二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

暗殺教室にてリレー*潮田渚誘拐事件
日時: 2015/06/26 23:21
名前: 茅野 カエデ (ID: vLlTyC08)

リレーやりたいです!
大事な事は2回言います、リレーやりたいです!

題名から察していただけるかと思いますが、渚が誘拐される、ということで……。

何故拐われた?
誰に拐われた?
その時E組生徒達は何をしていた?

そこら辺は展開に合わせて臨機応変な動きをしていただければと思います!

オリキャラを登場させたい場合、許可をとる必要はありません。
ただ、そのキャラに纏わる設定などの記述はなるべく細かくお願いします!

番外編または短編(1話完結に限る)は投稿自由にします。
それでもメインは本編なので、それを理解していただければと……。

質問などは(可能な限り)お応えしますので、気軽にお尋ねください。


言いたい事はここまでです。

誰でも参加お待ちしてます!宜しくお願いします!

Re: 暗殺教室にてリレー*潮田渚誘拐事件 ( No.17 )
日時: 2015/07/15 14:14
名前: マリア (ID: I69Bg0jY)

はじめまして、凛太郎さん。

私の知り合いでも、「りんたろう」って人、いましたよ。私の知っている人と同一人物とかは、絶対にないとは思いますが、なんか気になったので、いちおう。
私は今中二です。私の知っている「りんたろう」は、6年で同じクラスでした。でも、6年の最後に引越してしまったんです…。特に仲が良かったわけじゃないですが、男子の中では、比較的話しやすい人でした。

Re: 暗殺教室にてリレー*潮田渚誘拐事件 ( No.18 )
日時: 2015/07/15 21:55
名前: 茅野 カエデ (ID: vLlTyC08)

!!!???←

凛太郎さん、いらっしゃいませ!

勿論参加OKです!

(どうしよう……大勢の方が来てくださってるのに小説進んでない……自分で進めるべきだろうか……)

Re: 暗殺教室にてリレー*潮田渚誘拐事件 ( No.19 )
日時: 2015/07/17 16:04
名前: 凜太郎 (ID: kct9F1dw)

 マリアさん。僕は中3なので多分別の人だと思います。
 でも、ここで仲良くなれたら嬉しいです。
 それと、誰も続きを書かないのでちょっとだけ書かせてもらいます。

 渚side

 カルマ君の謎の言動について僕は思考を巡らせた。
 家までもうあと100mほどという距離で、背後に気配を感じた。
 振り返ってみると、そこには誰もいない。
 しかし、改めて歩いていくと、やっぱり足音がする。
 咄嗟に走った。
 訓練してる分なんとかなるかと思ったが、すぐに追いつかれて口元にハンカチをあてられた。

「んんッ!?」

 何か喋ろうとした時、意識が途絶えた。

 −−−

 杉野side

 なぜか昨日から渚と連絡がつかない。
 一緒に帰ったカルマに聞いてみても知らないと言っていた。
 こうなったら学校で問い詰めてやろう。
 そう思って教室に入った時、みんなが教卓の前で人だかりをつくっていた。
 みると、紙が一枚置いてあった。

『潮田渚は預かった。返してほしければ、今日、地図で示された場所にクラス全員で来い。3代目の死神より』

 3代目とか、クラス全員で来させるようにさせてるあたりをツッコミたいが、今はそんな場合じゃない。
 いつの間にか来ていた殺せんせーが、顔をどす黒くして言った。

「よくも私の生徒を・・・・・・許しません・・・ッ!」

 こうして、E組全員で渚を救出する作戦が発動される。

Re: 暗殺教室にてリレー*潮田渚誘拐事件 ( No.20 )
日時: 2015/07/17 19:06
名前: マリア (ID: CCab1VcE)

やっぱり別人ですよね〜。わかってたのですが…でも、なんだかすごく気になったので。あ、別人だからって、ガッカリとかはないですよ。むしろ、お友達増えるかもだし!あ、でも、凜太郎さんって、年上なんですよね…。えぇ〜っと…。
まぁ、よろしくお願いします♪

Re: 暗殺教室にてリレー*潮田渚誘拐事件 ( No.21 )
日時: 2015/07/19 10:45
名前: 茅野 カエデ (ID: vLlTyC08)

カルマside【渚を助けに行く道中】


な ん で ?

いや、確かに俺は昨日渚くんに悪戯を仕掛けた(凍ったタオルが頭の上から降ってくるトラップ)。

でもなんで誘拐?

外見弱そうな女子ならともかくなんで渚くんが誘拐され……

……そっか。


そ う い え ば 男 の 娘 だ っ た っ け 。


カルマ「渚くんなら有り得んのかねー?」

……思わず声に出してた。

殺せんせー「何がですか!静かに歩いて下さい!3代目死神……が何処にいるのか分からないんですよっ!」

殺せんせーの叫びに対して、

寺坂「てめぇこそ静かにしてろよバカタコ」

寺坂がボソッ。

バカだねぇ、そーゆー事はデカい声で言った方が良いのにw。


で、女子も女子で話してて。

神崎「でも……」

茅野「ん、神崎さんどうしたの?」

神崎「こんな森の中に3代目死神がいるとは思えなくて。仲間の力も借りにくいし『近くにいる者を人質に取る』コマンドが選べな……やっぱり何でもない」

茅野「あ……一直線なんだね」

神崎「///」

前を歩いてる杉野、こっちに来るといいよ?

神崎さんが赤面してるよ?


殺せんせー「煩いですねぇ!今日の分の宿題2倍にしますよっ!」

中村「いやアンタが一番煩いよ……」


煽り:『近くにいる者を人質に取る』コマンド、その『人質』とは……




渚side 【監禁中】


……もうどれくらい、この体制でいるだろう。

包帯で目隠しされてて。
麻縄で手を後ろに縛られてて。
猿轡を噛まされて。
冷たい部屋で、見知らぬ人と2人の世界。

此処はどこだろう。

今、何時だろう。

何で足が縛られてないんだろう。

そんな疑問を押さえつけるような、この拘束。


……でも、一番思うのは……

僕の右にいる この人は誰だろう。


煽り:この『死神』という名に聞き覚えがあるのは……渚のみである……筈!


Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12



小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。