二次創作小説(紙ほか)
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- 魔天使マテリアル 「夢の光への道」
- 日時: 2013/11/12 16:46
- 名前: 柚 ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)
- プロフ: http://www.kakiko.info/upload_bbs/data/img/1082.jpg
こんにちは。柚です。
ダークになる可能性アリです。
更新はおそいです。
でもどうか、お楽しみくださいませ!
綾香への道 表紙 >>0
プロローグ >>0
『いくらだって頑張って強くなるよ』
現れた母と疑問 >>2 >>4 >>13 >>23 >>40 >>63 >>164
高くなる目標 >>171 >>190 >>196 >>205 >>217 >>270
・魔天使マテリアル〜金の行進曲〜
・魔天使マテリアル「正義のヒーロー」
わたしの作品です。(金の行進曲 名前は美月)親切な方は、どうぞ!
‥プロローグ‥
「紗綾、レイヤ!」
ふと、ある女の人に呼ばれた。サーヤとレイヤが振り向くと、なつかしいような感覚を覚えた。
「私は、あなたたちのおかあさん、綾香だよ。よく聞いて!お願いがあるの、わたしの替わりに……を…して」
言い終わり、彼女は暗闇の中へスッと消えていった。
ここからだ。サーヤたちが 綾香目指すことを、スタートしたのは。
サーヤたちに、過酷な「道」が待ち受けているのは。
- Re: 魔天使マテリアル「夢を目指して」 ( No.186 )
- 日時: 2013/10/07 17:00
- 名前: 瑠李 (ID: x2W/Uq33)
- プロフ: http://matennsi-1127.jimdo.com
へーきへーき むしろ嬉しい!
で、このURLから飛ぶと多分ログイン画面に行くわけよ。
そこの
hpアドレスってとこに↑の参照と同じ物を打ち込む
パスワードは
平成13年11月27日っていう私の誕生日がヒントね
平成13年を西暦にして、あとは1127って打ち込めばおkだよ
そしたら「私」としてhpを編集できるよ!←
まーぁ、絵を投稿したり、二次小説投稿するなりなんなり、自由なのさ!
是非!
- Re: 魔天使マテリアル「夢を目指して」 ( No.187 )
- 日時: 2013/10/09 17:18
- 名前: 月琉 ◆8DJG7S.Zq. (ID: qdhAso1A)
うん、行ってみたよ
ホームってとこ 出たよ 魔天使マテリアル 同好会 って 出たよ
でも 操作がよくわかんないよww
- Re: 魔天使マテリアル「夢を目指して」 ( No.188 )
- 日時: 2013/10/09 17:34
- 名前: 柚 ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode
うん、わたしも行ってみたけど……
まだ更新されてないのか……よくわかんなかった
- Re: 魔天使マテリアル「夢を目指して」 ( No.189 )
- 日時: 2013/10/09 18:49
- 名前: 瑠李 (ID: x2W/Uq33)
OWO・・・←
そっか
じゃあさ、雑談掲示板で・・・えっと、置いて欲しい二次小説&絵を募集するから
そこの小説もしくは絵を載せてもらえれば 私がhpに乗せておきます
よろしくぅ←しね byルア
- Re: 魔天使マテリアル「夢を目指して」 ( No.190 )
- 日時: 2013/10/09 19:03
- 名前: 柚 ◆joZC5jv7jo (ID: DcPYr5mR)
- プロフ: http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=11881
一方、サーヤは何をしていたかと言うと・・・
サーヤはレイヤが訓練している森の近くで、ジョギングをしていた。
(は、はぁ。疲れたぁー。)
けど、サーヤは走る。
息が切れても、どんなに辛くなっても、
サーヤは走る。
(レイヤくんとお母さんの助けになれれば、わたしはどんなことでも、一生懸命やるよ…)
ただひたすら走って・・・願いを込めて・・・
頑張った・・・が
頑張るにもほどがあった。
(も、もう無理・・・)
(で、でも頑張らないと)
サーヤの心に二人の自分がいた・・・
無理して倒れたりしたら迷惑だから一旦休むか
でも、頑張って、お母さんを助けたい、会いたい!)
迷いつつも、それでも走っていた
が、急に足が重く感じられた。
倒れそうな、感じがした。
(ちょっと休んで、後でまた走れば良いよね?)
そう思い、近くのベンチに腰かけた。さっきは感じなかったが、休んでみると、疲労感がどっと押し寄せる。
でも、達成感もあった。
(限界まで、頑張ったから)
(そろそろ伊吹さんからのお弁当食べよっかなー!!)
「レイヤくーん!!お弁当食べよー!」
サーヤは大きな声で呼んだのだった。
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