二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

【カゲプロ】〜私とメカクシ団〜
日時: 2013/05/20 20:53
名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)

こんにちは〜
書いてしまいましたぁ〜♪
コメント&アドバイス
よろしくお願いします♪
では、あまりイジメなどのコメントはしないで下さいね?
えっと、駄目駄目な文章ですが、
暖かく見てください。

Re: 【カゲプロ】〜私とメカクシ団〜 ( No.1 )
日時: 2013/05/20 21:41
名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)

第1話
ピピピピピピピピピ
あ、目覚ましなっておる←
『また、会えると嬉しいなぁ・・ね?アイ。行こっか。』
『あ!いたぁ!アイ!遊ぼうよ?』
『アイちゃん。また、また、また会えると良いね!さようなら』
私は何回後悔しただろう。
もう、慣れちゃった・・・・・かなぁ
アイ「はぁ、私は、居ても居なくても、同じ存在じゃないか?」
ただ、ただ、呟いた。
私は起き上がると、机に置いた『新しいよ?』など、言わんばかりの新品のパソコンやスマホを見る。
アイ「パソコンより、スマホやろう。」
ポチポチとメールをうつ。最近、『友達』と言う自由になれない集団から抜け、私は一人となり、ただ、引きこもりと言う楽しい世界へと進んでいない。
階段ののぼる音が、
親だ。親が来る。
母「起きなさいぃぃぃぃ!!あ、おきてんの?なら、勉強か、出掛けな。朝ごはんはあるわよ?夜9:00には帰って。泊まるなら電話しといて、私メールあんまり見ないの。よろしく、私は仕事。よろしく〜♪」
いい加減な親だ。私はいつも夜10:00に帰る。当たり前だ。
アイ「さぁ〜て、出掛けよう!まずはぁ〜」
ガラッとクローゼットの中あ、衣装タンスを見る。私が持っているのは、黒いものばかり、普通だよ?
いつも私は黒の制服ばかりだ。
月曜日〜金曜日はずっと黒の制服だ。
アイ「朝ごはんないじゃん。お母さん!残り?いらない!行ってきまーす!」
母「あ、いってらっしゃあーーーい!アイ」
私は町へ移動する。ザワザワしてる。いつもよりも、新鮮だ。
?「知ってる!あの超人気アイドル如月モモがいる!」
あー煩いでーす。超人気アイドルぐらいで騒ぐな。
私は能力で、瞬間移動して、路地裏へ行った。
アイ「ここまで来れば良いだろう。大騒ぎから逃れられるよね?」
?「きゃあ!え?いつの間にかにいたぁぁぁああ!!」
アイ「・・・大声止めてくれます?」
?「え?ごめんなさい。」
アイ「え?あぁ。ごめん。タメ口で良いぞ?つうか、敬語嫌だ。」
?「え?あ、そうなんですか?」
アイ「うがぁぁぁあ敬語なしぃぃ!敬語使ったら殺ってやろう!」
?「ひぇぇぇ!殺ってやろうって字が違う!」
アイ「ほれ。敬語じゃないでしょ?くつろいで、ね?」
?「あ、ほんとだぁ!ありがとう!嫌、にしても、過ぎないかな?大騒ぎ」
アイ「?あぁ。困るのね?私が何とかしよう!貴方と出会った証として、行くよ?」
ドドーーーン!
アイ「おい、ザコ供。私に逆らうとタヒするよ?良いのか?静まれよ!」
ぴたっ。
?「うぇぇぇ!?どっどうなったの!?って目が、赤い!?」
アイ「てへ★じゃあさようならぁ〜」
?「お礼でも!私と着いてきて!」
アイ「んーいくか。暇だしよ。」
?「よっしゃ!じゃあ私の名前、モモだよ!よろしく!」
アイ「私、アイ。よろしく。」
私はモモについていった。




*****************どうでした?この駄目っぷりは、
え〜と何かとまた、
よろしく!

Re: 【カゲプロ】〜私とメカクシ団〜 ( No.2 )
日時: 2013/05/22 20:16
名前: 鈴花 (ID: sCSrO6lk)

