二次創作小説(紙ほか)

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サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~
日時: 2016/11/07 18:17
名前: 櫻 (ID: qSC6ABdB)

はじめに自己紹介。
名前 櫻
年齢 小学生(これ以上は秘密)
趣味 読書 鉄棒 ドッチボール
書いている小説 コメディ 私の彼氏ができちゃいました! 銀世界で出会った君と二次創作(紙)嘘つき王子とニセモノ彼女(映像)とびだせどうぶつの森村長、大混乱
好きな漫画 サトミちゃんちの8男子、嘘つき王子とニセモノ彼女、真白家こんぷれっくす!、12歳など…
好きなアニメ プリパラ、アイカツ、弱虫ペダルなど…
性格 駄作ばかり書いている
たまに変な方向に…

オリキャラ
沙里
サトミと友達♪だが、ブンゴと付き合おうとしている。呪いをかけられている。
玲奈
呪いを憂鬱かけられていない少女。
サトミに協力する。
莉奈
呪いをかけられてるが、たまに元に戻る。
すごく賢い。

運動大好き!歌手。呪いをかけられている。
シリカ
呪いを起こしてしまった人。サトミに協力する。
目次
里見サトミはクラスメイトの呪いに振り回されるようです >>01->>10
8男子の記憶が失われた!? >>14->>20
呪い?>>22->>26
ミッチーの夢>>28-30
ソウスケ、まさかの!?>>32->>33
オリキャラも募集しています!

呪いにかけられてない人物
サトミ、玲奈、シンベー

「さーとーみーさーん!起きてください!」
「わかったよ、シノー」
あの頃の私は、まだ知らなかった。
恐ろしい呪いが待ち受けていることをー!
「あれ?ブレスレットがない…って遅刻!急ごう!」
そして急いで階段を降りて、キッチンまで行き、朝ごはんを食べる。
「ん?これ、少し油っこい気が…」
シノ「サトミさんのには、油をたくさん入れておきましたから♪」
いやこれで普通です。
てかなんで?
一体、まあこれぐらいのことだしいいか。
って学校に着くと…
カオルン「さっとみちゃーん!おっはよー!」
またこれか。
カオルン「サトミちゃんの教科書、ビリッビリに破いておきました♪」
は?
なんで?
沙里「おはようサトミ!」
「あ、きた沙里!実は私、教科書を…」
ザバッ
沙里「泥水をかけられて悲しい?そうよ、私たちは8男子をやっつけようとしているのよ!」
え?
なんで?
一体、どういうことー!?

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.24 )
日時: 2015/08/03 07:49
名前: 櫻 (ID: KPm1XxlK)

フワッ
シ「あなたがぁぁいてほしいぃぃ」
なんで自分の家で寝ているのかよくわからない…
もう朝。
シノの暑苦しい歌も聞こえない。
シ「サトミ様〜!学校に遅刻しますよ?」
ヤバっ。
サ「シノ!ワッフルとストロベリーミルクティー!」
シ「かしこまりました!」
その間に支度して、ストロベリーミルクティー飲んで、ワッフル食べながら
サ「行ってきまーふ!」
そう言って家を出た。
莉「さっとみちゃーん!おはよー!ねーあの呪い嫌だよねー。」
サ「う、うん…」
莉「なんて言うとでも思った?スーパーキぃぃぃック!」
サ「うわあ!!!!!!!」

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.25 )
日時: 2015/08/03 08:35
名前: ホープスプリング (ID: SFu6B5ia)

わあー!サトミ大丈夫!?スーパーキックって、なんかすごそう!
サ「てか、関係ないスプリングがなんで入ってくんの!?」
えっ?今の言い方、ちょっとショックだったんだけど…
ソ「スプリングってさ、結構ガラスのハートだよね♪」
………………グスッ、うぅぅう…
うわーん!このさいなんでもいいからブンゴなだめてー!
ブ「…なんでオレがなぐさめなきゃなんねんだよ!」
……ブチブチッ。そうですか。みんなしてワタシの事をいじめるわけね?わかった、じゃ、ワタシの小説のほうで、みんなを悲しい運命に変えちゃおうかな?
ソ「いや、そんなことしたら、おれらどうなるわけ!?」
さあ?そんなことになりたくなけりゃ、そういうことを言うんじゃないよ!
ソ「……こわっ」
……はい。ごめんなさい。長文スミマセン。更新頑張って!

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.26 )
日時: 2015/08/05 06:57
名前: 櫻 (ID: KPm1XxlK)

あれ?痛くな…
サ「ってミッチー?ていうか遅刻するよ?」
ミ「は?今日は確か休みって…」
そうだった。
ここは玲奈を呼んで相談するしかない!
サ「玲奈!うちにすぐ来て!」
玲「はいはーい!1分でいきまーす!!」
ミ「サトミ…実は俺さ…」
サ「ん?」
ミ「な、なんでもないっ!////」
とにかく玲奈は来てくれたから、相談会だ!
サ「でね、シリカって人にそう言われて…」
玲「そうか。じゃあ、今日その呪いを解くことになるかも知れない。それまで気楽に休んで!じゃあバイバイ!」
そう言って窓から飛んで行った…飛んで行った…ええ???飛んで行っただとー!?なんかすごい…

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.27 )
日時: 2015/08/05 07:00
名前: ホープスプリング (ID: SFu6B5ia)

おぉおー!飛んでったー!?すごすぎるー!更新頑張って!

Re: サトミちゃんちの8男子~新たな呪い!?~ ( No.28 )
日時: 2015/08/11 19:07
名前: 櫻 (ID: KPm1XxlK)

そしておじいちゃんの写真を見てみようとしたら…
パアアアアッ
サ「なに!?まぶしっ…」
モクモクモク
サ「ここは…?」
シ「ついにきたのね。」
サ「あなたは確か、シリカさん?」
シ「よく覚えてたわね。今から呪いを解いてもらうわ。それは、ミッチーさん…」
なんか順番違う気が…
櫻(まあまあ!そこは気にしないで((サ「気にするわ!」)
シ「そのミッチーさんは、目が見えない呪いをかけられているわ。じゃあ」
サ「ちょっと待ってくださあい!」
行っちゃった。
ゴテッ
え?なに?
ミ「痛…おいシノ、さっきから目が見えねえんだけど…」
シ「は、はい!」
一応病院に行くみたい…
運ばれたみたいなので、私もついていった。
シ「あの、ぼくきょう他の家の人の掃除を…」
ゲ「俺は、勉強会…」
ケ「今日、ライブが…」
シン「グムグム!(ぼくも行くんだ)」
ブ「なんか、撮影って…」
ダ「今日は、時代劇を見に行くでござる」
ソ「占いか…」
で、行くのは私だけ。
サ「ミッチー、急に…ハッ」
もしかして、あのことが本当に?
ミ「どうした?」
サ「な、なんでもないっ////」
ミ「(サトミ…////なんか見えないけど)」


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