二次創作小説（紙ほか）
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- カゲプロ 天才少女の単純思考
- 日時： 2014/01/14 15:53
- 名前： みるくみる （ID: qdhAso1A）
初めまして。
えっと…カゲプロのオリジナル小説書こうと思っています。
オリキャラも…結構出てくるかと…。
予想ですけど…。
基本はカゲプロキャラで…えっと、小説&カゲプロ初心者なので…駄作です。
興味がわいた人は…見ていってください。
オリキャラ紹介
名前:影月 瑞貴
あだ名:ミズ
能力:目を見通す。未来が見える。確定した未来はみえず、2重3重に重なっているのが普通。
容姿:肩までの焦げ茶色のウェーブヘア。茶色のメガネをいつもしていて滅多にはずさない。目がちっちゃくてニヤニヤ笑い。綺麗と可愛いの割合は10:0
服装:フード付きの黒パーカー。ジーンズが基本スタイル。スカートは黒歴史らしい。
性格:基本明るいが実はネガティブ。普段は裏の性格で、気を許す相手は少ない。ドSで怖いもの知らず 。
一人称はあたし。二人称はあだ名にちゃんまたは君をつける。
サンボイ:「あたしはミズキ。」「何やっても無駄だよ？これは変わらない未来だ。」「ん？言ってみ？」
ここの小説にコメしてくださったやさしい人々（☆がついてるのは小説を書いてらっしゃる方です。
猫目様 最初にコメしてくださった方で頻繁にコメをくれます。
メカクシ様☆ オリキャラをいただきました！めっちゃコメくれます！
柊様☆ コメを最近くださってます！
ティアラ様 オリキャラいただきました！
ゆゆると様 オリキャラいただきました！
奈緒様☆ コメントいただきました！
亜紀様☆ コメントいただきました！
美桜（はる歌世）様! 題名を！考えていただきました！
参照が1000？！超えてる、だと？
ああやばい。そろそろ目が腐ってきたな。
- Re: カゲプロ オリキャラ物語 ( No.59 )
- 日時： 2013/11/26 11:56
- 名前： メカクシ （ID: im1hAnde）
自分で駄作者言うな！
ほのぼの〜〜（〜ｗ〜）
アドバイス：
かわいい服、と言うといろんなイメージがあります。ピンクに水色の弾、青に白いライン、etc
もう少し情報を細かく書いたらいいと思います
- Re: カゲプロ オリキャラ物語 ( No.60 )
- 日時： 2013/11/26 13:41
- 名前： みるくみる （ID: qdhAso1A）
へ〜すごいですね・・・あたしそんなわかんない・・・
- Re: カゲプロ オリキャラ物語 ( No.61 )
- 日時： 2013/11/26 15:14
- 名前： ゆゆると （ID: SkGQb50P）
はじめまして、ゆゆるとと申します！
小説上手ですね！ そしてキャラも可愛く描写できていてついにやけてしまいますw
オリキャラ応募します！
名前: 結慈園 星(ゆいじおん しょう)
あだ名:ユイ(ただし本人はショウと呼ばれたい)
容姿: 黒髪のショートヘア、緑の垂れ目。女顔。身体低めで、あまり筋肉はついていない。
服装: 服装は白シャツに赤ネクタイ、黒のベストとスキニー。靴も黒
能力:目を肥やす
能力の説明 一時的に自分、対象の能力上昇。(身体・頭脳・洞察力などなど
性格: 根っからのいたずら好き。よく団員をからかったりしているが程度はわきまえて空気も読む。子供っぽくて本当に歳上かと疑いたくなるが、素で洞察力が鋭く、よく気付く。
一人称:俺っち 二人称:おまえ、お前ら
設定: キド達とは昔からの知り合いで、その時から身長と顔でからかわれてたり、悪戯して仕返ししてたり。つい最近まで何処かに行っていた。
その他 実は結構頼れるあんちゃん。相談にものってくれるしアドバイスも的確にくれます
サンボイ: 「クヒヒッ、俺っちいいこと考えたっ」
「あーもうおまえらうるさい！ 女顔じゃねっての！」
「だーかーらー、俺っち嫌っていってんじゃんか、ユイって女みたいな名前で。ショウってよべ！ あっこらちゃん付けるな！」
「青春だなー」
- Re: カゲプロ オリキャラ物語 ( No.62 )
- 日時： 2013/11/27 05:07
- 名前： みるくみる （ID: qdhAso1A）
ゆゆると様！
ありがとうございます！ただ…ショウ、いるんですよね。つーことでユイになりますがよろしいでしょうか？ついでに年齢も書いてくださるともっと嬉しいです！
- Re: カゲプロ オリキャラ物語 ( No.63 )
- 日時： 2013/12/05 18:46
- 名前： みるくみる （ID: qdhAso1A）
第二十三話
カノSIDE
カノ「うわ、ずるい…。」
どうも。カノです。ぼくは今キドの部屋の前にいるんだけど…ハァ。
カノ「いいなぁーミコトちゃん。かわってほしいいよ…。」
ピロロロンッ♪
メールの着信音。誰だろ？
件名:カノ君、覗くなよ★
宛名:カノ君
本文
カノ君♪こんばんは〜もう、キドちゃんの部屋覗いちゃダメだぞ〜！
つか、さっさと寝ろ！(これうったら寝るから返信すんなよ〜！
ミズキ
カノ「うわぁ、ばれてるとか、なんで…。」
ミコト「もーカノ君うるさいよぉ。」
え、は？起きてたの？
カノ「起きてた、の？」
ミコト「起きてるよ。キドやっと寝たとこなの。カノ君もさっさと寝て。」
え、寝れて、なかったの？チャンスだったのにぃ！
ミコト「キド、雷怖がるからめっちゃ大変だったの。はい、帰った帰った。」
ミコトちゃんはにこにこ顔で言う。ついでに声はぼくに届くぐらいしか出してない。
そのとき、ミコトちゃんの隣の物体がもぞもぞ動き始めた。
キド「ミコト…？どうしたの…？」
ミコト「あーあ。起きちゃった。」
キド「カノ…なんでいるの？」
うわ、睨んでるよ。このままいつもの意識もどったら…【蹴られる】…。やばっ！帰ろ。
カノ「じゃあねーバイバイ！」
たったったーっと逃走する。
セトの部屋の前を通ったら、
セト「カノも毎度毎度懲りないっすねー。」
と言われたww
自分の部屋に入り一息つく。
カノ「あーあ。ばれちゃった。」
今日はここで終わりでwwまた書きますね〜！
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