二次創作小説(紙ほか)
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- 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ2
- 日時: 2017/07/30 22:01
- 名前: ルイージ (ID: eH196KQL)
仮面ライダーVSスーパーマリオ1
目次
プロローグ>>0
天才ゲーマーとの出会い>>1
バグスターとの戦い>>3
イエヤス魂争奪戦>>5
刑事ライダー登場>>6
命、燃やすぜ!>>7
仮面ライダーバサラ登場>>8
仮面ライダーマッハ・鏡灰馬・ドクターガイ登場>>9
仮面ライダースペクター・ネクロム・クッパJr.登場>>11
マリオ・ルイージ感動の再会&過去話1>>13
過去話2>>14
過去話3>>15
16話だよ!全員再会!>>16
四天王アデスとの戦い!>>17
まさかのレベル8!?>>18
四天王アデス撃破!&仮面ライダー鎧武・ドンキーコング登場>>19
ディディーコング・四天王ジャドウ登場&祝!20話目!>>20
デンジャラスゾンビガシャット・マリオカートガシャット登場 貴利矢ゲームオーバー>>23
呪われたブレイブ>>24
仮面ライダーウィザード・ヨッシー登場>>26
正月特番1&祝!30話目!>>30
正月特番2>>31
カジオー軍団現れる!>>32
仮面ライダーバサラの正体&クッパゲームオーバー>>38
カジオー軍団撃破>>39
最後の四天王仮面ライダーパラドクス登場>>44
一気にレベル50へ!>>47
四天王ゲンム撃破!そして最後の戦いへ!>>48
予告>>49
ファイナルバトル前編>>50
ファイナルバトル後編>>51
仮面ライダーVSスーパーマリオ2
目次
プロローグ>>52
出現の理由>>53
クリボーの形のバグスター?>>54
ゼビウスの要塞の様子>>56
内蔵の幹部データ>>57
データのガシャットとベルト>>58
仮面ライダーデジタル初登場>>59
仮面ライダーデジタルのキメワザ>>60
メモリィのガシャットとベルト>>61
仮面ライダーメモリアル初登場>>62
仮面ライダーメモリアルのキメワザ>>63
影に潜む謎の男>>64
壇黎斗初登場>>70
初期化現象?>>71
グラファイトとパラドがレベルマックス!>>73
裏飛彩、タドルレガシー登場>>74
夏休み番外編>>75
それぞれのシーン>>76
マリオ「寒い」
ルイージ「兄さん雑煮食べる?」
マリオ「食べなきゃしぬ」
ルイージ「(^-^;」
ワルイージ「お前らは相変わらずだな」
マリオ「よう紫キャベツ」
ワルイージ「せめて紫牛蒡と言ってくれ(^-^;」
マリオ「そうだ、せっかくだから久しぶりにクッパ城源泉溶岩風呂に行くか」
ルイージ「しにそうなほど暖まれるよね」
ワリオ「そうだな」
ワルイージ「俺はこれ以上痩せるのは御免w」
というわけで
マリオ「早く着く為に車買うか」
ワリオ「いいね(v^-゜)!」
マリオ「これにするか」
スタンダードダブルダッシュ
ルイージ「はいはいダブルダッシュね」
ワルイージ「俺はこれ!」
フォーミュラスター
ルイージ「それはカー○ィのエア○イドじゃん!」
ワリオ「俺はこれ」
おそカート
マリオ「今度はおそ松さんw」
続く
- Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.46 )
- 日時: 2017/01/30 21:12
- 名前: ルイージ (ID: r5XOKg3d)
いえ、ラスボスではありません
- Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.47 )
- 日時: 2017/02/26 09:08
- 名前: ルイージ (ID: w8qbVVkg)
ヨッシー「ハローマリオ」
宏太「何、この張り詰めた空気は」
ドンキー「なんだあいつらは」
晴人「さあね」
光実「宏太さん!」
宏太「ミッチか」
光実「何故振り向かないでわかるんですか!」
マリオ「なんかいろいろきた・・・」
エグゼイド(橙)「どうしよう・・・」
オヤマー「ヤッホー諸君」
ルイージ「博士!」
オヤマー「飛彩君、大我君にレベル50のガシャットを持ってきた これならパラドクスと対等に戦えるだろう」
飛彩「ガシャットを造った!?」
オヤマー「うむ、意外と単純な構造だった(わしにとっては)」
大我「さあ、行くぞブレイブ」
飛彩「無免許医、一つだけお前に言っておく、俺の足は引っ張るな」
大我「俺の台詞でもある」
(タドルファンタジー!)
(バンバンシュミレーションズ!)
マリオ「見たことないゲームだな」
オヤマー「タドルファンタジーは主人公の魔王が勇者を倒し世界を征服するゲームで、バンバンシュミレーションズは戦艦に乗って相手の軍を皆殺しにするゲームじゃ」
ルイージ「最後の言い方!」
飛彩「術式レベル50!」
大我「第50戦術!」
(ガシャット!レベルアップ!)
