二次創作小説（紙ほか）
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- サトミちゃんちの８男子 トリプルデート!？
- 日時： 2015/08/08 07:38
- 名前： SUZU （ID: Ork/qs2g）
こんにちわ。
この小説を読んでくださっている方、あるいは読んでみよっかな？の方、こんな駄作に目を通してくれるだけで嬉しいです。ありがとうございます。
では堅苦しい挨拶はこの辺で、私自己紹介をしたいと思います。
名前・SUZU
性別・女♀
年齢・中１(更新初期小５)
出身・神奈川県
書いてる小説・サトミちゃん家の８男子 ミニチュアになっちゃった!？
トリプルデート!？
マスコミにチクった裏((ry
結婚生活は大変な模様？
里見サトミはメカクシ団の団員No.10でした。
好きなキャラ・ブンゴ、ソウスケ、ミッチー
好きな本・魔法使いに姫のkiss
真代家こんぷれっくす！
ラストゲーム
怪盗レッド
イケカジなぼくら
モナミは世界を終わらせる？などなど…
『目次』
第一話・トリプルデート!？
◇>>1-7 >>18-20 >>30-31 >>35-39
第二話・破天荒な女の子も里見家の一員
◇>>40-45 >>48-50
第三話・小泉凉、只今到来？
◇>>51-62
第四話・ブンゴの悩みとバレンタイン
◇>>64-89
第六話・ブンゴの悩みとサトミちゃん
◇>>91-101
第七話・凉の呪いと８男子!？
◇>>103 >>106-145
第八話・ホワイトデー程面倒な物はない
◇>>148-172
第九話・お出掛けぐらい大人しくしようよ
◇>>176-191 >>205-206
第十話・仲良しハンバーグ
◇>>221-225
第十一話・シノが風邪!？
◇>>228-236
第十二話・桜祭りと二人の嫉妬
◇>>238-273
第十三話・なんくるないさ
◇>>275 >>282-285 >>288-295 >>312
◇>>314-334
作者とのプチ談コーナー
>>15・メリークリスマス
>>17・happynewyear！
>>278・オリキャラプロフィール
（番外編）サトミちゃん家のアベコベ世界>>105
（番外編）皆の夢・>>195-202
（番外編）もしもシリーズ・>>296-310
（番外編）シノの大おじ様物語・>>337-364
- Re: サトミちゃんちの８男子 トリプルデート!？ ( No.378 )
- 日時： 2014/07/21 00:27
- 名前： 凛花 （ID: DahnpfAz）
最近全然小説書けなくてごめんね。
- Re: サトミちゃんちの８男子 トリプルデート!？ ( No.379 )
- 日時： 2014/07/21 20:50
- 名前： マリネ （ID: aOQVtgWR）
黒シノみたい・・・。
黒シノ最近来てない・・・。
超みたい・・・。
シノォォォォォォォォォォォォ！！
出る予定ありますか( ´ ▽ ` )ノSUZU閣下よ！
モモココちょっと苦手なタイプ・・・てか！
ブンゴは運命的にサトミと結ばれて！
- Re: サトミちゃんちの８男子 トリプルデート!？ ( No.380 )
- 日時： 2014/07/22 00:03
- 名前： SUZU （ID: aQG7fWp7）
モモ＝８男子を異性として見てない
ココ＝ブンゴLOVE
ってゆう設定だからねー、うん。ココはそーゆー立場になってしまう設定デスノデ…！
黒シノ！書こうっ書こぉぉぉおっう！>>マリネ
- Re: サトミちゃんちの８男子 トリプルデート!？ ( No.381 )
- 日時： 2015/06/18 00:19
- 名前： SUZU （ID: 1HkQUPe4）
サ「…………スト━━━━━━ップ!!」
シ「ヒィッ!？」
サ「えぇっ…!」
ガバッと起き上がるような格好をした私。きっと叫びながら勢いで起き上がっちゃったんだよね。なんて、マンガみたいな光景なんでしょうか……
サ「……朝？ここは……沖縄だよね」
シ「どっどどどど……どうしたんですか!？」
シノがこわばった顔で聞いてくる
サ「ちょっと変な夢見ちゃって……」
シ「どんな夢ですか？」
私とブンゴが放課後学校の屋上にいて、ブンゴに…その…キッ…キス？されそうになった夢…——とは言えないから
サ「いやぁ…ジェットコースターが止まらなくなる夢見ちゃったんだ。ほーんっとまいっちゃうよね〜」
ソ「へ━そうなんだ（棒読み）」
サ「なっ…ソウスケ!？」
ソウスケが口を膨らましながら私をみている。明らかに私の夢の内容を知ってるね…
てか、毎度毎度人の心を勝手に盗むなッ！
…なんて…ソウスケにとって都合の悪い考えは読んでくれないもんね
ソ「シノの手伝いにきたんだ…けど、サトミ？何でそんな夢を見るっ!？」
サ「し、知らないよ！できれば私だって見たくない!!」
ソ「でも…嫌がってたってことは…好きじゃないってこと？」
サ「いやっ！嫌いじゃないよ!？でも…アレは…違うんじゃないかなって…」
そんな、キスする好き…じゃなくて。
何て言うんだろう…
友達でもなくて、家族でもない…特別な好き。
そんな感じかな
ソ「じゃ、シノなら許せる？」
キス…とことだよね？
だ、駄目！ダメダメ！
ソ「じゃあ、ケノは？」
男としてみたことない…ね
ソ「……俺は？」
む…無理に決まってんじゃんっ///！
ソ「…ブンg「できません！」」
と、その時背後から恐ろしく暑苦しい目線がこちらへ向いてる気がして振り向くと…
シ「サトミ様？何の話でしょう？まーさか（夢のことで）僕に嘘なんかついてませんよね？」
いつもの微笑みを絶やさずジッと目を会わせてくるシノ。
怖い怖い怖い
シ「サトミ様？隠し事ですか？いいんですか？」
は、はい…！白状するんでもうその顔やめてって!
