二次創作小説(紙ほか)
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- らくだい魔女と大きな試練
- 日時: 2016/05/07 14:02
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
こんにちは 始めましての方は始めまして。
nn.risato です!
いやぁ・・・使い方が分からなくて・・・。
いろんな事をして、やっとこたどり着きました・・・。
はい!では、気をとりなおして、これからよろしくお願いします!!
〜注意事項〜
・荒らし 無視します
・常識のある方、荒らしではない方、0歳〜(ねぇよ)皆さんに
お楽しみいただきます!
・雑談は・・・控えたいですが、楽しいほうがいいので、okにしましょう!
気まぐれ投稿です!ので、放置は絶対にしません!!
他の方の小説に似てたりしても、パクってはおりませんので、お願いします!!
器具がよく変わります!!
そこらへんはお許しください・・・・。
では、お楽しみください!
- 第一章 ( No.4 )
- 日時: 2016/05/07 15:11
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
今回は カイ サイドでいきま〜す!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
カイside
おいらは今、青の城に向かってる。おいらの彼女、カリン姫に言われたんだ。「チトセ君をお願い」ってね。 ・・・ついた。
カイ「ちー君いますか?」
と門番に聞く。
門番「ええ、今日も元気いっぱいですよ。」
だって。
門番「お呼びになりますか?」
カイ「よろしく」
門番「かしこまりました」
・・・・・
チトセ「なんだ、こんな朝から。」
カイ「遊園地行く用意しておくれ」
チトセ「はぁ??なんで」
カイ「実は・・・女子二人と行くんだけど、男子一人じゃ心細いからさ」
チトセ「誰と誰だよ」
カイ「カリンとフウカ」
チトセ「?!フウカも?!」
カイ「あぁ。」
チトセ「じ、じゃぁ・・・行ってやるか・・・。ぁ、別に、あいつがいるからじゃなくて、お前が男ひとりだk「はいはい、ありがとさん」
・・・・・と、カリン姫に言われた通りやったけど・・・何する気なんだろうなぁ・・・。
- 第一章 ( No.5 )
- 日時: 2016/05/07 15:16
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
フウカside
フウカ「カリ〜ン・・・カイ、まだなの〜?」
カリン「もうすぐ来るはずよぉ・・・」
カイ「遅れたね、レディー。ごめんよ」
マリアンヌ「なーお」(マリアンヌはカイの相棒です〈猫〉)
カリン「ううん、いいのよ、じゃ、行きましょ」
フウカ「うん!」
カリン「(ヒソヒソ あら?チトセ君は?」
カイ「(ヒソヒソ 先に遊園地にいるよ」
カリン「(ヒソヒソ あら、そうだったn「何、ヒソヒソしてんの!」
カリン「あわわわ〜なんでもないのぉ〜」
フウカ「ふ〜ん・・・へんなの〜」
・
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・
・
・
・
・
ついたぁ!
フウカ「遊園地だぁ〜!」
カリン「そうねぇ」
カイ「お待たせお待たせ」
???「おせーよ・・・」
フウカ「ん?・・・・・え」
カリン「カイ君、男の子一人だからぁ〜・・・」
フウカ「だからって・・・」
カリン「ごめんねぇ」
フウカ「・・・チトセ・・・」
チトセ「ま、こいつのことだし、寝坊したんじゃね?」
カリン「今日はフウカちゃん早かったのよぅ」
カイ「そうそう、めずらしくな、な?マリ」
マリアンヌ「な〜お」
フウカ「珍しくって・・・セシルにも、今日はお早めに洗濯を〜・・・って言われたんだから!!」
チトセ「ま、そうだろうな。お前がおきるなんて、まるで恐怖だからな・・・」
フウカ「・・・」
チトセ「あれ? ・・・はぁ〜・・・まだ怒ってんのかよ」
フウカ「悪い? ・・・人なんだから 怒るなんて当たり前でしょ」
カリン「ま、まぁまぁ・・・」
フウカ「・・・」
〜回想〜
フウカ「チトセェ〜これにしようよぉ〜」
チトセ「バカッ!! じじぃにこんなもん買えるかッ!!」
フウカ「えぇ〜!? 絶対喜ぶよぉ〜!」
チトセ「・・・あのなぁ・・・たしかにじじぃはドラマ好きだがなぁ・・
こんな お前が見たそうな 戦隊ものはかえねぇよ! ダサい!」
フウカ「ダサいですってぇ〜!! この・・・バカポンタン〜〜〜!!!!!