(タドル、メグル!RPG!タドルファンタジー!)
(スクランブルだ!出撃、発進!バンバンシュミレーションズ!)
戒斗「かっけえ・・・」
光実「戒斗さんが目を輝かせてるー!」
魔王ブレイブ「ふむ、これがレベル50・・・」
艦長スナイプ「そういえば、この二つのガシャット、最近出たばっかだな」
パラドクス「ほーう、さすがに強そうだな、だがレベル5にしか到達してないお前らに使いこなせるのか?」
オヤマー「確かに、一気にレベル50になったから負担も多そうだな」
魔王ブレイブ「さあ、覚悟しろパラドクス!」
続く
- Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.48 )
- 日時: 2017/03/26 18:27
- 名前: ルイージ (ID: .4xJpncQ)
パラドクス「やるじゃねえか・・・」
魔王ブレイブ「どうだ!」
艦長スナイプ「やはりレベル50になると強さが違う」
パラドクス「じゃあ俺帰るわ、後は任せたジャドウ」
ゲンム「はいはい・・・」
魔王ブレイブ「確かゾンビは・・・!そうだ!無免許医、耳を貸せ」
艦長スナイプ「ん?どうした?」
魔王ブレイブ「ひそひそ・・・」
艦長スナイプ「なるほど・・・そうか!」
ゲンム「何をしても無駄、ゾンビは不死身だからだ」
魔王ブレイブ「それはどうかな!?」
艦長スナイプ「一気に決めるぞ!」
(キメワザ!)
(タドルクリティカルスラッシュ!)
(バンバンクリティカルファイアー!)
ゲンム「だから無駄だと言っ・・・」
魔王ブレイブ・艦長スナイプ「狙いは!お前の頭だ!」
ゲンム「何!?」
魔王ブレイブ・艦長スナイプ「あああああああああああああ!」
ゲンム「ぬわあああああああああああああ!」
ゲームクリア!
オヤマー「さすがじゃ!とても初めて使うとは思えんわい!」
飛彩「ゾンビは俺達人間や犬などの動物と同じ、頭を狙えばもう動くことはない」
大我「昨日ブレイブとゾンビゲームしといてよかったぜ」
永夢「これで貴利矢さんの敵は打てたし、四天王の一人を倒せた、一石二鳥とはこのことだね」
マリオ「残る四天王は二人と後はガイトだ」
ルイージ「一気にあいつらのアジトに行こう」
仮面ライダーバサラ「ハロー」
大我「バサラ・・・!」
(キメワザ!センゴククリティカルフィニッシュ!)
永夢「な・・・!?」
大我「まずいな、仮面ライダーウィザードからゴーストまでの変身者達が負傷した」
バサラ「ファイナルキャッスルで待ってるぞ」
マリオ「とりあえず病院に運ぶぞ!」
病院
灰馬「死ななかったのが不幸中の幸いだ、しかしこれではガイトとの決戦には行けないだろう」
ワリオ「安心しとけ、俺達がタケル達の分までぶつけて来るぜ!」
マリオ「さあ行くぞ!最後の戦いの舞台へ!」
いよいよ最後の決戦の時がきた!
次回、ちょっと長いので前編後編に分けて最終章へ!
続く!
- Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.49 )
- 日時: 2017/03/26 22:06
- 名前: ルイージ (ID: WmpS5rDY)
ここで新しい小説の予告
ここはいつも平和なスマブラ界
キノコ界、スター界、トライフォース界、ポケモン界等々の世界が繋ぎ合わされた世界
しかしある日・・・
スマブラ界が、ブラッティギャラクシーと名乗る宇宙組織にバラバラにされた・・・
そこでマスターハンドは残されたマリオ、オリマー、サムス、フォックス、ネスにブラッティギャラクシーを倒すよう命じた
はたして、マリオ達はバラバラにされたスマブラ界を取り戻し、宇宙組織を倒すことができるのだろうか・・・?
大乱闘スマッシュブラザーズXX 宇宙組織ブラッティギャラクシー襲来
この小説が完結したらスタート!
その小説は中断しました
- Re: 平成仮面ライダーVSスーパーマリオ ( No.50 )
- 日時: 2017/03/26 18:29
- 名前: ルイージ (ID: .4xJpncQ)
ファイナルキャッスル
マリオ「いよいよ最後の戦い!」
エグゼイド「もう変身しておいた」
ルイージ「さあ行くぞ!」
アインルーム
ディメーン「ハロー」
マリオ「ディメーン!?何故ここに?」
ディメーン「仮面ライダーバサラの正体が僕だからさ」
ルイージ「お前にクッパはやられたのか!」
ディメーン「その通り、変身!」
(戦!国!戦!争!センゴクバサラ!)
