二次創作小説(紙ほか)

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暗殺教室*なぎカエ恋愛物語*
日時: 2016/01/04 01:41
名前: 星野茉名 (ID: nhNwt9Dt)
プロフ: http://3/7anchishikihada

皆さん、こんばんは!もしくは初めまして!星野茉名(ほしの まな)です。小説を書くのは好きなので、頑張ります!下手だと思いますが…どうか暖かい目で見守ってやって下さいませ。

ここでは暗殺教室の恋愛小説を書きたいと思います。タイトル通り『渚&茅野』が中心です。たまに気分転換等で千速などの別のCPを書くかもしれませんが、ご了承ください。

ではではスタート!!

※感想などのコメントは、いつでも受付ております。
※リクエストやアドバイス等がありましたら申し付け下さい。できる限り取り入れたいと思います。

Re: 暗殺教室*なぎカエ恋愛物語* ( No.1 )
日時: 2016/01/04 01:55
名前: 星野茉名 (ID: nhNwt9Dt)
プロフ: http://3/7anchishikihada

HR:回想の時間

茅野side
渚「…………ありがとう。あの時の返事なんだけど……」
茅野「うん。遠慮しなくていいからね!」
嘘!遠慮して下さい!…ふられたらしょうがないけど。諦めはついてる、し?
渚「うん。あのね…」

?「……………野、茅野!!」
茅野「えっ!?なに!?誰!?」
渚「だ、大丈夫…?」
……………恥ずかしい…寝てたんだね、私。
茅野「大丈夫!起こしてくれてありがとう。で、どしたの?」
渚「あ、うん。みんな帰っちゃったし、僕らも帰ろ?」
茅野「……………うん。」
待っててくれたんだね。ありがとう。

バレンタインまで残り6ヶ月。

※現在は9月という設定です。オリジナル設定などがメインになるかもしれません。すいません、ご了承下さい。

Re: 暗殺教室*なぎカエ恋愛物語* ( No.2 )
日時: 2016/01/04 18:33
名前: 星野茉名 (ID: b4ZHknAo)
プロフ: http://3/7anchishikihada

1時間目:移動の時間

茅野side
眠い…夜更かしが祟った……あ。
茅野「渚ー!おっはよー」
渚「ん?おはよう、茅野」
今日は始業式の次の日。暗殺も勉強も頑張らないと!………でも。

磯貝「竹林…居ないんだったな」
片岡「うん。でも、自分で決めて出ていったんだから私達には何も言えないわ」
うーん。そうなんだよね。昨日、竹林君がこのE組を去って行っちゃったんだ。
殺せんせー「あの真面目な竹林君が…先生、ちょっと日焼けしてきま「ちょっと黙ってて」
ってみんなが言って殺せんせーべちょべちょになって泣いてるんだけど…
磯貝「……ということで、今からみんなで竹林の様子を見に行こうぜ」
『はーい』
そして私達は本校舎へ行くことになったんだー。

移動中。ちらりと渚の方を見る。……気付いてないよね?私がここにいるホントの理由を。
磯貝「あ、いたぞ!竹林だ!」
岡野「なんか週刊誌の記者みたいな台詞だね…」
生徒A「?何でE組いるんだ?」
生徒B「知らね。行こうぜー」

さあ、竹林君を説得しに行こう!

***************************
下手くそ、ヤバイ…すみません。なぎかえらしくなるのはもう少し先です、ごめんなさい。

Re: 暗殺教室*なぎカエ恋愛物語* ( No.3 )
日時: 2016/04/02 21:17
名前: 吉元優月 (ID: egj7hDNY)

下手かもしれませんがよろしくお願いします。渚の思い

それはある日のことから渚は茅野を見る目が変わった

茅野〜! 何?渚!なんかあった? ううん何もない目の前に可愛い楓がいたからついこえかけちゃった! 可愛い!ってわたしかわいくないよ? 私より渚のほうが可愛いよ!ふふ✿˘︶˘✿ ).。.:* ♬*゜ あっ!そうだなぎさ!時間あるならちょっと付き合ってくれない? うん!別にいいけどどこ行くの? それがね!駅の近くにあたらしいケーキ屋さんができたらしいの!そこいこっかなーっておもって良いかな?
 
うん!いいよ!ほんとに楓はスイーツには目が無いなー(-´∀`-)
今度また機会があればぼくのほうも付き合ってもらうからね? うんもちろん! お終い 
 
今日はこれでおしまい!もし宜しければよんでください!そして返事待ってます(/。'(ェ)')よろしクマ
 


 

Re: 證玲ョコ謨吝ョ、*縺ェ縺弱き繧ィ諱区迚ゥ隱 ( No.4 )
日時: 2019/09/02 18:24
名前: 1 (ID: 2zWb1M7c)

オッホン…終わり


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