二次創作小説(紙ほか)
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 牧場物語 記憶と愛する人
- 日時: 2015/11/13 01:13
- 名前: ヒトミ (ID: ???)
注意です。
1、主人公は女
2、キャラ崩壊
3、オリキャラ登場
4、出てこないキャラが多い。
5、アリエラとヒトミは幼馴染みの設定にします。
これらが大丈夫な方はゆっくり読んでいってくださいね。
学校生活に嫌気がさした主人公は死を選び、海から身を投げ出した。
だが目が覚めるとそこにいたのは、見知らぬ場所だった。
しかも主人公は記憶をなくしてしまう。
暫く、立ち止まっていると声が聞こえてきた。
そしてこう言った。
『記憶を取り戻したかったら、この島で暮らしなさい。』
この子の記憶は戻るのだろうか?
そして記憶が戻るとき、主人公が出す答えは一体?
登場人物
名前:ヒトミ
性別:女
性格:おっとり
容姿:黒髪ロングヘアーの女の子。とても心優しい女の子。
名前:チェン
性別:男
容姿:行商人の家に生まれ、行商人の心得を叩き込まれる。
成人後に自分の力で行商をするために家出した過去を持つ。
名前:マセル
性別:女
性格:天然
容姿:新天地で動物屋を経営したいと思い、娘と島へやって来た。
人当たりがよく、誰にでも心を開くので近所付き合いが良い
名前:ダニー
性別:男
性格:釣りバカ
容姿:漁師の家に生まれ育ち、子供の時から漁に出ていた。
名前:アリエラ
性別:女
性格:優しい
容姿:昔、戦争で孤独となったがヒトミに助けられた。
名前:ゴラン
性別:男
性格:強気
容姿:都会では、腕のいい有名な大工だったが、妻が亡くなってしまった。
心の整理をしようと思い、島へやって来た。
プロローグ
女子1「お前みたいなクズは、家で暮らしているのが似合うんだよ。」
女子2「死ねばいいのに。」
バシャン
女子2「少しは目が覚めた?」
女子1「早く教室に行こう。」
?(どうして私ばっかり、ひどい目に会うのだろう?
神様は『私が何かした』とでも言いたいの?)
女の子は海の近くにいた。
?「こんな私なんか消えてしまったら良いのに。」
バシャバシャ
女の子は海のなかに入っていった。
?「ここで溺れながら死んでいったら少しはラクになれるのかな?」
女の子は目を閉じて静かに消えた。
?「うーん、ここはどこかしら?」
女の子が目を覚ますと、見知らぬ場所で倒れていた。
?「ここ、どこ?」
続く。
やったー!!やっとプロローグ書き終わったよ。
どうも皆さん。初めましての方は初めまして。
そして私の事を知っている方は、おはこんばんにちは。
ヒトミです。
今回は牧場物語 君と育つ島って言うやつから考えて、書きました。
コメント書いてくださったら、とても嬉しいです。
次回もゆっくり読んでいってくださいね
- Re: 牧場物語 記憶と愛する人 ( No.12 )
- 日時: 2016/05/06 20:41
- 名前: ヒトミ (ID: 84hRb0Yz)
- プロフ: http:/
はーい、また見ときます!( ☆∀☆)
- Re: 牧場物語 記憶と愛する人 ( No.13 )
- 日時: 2016/05/06 20:47
- 名前: 亞兎 (ID: Zn9JBKpx)
すみません、間違えた…orz
裏社会で生きるということ(仮)でした…orz
すいません…orz×100
- Re: 牧場物語 記憶と愛する人 ( No.14 )
- 日時: 2016/05/08 20:50
- 名前: ヒトミ (ID: eldbtQ7Y)
- プロフ: http:/
OKです!見ときます!( ☆∀☆)
- Re: 牧場物語 記憶と愛する人 ( No.15 )
- 日時: 2016/05/08 21:07
- 名前: ヒトミ (ID: eldbtQ7Y)
- プロフ: http:/
第五話[牧場]
ヒトミ「うぅん。よく寝た。」
ヒトミはベットから出る。服はまだ、パジャマのままだった。
ヒトミ「(昨日は本当に楽しかったな。でも私はそれよりも記憶の方が気になる。私の記憶。前の私はどんな子だったんだろう?)」
そんなことを思いながら、ヒトミは私服に着替える。
ヒトミ「うん、良い天気!」
窓のカーテンをあけ、そう言った。
ヒトミ「そう言えば家の外、あれって牧場なのかな?」
ヒトミは外に出て、見た。
ヒトミ「うん、やっぱり牧場だ。ここでなら野菜とかを作れるわ!ここで新しい生活が出来る!」
?「ヒトミさん。」
ヒトミ「アリエラさん?」
後ろから声が聞こえて、ふりむく。そこにいたのは、アリエラだった。
アリエラ「ヒトミさんが家からこっちに行くのが見えて、来たんです。」
ヒトミ「そうだったんだ。」
アリエラ「牧場ですか?」
アリエラはヒトミに聞く。
ヒトミ「うん、そうみたい。ここで野菜とかを育てたら、生活が出来るかもしれないなって思っていたの。」
アリエラ「良い考えですね!」
ヒトミ「でしょ?まぁ、そのためには牧場にはえている、雑草をぬかないと。」
アリエラ「なら私も手伝います!」
ヒトミ「ありがとう!」
二人はさっそく、雑草ぬきが始めた。
はい、ヒトミです。
またまた更新が、遅れました。
多分、何回かこうなります。
ですが、書きますので
宜しくお願いします。
- Re: 牧場物語 記憶と愛する人 ( No.16 )
- 日時: 2017/04/04 18:55
- 名前: ケラー ◆bXRF026tgA (ID: otheHgZZ)
「牧場物語」に吊られて来ました、ケラーという者です。
作者様は牧場物語のゲームがお好きなんですか?