ソ「誰にも言うなよ？」
シ「はいっ！」
う''ぅ……
- Re: サトミちゃんちの８男子 トリプルデート!？ ( No.382 )
- 日時： 2014/07/22 16:11
- 名前： SUZU （ID: AuOiXVj/）
シ「（ムスーーゥ…）」
ソ「（ムスーーゥ…）」
サ「なっ…何でこうなんのよー！」
ソウスケは私の夢のことを言えばいうほど不機嫌な顔にるし、シノはシノで聞けば聞くほど不機嫌な顔にるし…
サ「たっ単なる夢でしょ!？」
ソ「単なる夢!？」
シ「正夢だったらどうするんですかぁっ!？」
サ「正夢!？」
——————ということで…
ソ「今日一日シノと俺がつきそう！」
サ「海は!？」
シ「海もです。」
えぇぇ…だってぇ…えぇ!？
サ「ブンゴと喋っちゃダメ？」
ソ「〜できるだけ」
シ「返事は？」
はいっ？
〜海〜
サ「塩のいいにお〜い！」
ソ「そこまで混んでないな〜」
ダ「ビューティフル！」
ゲ「まったく…何でこんなに暑いんだ」
ブ「暑いからくるんだろーが、兄貴も泳げよな？」
ミ「ブンゴっ対決だっ！」
シ「お弁当ありますからねー」
ケ「海の家の食べ物より美味しいからね〜」
シンベー「ムグ〜ぃ（あづ〜ぃ）」
それにしても…
サ「アンタら（男子たち）目立ちすぎっ！」
とかに女子から！みーんなっ８男子みては私のことみて
『付き合ってるの!？』『ありえな〜い！』『兄弟かなんかよ』『でも似てないじゃな〜い』とか…
ソ「大丈夫。俺はサトミ一筋だから♪」
あのねぇ…、そうゆうんじゃな——
ブ「サトミー、…？？？何だオマエ？」
ブンゴがオランジーナ片手に不良顔で私…じゃなくてソウスケのことをみてる
ソウスケが私の前にたっているからだ。
ソ「（ムスーーゥ…）」
またソウスケが不機嫌になった…。
サ「ブンゴ〜飲み物でしょ？ありがと」
私は小声で言って（っていってもソウスケには聞こえる音量だけどね。）ソウスケの体から少し顔と腕を出してオランジーナを受け取った
ブ「ん…サトミ、大丈夫か？顔色が悪いけど…オマエは（ソウスケのこと）いつもに増して変だな」
ソ「あぁ？やんのか？」
あ…さっきから黙ってたのは怒りを我慢してたからなのね、どうせならまだ我慢しててほし——
そのとき誰かに腕を引っ張られた、強いけど優しいような感じ。だから叫び声などあげられないし、ブンゴはソウスケとタイマンしててこっちには気づかなかった。
気づけばここはパラソルの下だった、私の荷物があるからシノがたててくれたのだと思う。ってことは……私の腕を引っ張ったのは…
サ「シノ？」
シ「すっすいませんっ！何か……サトミ様が可愛そうだったので…」
サ「シノ〜ほんっと助かった、ソウスケもそこまでしなくていーのに…確かに正夢だったら困るけど…」
シ「心配なんですよ、まぁやりすぎですけど…」
サ「てゆうかシノ、どうせならここじゃなくてみんながいた場所にたてればよかったのに…疲れない？」
ここは皆でギャーギャー騒いでたところよりも少し離れていて、みんなが少し小さく見えるほど。
シ「だってサトミ様。日焼け気にするでしょう？ここなら今日の日の辺り具合から見るとずっと日陰ですし」
そんなこと、計算してたんだ！さすがシノ。頭がいいっ！——じゃなくてちゃんと私のことを思ってやってたんだ、さすがうちの執事だねっ！
ふとさっきいたところを見ると喧嘩していたソウスケたちがこっちをみていた、
シ「ここですよ〜！」
シノがてをふった、私も手をふった
だんだん二人の会話が聞こえてきた。
ブ「るっせーな！大体お前が…！ 」
ソ「知らねーよっお前の思い込みだろ？」
まだ喧嘩してた…
ブ「サトミ…お前、」
サ「ギクッ…」
ブ「太っ——」
サ「あぁぁぁぁぁあ〜！言わないでっお願いだから〜！」
ブ「あんだけ食ってりゃ１㎏や２㎏…おまっまさかそれ以上…？」
サ「あぁ…ん…たぁ、ねぇ…ふざけるのも大概にしなさぁい…！」
ブ「俺ちょっとトイレ…」
サ「まてぇぇぇぇえっ！」
ソ「ヤベッ、二人きりはヤバイっ」
シ「頑張ってくださいねー、僕足はあまり自信がないので」
ソ「あ…でも、読者的には追いかけない方が…」
シ「急いでくださいっ！」
ソ「あ…うん、はい。（俺今回嫌われ役〜！）」
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