二次創作小説(紙ほか)
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- サトミちゃんちの8男子***運命の結果
- 日時: 2015/10/31 19:26
- 名前: zyerato−ni− (ID: 3mln2Ui1)
さとみちゃんの話が大好きすぎてつくってしまいまいた。
初めてであとダ作者ですが宜しくお願いします。 あとタメなどokです。
*自己紹介*
名前 ジェラトーニー
年 11歳 (小6)
性別 女
*来ていただいたお客様*
ポープスプリング様(毎回、私の小説に来てくれる方で、最初の友達です)
アッコ様(こちらも天才です)
シナモン様(はい。天才です)
菜穂様(心優しい人です)
櫻様(年下なのに、レベルが私より、いや、比べ物にならないぐらいの天才です)
JOKER様(文才持ってます)
SUZU様(カキコ(二次作)の神様みたいな人です)
チャンミン様(時々、来てくれる、同い年の天才です)
ANA様(いつも、褒めてくださります)
ロゼッタ様(可愛いらしい方です)
ももたん様(カキコを卒業してるけど、占いツクールでサト8書いてる天才です)
リィナ様(小学五年生なのに、凄いです)
久世みずき様(嬉しいです。コメ有り難うございます)
*注意事項*
荒らしや人の嫌がることをしない
それではスタート
オリキャラ
>>6-8>>11>>24>>27>>68>>74
第一話<男子たちの様子が変?>
>>1>>2>>9>>12>>14>>16
第二話<転校生は、男前でした>
>>18>>30>>39>>51
第三話<転校生は外見はクールでも笑顔は可愛い>
>>57
第四話<先輩は小学生並みに小さい>
>>60
第五話<私のお隣は、ムカつく位のイケメン?>
>>89>>91
第六話<私の友達は、二重人格!?>
>>92-94
第七話<私の友達は予言者?>
>>95
第八話<王子は、何か不思議?>
第九話<こんな時に、呪い発動!?>
番外編
サト8x赤髪の白雪姫
参照1000突破記念
>>90
番外編~Hallowe'enは一大事ィぃ!?
>>96-99>>102>>105>>108>>112>>115
- Re: サトミちゃんちの8男子***運命の結果 ( No.54 )
- 日時: 2015/08/28 22:48
- 名前: チャンミン (ID: 6FfG2jNs)
ジェラートきちゃったよ〜(迷惑だったらごめん)小説スッッゴイ面白いねやっぱりジェラートの作品は神作だねっ(いやっ当たり前でしょbyサトミ)うんっそうだねっ
あらたまって更新頑張って
- Re: サトミちゃんちの8男子***運命の結果 ( No.55 )
- 日時: 2015/08/30 10:16
- 名前: zyaretoーniー (ID: cC0Sf9h5)
スプ、チャンミン、来てくれてありがとう!
チャンミン、全然迷惑じゃないよ!
二人ともありがとう!
更新がんばります!
- Re: サトミちゃんちの8男子***運命の結果 ( No.56 )
- 日時: 2015/08/31 09:40
- 名前: zyerato−ni− (ID: GyOijjIz)
- プロフ: https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E9%AB%AA%E3%81%AE%E7%99%BD%E9%9B%AA%E5%A7%AB
URLから赤髪の白雪姫の登場人物を見てください。
- Re: サトミちゃんちの8男子***運命の結果 ( No.57 )
- 日時: 2015/09/01 18:29
- 名前: zyerato-ni- (ID: GyOijjIz)
ちょっと、番外編はおいといて本編です☆
第三話
チュンチュン
「あさだぁ〜、でも、やっぱりシノの歌が聞こえない」
はぁ、ほんと男子たちどうしたんだろうな?
調子狂うなってヤバイもう8時じゃん
ドタタタタタ
「行ってきます」
〜in学校〜
「セーフ」
ふぅ、ギリギリだ
「さとみちゃん♪今日はミッチーとじゃないの?」
あっ、カオルン
「カオルン、あのね最近男子達が……」
「そういうことか」
「えっ?」
キーンコーンカーンコーン
「あっ、チャイムだ!じゃあ、あとでね」
えっ、カオルン
「席につけ、今日は転校生を紹介する」
えっ、またぁー誰だろ?
「初めまして、瑞弐香那美です!宜しく」
ワァー、クールな人だなぁ
「えっと、「あそこがいいです」
「ああ、そうか」
えっ、ちょっと待って、あそこって私のとなりぃ!?
「宜しくねサトミちゃん(ニコ)」
「うん、宜しく」
わぁ、笑顔可愛いなぁ
〜放課〜
「サトミちゃん、今日遊べる?」
「香那美、遊ぶってどこで?」
「サトミちゃんち♪」
えっ…そんなこと言ったら
「カオルンも行きたーい」
「おう、俺もいきたいな」
ほらね…
まぁ、良いよね
「うん、良いよ」
〜in家の前〜
「さとみちゃんちって大きいね」
「でしょ」
「だよな」
ちょっと、カオルンと通、自分のうちみたいに言わないでよ
ガチャ
「ただいま」
「お邪魔します」
「シノ君いるかな?(ワクワク)
「お邪魔するな」
ちょっと、もう
「カオルン様、通様、お友達様いらっしゃいませ」
また、シノは無視か
ハぁ〜
「ねぇ、さとみちゃん」
「何?香那美」
「サトミちゃんちにはこんなに男子がいるのはどうして?」
えっ!今日男子全員いた
「ちょっと、話すね」
〜事情説明中〜
「そういうことか」
「カオルンと替わってほしいな」
「おい、もう7時だぞ」
「「「じゃあね・な」」」
「じゃあね」
〜ご飯中〜
シーーーーーーーーーーン
どうしよう、こんなシーンとして
「ごちそうさま/でござる/かも/ぐむーん」
もう、終わったの。
早くない
まぁ、私と話したくないからだろうな
〜サトミの部屋〜
今日も疲れたなぁ
もう、6日も喋ってないよ
どうしたんだろう?
第三話終わり
アッコのオリキャラは次使うね☆
もうこれで約900文字だ〜
感激
- Re: サトミちゃんちの8男子***運命の結果 ( No.58 )
- 日時: 2015/09/01 19:03
- 名前: ホープスプリング (ID: SFu6B5ia)
ホントに男子たち、どうしたというんだ…何かあったかな…?
通「スプリングには関係ない事だ」
いや通、そんな事言われても、気になっちゃうんだって!
通「それなことはいいから、自分の小説、更新したらどうなんだ?」
うっ…正論…!
が、がんばります…
ジェラートも、頑張れ!
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