二次創作小説(紙ほか)

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魔天使マテリアル ψ短編・長編集ψ
日時: 2013/06/13 17:23
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

更新はのろのろ・・・他にもマテマテの小説を書いていたり。
この小説は、短編はあったり長編があったり、気まぐれで一話終了書いたり・・・とかいう小説です。
よければ見てやってください<(_ _)>
ψ登場人物ψ
日守 紗綾
日守 黎夜
風見 志穂
稲城 徹平
鳴神 京一郎
灰神 翔&翼

・・・・・・などなど、です。 追加アリかも。

では、駄作小説お楽しみください。

Re: 魔天使マテリアル ψ短編・長編集ψ ( No.1 )
日時: 2013/06/13 17:28
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=10369

私が他に書いているマテマテの小説です上からどうぞ^^

Re: 魔天使マテリアル× ( No.2 )
日時: 2013/06/13 18:06
名前: ルル (ID: x2W/Uq33)

レイヤの溜息
「きゃー、レイヤ君!」
「カッコいい!こっち向いて〜!」
キャーキャーキャーキャー…うるさくて目眩がする。これは転校してきたときからそうだったけど… 苦笑いしてるが、僕の気持ちも考えてくれサーヤ…。
「…」
無言で溜息をつくしか無い。でもそんな些細な仕草でさえ、君は気づき心配してくれる。
「どうしたのレイヤ君。…気分悪い?」
「イヤ…大丈夫だ。女子がうるさかっただけだ」
「あー…はは、大変だね…」
「どうにかしてくれ…」
これが最近毎日のように僕とサーヤとの間で成される会話だ。
「レイヤくん…あのね、これは…もうどうしようもないと思うな」
「…はぁ…」
いい加減にしてくれ。もう面倒くさい。 早く帰りたい…


んだが何でこうなった。
放課後まで乗り切った筈だったんだが… 今僕がいるのは校舎裏。目の前には女子。 なにを言われるかなんて解りきっている。
「あ、あのレイヤ君!私、レイヤ君のことがーーーッ」
「断る」
きっぱり断る。理由は一つ、僕にはサーヤだけ、だからだ。
…泣いた… …走っていった…まぁ僕には関係ないが。
さぁ…帰ろう。

Re: 魔天使マテリアル ψ短編・長編集ψ ( No.3 )
日時: 2013/06/13 18:24
名前: 詩織☆ (ID: /..WfHud)
プロフ: http:/

新しいの立てたんだ!!
頑張って♪


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