!??」
て、、殺人鬼が、、、え?
私達は、竜の力(小)をてにいれて、
テレパシーが使えるようになって、
愛那が、ニヤッと笑うと竜があわられて
一瞬にて、にんむ完了。て、私はびっくりして、固まっちゃったのよ、
キド達は「は?」とかいって一瞬にて気を失った。私に向かって愛那は、
「マリー?私のこと、きらいにならないでね?」
「え?え?え?何で?私なんて、メデューサだよ?・・・嫌われるよ?私なんて・・・」
「私、変でしょ?この人達、私を裏切らない、と思ったから、あの力を使ったの、もぅ、駄目、だ・・・めみたい。私、虹の竜の使い・・・・なのよ・・・・・・・・・なのにね、」
倒れた、、最後、聞こえなかった。
声小さいし、震えてた。駄目。私がしっかりしなくちゃいけないよ!!
「私に任せなさい。」
誰?
私は、気を失った。きがついたら、
アジトにいたの。
「私なんて、いらない!必要ない」
とか愛那が言うから、皆が慰めた。
「一人じゃないよ?」
「うえっうっ」
泣いちゃ駄目よ?とか親に言われて、なかなか泣かなかった。親、酷いな
「わ、私、昔から、人に頼るな、って言われて、ある日、誰かがきて、能力をもらって、で・・・・」
後は話さなかった。
私、愛那の事、抱きしめた
分かるよ?愛那ちゃん
ちゅうとはんぱですが、きります。
すみません。
- Re: メカクシ団〜私達の最高のチーム〜 ( No.7 )
- 日時: 2013/05/13 18:39
- 名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)
小説ご......!?
愛那の竜が強制的にアジトに向かわせました。
私達は、強制的に!アジトへと向かった。
(竜め!芝いてやる!)
と、思いつつ、寝ます。
アジトへ着くと。
?「え!?ナニコレ・・・飲みたくないよ!?」
?「はぁー?私に聞くな。アリス」
「え〜?クッキー作ろうと思ったのになぁ・・・つまんねぇー。ミキィ!」
「何だ?」
「何でもな((殴」
「用がないなら失せろこっち見んな。(ギロ)」[ごめん。ミキだしちゃた★]
「ヒド!」
「酷いのは、コッチの台詞よ!不法侵入!!」
「「えー!?鍵閉めないのが悪いよ!?」」
止めて、シリアスっぽい感じでこれって、ついてないよ・・!?
「ププッドンマイ」
あの、アリス(?)ちゃんは、心を読んだ用な感じで喋った。
「ふぇー?私何して・・・きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!???」
マッマリーちゃん!?
マリーちゃんの悲鳴で皆起きました。
「ど!どうしたの!?あれ!?私、変だな!?私!?」
「おっおい!?ここ、アジトじゃないか!?」
「「ククププッハハハハハ何これ!/何?これ!?」」
「「「「「こっちが何!?だ!/です!/っす」」」」」」
「えー!?普通不法侵入でしょ!?」
「いやだなぁ〜不法侵入じゃないよーwwwwwwwwwww」
「嫌!どー見てもあらしてんじゃ!?あれ?綺麗になってるよ!?」
「愛那?悪いかい?」
「えー!?どうして分かったの!?」
続く