バサラ「さあ来い!」
ワリオ「お前ら!ここは俺達に任せろ、お前らは先に行け!」
ブレイブ「だがそれでは!」
スナイプ「構わん!いいから先に行け!」
マリオ「・・・すまない」
ワリオ・スナイプ「さあ行くぜ!仮面ライダーバサラ!」
バサラ「アメノハバギリ!」
ワリオ「ショルダーアタック!」
スナイプ「百連射撃!」
バサラ「やるじゃねえか・・・」
ワリオ「キャラがすっかり変わってやがる・・・」
バサラ「じゃあこれを使うか・・・」
(スーパーマリオブラザーズカース!)
スナイプ「またか・・・」
バサラ「レベル20!」
スナイプ「強い・・・」
ワリオ「だが俺達は負けねえ!」
スナイプ「俺は・・・仮面ライダーだ!」
グラファイト「黒竜桐生斬!」
バサラ「な・・・に・・・?」
スナイプ「グラファイト!」
グラファイト「勘違いするな、俺はお前に借りがある、だから肩の荷を下ろしに来たぜ」
スナイプ「・・・」
ワリオ「ナンダアレは!」
スナイプ「!」
(バンバンギャラガ!)
グラファイト「伝説のガシャットの内の一つが復活したか!」
スナイプ「第99戦術!」
(レベルMAX!バンババンバン!ガンガガンガン!ギャラガ!バンバンギャラガ!)
スナイプ「レベル99!カンストした!」
バサラ「嫌な予感」
(キメワザ!ギャラガクリティカルギャラクシーショット!)
バサラ「やるじゃねえか・・・だが一つだけ言っておく・・・今のドクターガイには誰も勝てないぜ・・・」
ゲームクリア!
スナイプ「勝てないだと・・・?だとすればエグゼイド達が危ない」
グラファイト「すぐに行かないとな」
ツヴァイロード
パラド「よお、天才ゲーマーエムとスーパーマリオ!」
マリオ「パラドか」
エグゼイド「皆は下がって!」
マリオ「俺達でパラドを倒す!」
エグゼイド「くらえー!」
マリオ「くらいやがれ!」
パラドクス「効かないな・・・」
マリオ「やはりな」
その頃
ブレイブ「暇だ」
ルイージ「退屈」
ブレイブ「ナンダアレは?」
ルイージ「こう書いてある・・・」
(タドルドルアーガ!)
ブレイブ「伝説のガシャットの内の一つか・・・」
ワルイージ「待て、このガシャット、長い間この城の中にいたせいか闇をたっぷり吸ってやがる、使ったら使用者まで闇に染まるだろう」
ブレイブ「つまり、猛毒まみれのナイフのような物か・・・でも一応持っていこう」
ワルイージ「使わなければ大丈夫みたいだ」
その頃
スナイプ「やっぱり苦戦してやがる」
パラドクス「どうしたどうした!こんなもんじゃねえだろエム!」
ベータ「隙有り!」
パラドクス「!?」
ベータ「パラド、あなたは下がりなさい、私があいつらを!」
数分後
マリオ「予想外に強い・・・」
エグゼイド「負けそうだ・・・」
ベータ「とどめ!」
パラドクス「おいババア!」
ベータ「!・・・ババア!?」
パラドクス「これは俺の戦いだ!手出しはするな!」
ベータ「何を言われようと関係ない!あなたは引っ込んでなさい!」
パラドクス「(ブチッ)・・・うるすええええええええええええええ!」
エグゼイド「パラドが怒った!?」
パラドクス「もうお前らへの愛想が尽きた!エム!マリオ!ぶっつぶすぞ!」
ブレイブ「・・・まさかあいつが研修医側に着くとは・・・まあ誰でもドクターガイを倒したい気持ちは同じ・・・」
マリオ「ブレイブ・・・」
ブレイブ「研修医!いや、永夢!」
エグゼイド「ブレイブ?」
ブレイブ「実は俺も監察医、いや貴利矢を倒されたとき、悔しい気持ちでいっぱいだった、倒したい、敵を打ちたいそして、ガイトの野望を止めるってな!だから、俺は仮面ライダーとしてのメンタルを、失いたくねえ!」
マリオ「飛彩が・・・初めて永夢の名前を言った・・・」
ブレイブ「!ガシャットが・・・光ってる・・・」
(タドルドルアーガ!)
パラドクス「お!伝説のガシャットの内の一つ!」
ブレイブ「術式レベル99!」
(レベルMAX!タドル、メグル!シールドorソード!タドルドルアーガ!)
エグゼイド「ブレイブレベル99か!」
ブレイブ「ルイージ!決めるぞ!」
ルイージ「おうよ!」
(キメワザ!ドルアーガクリティカルタワースラッシャー!)
ベータ「まさか、この私が・・・ドクターガイ!お許しください・・・!」
ゲームクリア!
エグゼイド「残りはガイトのみ!」
マリオ「次でファイナルバトルだ!一文字たりとも見逃すな!」
続く
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