第2章
連れて行かれるー←
モモ「ここだよ!」
やっぱ帰ろう。←
アイ「うえーと、ごっごめんなさい」
スッ
ダダダダダダダダ←
私は走りだした。未来を描くたm((殴
「また、会いたい」
と、呟いたぁ〜♪
アイ「こっここまで来れば、こないよね?」
私が走って来たのは公園だ。近道すれば、すぐ行ける公園。普通に歩けばキツイぐらいの距離だ。
?「あ、あったー!自動販売機!えーと、何飲もうかな」
アイ「あ、私も飲もう。」
走り出す。あ、前、走って、あ、思い出さないでいよう。
アイ「え〜とコーラー。コーラ。」
?「あ、ここですよ?(ニコッ)」
アイ「え?あぁ、ありがとう。(ニコッ)」
ニコッと微笑む少女。可愛い。
?「・・・・」
あら、此方はムスッとしてるわね。
?「ちょっと、だからモテないのよ!」
?「・・・モテない方がいい。」
アイ「じゃあ。私はお邪魔見たいねぇ・・・(ニヤニヤ)」
?「え"!おっお邪魔なんかありませんよ!ねっねぇ。ヒビヤ」
ヒビヤ「え。何で僕。」
?「おっお姉さん。やっ止めて下さいよぉ〜」
ヒビヤ「ヒヨリ?おばさんじゃないの?ね。おばさん。」
アイ「う"っおばさんじゃないよ?ヒビヤ君。」
ヒビヤ「じゃあ。名前は?」
ヒヨリ「あ、私。ヒヨリ!ほら、ヒビヤも、」
ヒビヤ「・・・僕。ヒビヤ。お姉さんは?」
うわ、嬉しい。
アイ「え〜と私、アイ。えへへ。何か嬉しいなぁ・・・(ニコッ)」
ヒビヤ ヒヨリ「「こちらこそ嬉しいです。」」
アイ「え?あ、ねぇねぇ。ヒヨリちゃん。ヒビヤ君。」
ヒビヤ「ヒビヤで良い。」
ヒヨリ「私もヒヨリで良いよ?」
アイ「じゃあ、私もアイね」
ヒヨリ「何か呼び捨て恥ずかしいよ・・・・・アイ・・・・うぅ。呼び捨てがぁ・・・・」
アイ「えへへ。」
ヒビヤ「アイ!あのさ、明日、一緒に遊ぼう」
アイ「え?良いの?」
ヒビヤ ヒヨリ「「勿論明日の10:00に待ち合わせだよ!約束!」」
アイ「うん。約束!じゃあ。また、明日〜♪」
ヒヨリ「あ、アイ!いっ一緒に帰ろう?」
アイ「良いよ!帰ろっか。」
ヒヨリ「ヒビヤー?いくよー。」
私達は笑いながら歩いた。
グラッグラッと鉄柱が揺れている。
あ、ヒヨリにおちる!ヒビヤは暗い顔して!

アイ「ヒヨリ!」
ヒヨリはボケーとしてて聞こえないらしい。あああ!とうとう落ちた!っ!私が身代わりに!
ドン!
私は笑いながら顔を変えずにヒヨリを
ヒヨリ「はっ!ヒビヤ!?」
ヒビヤ「え"?何?」
鉄柱が刺さった。
アイ「ぐっはぁ・・・」
ヒヨリ達がビックリしたような。
笑いながら青い空を見て、
「アイラ、私にも、人の未来を救えるかなぁ・・・?自分を・・・犠牲にして・・・・救える事が・・・・で・・きる・・・か・・・な・・・・・」
私は、血が出ているのに気がついていたのに、ヒヨリとヒビヤにニッコリと笑って意識を失った。
ヒビヤ「ア・・・イ・・・?」
ヒヨリ「アイ!アイィィィィィ!!私、何して!うわぁぁぁん!」
?「ヒヨリ?ヒビヤ?」
ヒヨリ「・・・!・・・!・・・・!」
私は暗い暗い部屋でそれを聞いていた。
?「よぉ。元気だったか?アイ。」
アイ「ふぁぁぁあ。あぁ。薊!久しぶり!」
薊「おお。久しぶりじゃな。」
薊は私の親友!イエーーイ
薊「アイ、行きなりだが、ここから出たいか?あ、この部屋にいる理由まだだったな・・」
アイ「え〜と無限ループが私によって解除され、私は何らかの影響でここの部屋へ行った。っていうぐらいかな?」
薊「さすがだな。アイ。」
アイ「薊ーーー!!ありがとうぅぅぅぅぅぅ!!」
ガバッと薊に抱きつく。
薊「うっう!おっやっやめろ!」
アイ「はぁーい♪」
薊「ふー。いくぞ?アイ。」
アイ「ええ。」
薊「めをさませ。小娘。」




*****************
ううー。下手だな。

Re: 【カゲプロ】〜私とメカクシ団〜 ( No.3 )
日時: 2013/05/22 21:22
名前: へんなの (ID: gc8bO8fj)

初めましてです〜、へんなのと申します
アザミばあさん何しt▼この馬鹿は逆鱗に触れたため石化しました

Re: 【カゲプロ】〜私とメカクシ団〜 ( No.4 )
日時: 2013/05/22 21:29
名前: まーちゃん ◆Il4iDZIMXg (ID: xPOeXMj5)

来ましたゼィw
アザミばあちゃん照れてる照れてr((


Page:1 2



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。