チトセ「うるせぇよ!!」
〜回想終了〜
と、言うことが・・・
チトセ「悪かったって・・・」
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一度きります!!
- 第一章 ( No.6 )
- 日時: 2016/05/07 15:18
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
side無し
フウカ「・・・」
カイ「う〜ん。」
チトセ「どうしたんだよ?カイ」
カイ「いくらフウカでも、こんなに怒るのは・・・・おかしいよ。そかもチー君に・・・。」
フウカ(?)(ギクッ)
カイ「誰かが、変装してるんじゃないのかい?」
フウカ「・・・」
カリン「ふうかちゃ・・・?!」
フウカの体は黒く光だし、ぐにゃぐにゃと形が変わっていく。
???「ふっはっは よくきずいたな。 そうだな。 俺はチガウ。コイツトハ チ ガ ウ」
チトセ「あいつをどこへやった!!!」
???「ジブンタチデ サガシダスコトダナ。 クックックッ」
カリン「フウ、フ、フウカちゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
カイ「か、カリン・・・絶対探し出すよ・・・」
カリン「・・・う、うん・・・。 ・・・あなたなんか絶対許さないわ!」
???「おおっと、静かな子は怒ると怖い・・・ひっひっひっ」
カリン「・・・ッ」
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いやぁ〜。。。すいません駄作で・・・ あ、カタカナの文字、読みにくくてすみません! 読みやすいよう、がんばったんですけど・・・。 お許しください!!
- 第二章 ( No.7 )
- 日時: 2016/05/07 15:19
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
第二章 〜フウカと__の誓い
カリンside
カリン「フウカちゃんを・・・探しましょう!!」
チトセ・カイ「おう!」
・
・
・
・
・
・
チトセ「宛があるのか?」
カリン「うんっ」
カイ「さすがカリンだね」
チトセ「だなっ」
お願い・・・今は・・・ほめないで・・・って言いたくてもいえない・・・。
カイ「どうしたんだい?そんな顔して・・・」
カリン「えぇ?そんな顔?」
カイ「すごく、悲しそうな顔していたよ」
カリン「そ、そぉ?」
やっぱり、きずいてくれるのね・・・・・。うれしいわ・・・・。でも・・・
カリン「大丈夫、今は、フウカちゃんを助けなきゃ!」
カイ「・・・・そうだね」
チトセ(俺空気・・・)
カリン「チトセ君!! フウカちゃんのこと、せめたっ?!」
チトセ「え・・・昨日は、けんかしたけど・・・」
カリン「・・・・もしかしたら・・・っ」
私は、とても焦ったわぁ
カイ「どうしたんだい?!」
カリン「フウカちゃん・・・っ自分を責めるから・・・っうっ・・・」
カイ「そういうことか・・・」
チトセ「まさか・・・っ」
???「キズイタカ・・・くっくっくっ」
カリン「ひどいわ・・・!! 性格をねらうなんて!!」
カイ「チー君! 先に行け!」
チトセ「わかった!!!」
お願い・・・チトセ君・・・フウカちゃんを・・・
チトセside
あいつ・・・どこにいんだよ・・・
カリン「チトセ君・・・観覧車・・・行ってあげて!」
チトセ「・・・?・・分かった。」
カイ「ちー君、よろしくな!」
チトセ「わかってるよ!」
フウカ・・・待ってろよ・・・。
- 第二章 ( No.8 )
- 日時: 2016/05/07 15:21
- 名前: nn.risato (ID: xETOa9mj)
フウカside
・・・ここは・・・?
観覧車・・・?
あぁ・・・皆と遊園地に来たんだっけ・・・?
それで・・・
なにがあったの______?
チトセside
チトセ「フウカは・・・・・いたっ! フウカァァァっ!!」
フウカ「チト・・・セ?」
チトセ「ああ、今だしてやるからな!」
フウカ「・・・う・・・ん」
なんだ?フウカの様子がおかしい・・・!
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フウカside
チトセがいる・・・なんで?・・・ううん、嬉しいの。
だけどね・・・
苦しいの___________________
どうして?なんで?
返事のない自問自答。
体も動かない・・・。
そうだ。 これは・・・
恐怖
怖いの・・・・・・・
何もかもが・・・。
チトセ・・・早く・・・出し・・・・・・・・・・て。