二次創作小説(紙ほか)

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東方の世界(初投稿)
日時: 2017/02/04 22:06
名前: クリーパー (ID: HUYAFKES)

起きたら知らない場所にいた。

クリーパー(主人公)「ここは、どこだ?」

???「あなたに魔力を与えましょう」

見知らぬ声の人が直接、頭に言ってきた。

クリーパー「ここはどこなんだ、あんたは誰だ。」

???「一つ目はマジックライトニング」

クリーパー「こっちの話を聞け!!」

???「二つ目は守護召喚」

クリーパー「…………」

???「3つ目は魔女の雷光、その三つを使い、生きていけ」

その言葉を言った瞬間

魔物「………」

その魔物は人型で、爪が鋭かったそして、全身が黒っぽかった。

クリーパー「何だこいつは」

その魔物は襲ってきた。

クリーパー(さっき魔力を与えると言っていたな)

クリーパー「マジックライトニング!!」

魔物が怯んだ隙に逃げた。

クリーパー「とりあえず、逃げないと」バタ

僕は、そこで転んでしまった。

クリーパー「こんな時に限って。」

魔物が近づいてきて、鋭い爪でやられた

???「大ちゃん、人が倒れているよ」

大ちゃん「先生、呼ばないと」

先生「どうした?」

大ちゃん「人が倒れてて……」

先生「大変だ、寺小屋に連れて行くぞ。」

Re: 東方の世界(初投稿) ( No.1 )
日時: 2017/02/05 06:48
名前: ルイージ (ID: CQQxIRdY)

クリーパーさんはじめまして
ルイージです
僕のバトスマとポケ日を見てくださいポケ日はリクエスト受付中です感想もどうぞ
後、僕のオリキャラのリクエストはよろしいでしょうか?

Re: 東方の世界(初投稿) ( No.2 )
日時: 2017/02/11 22:14
名前: クリーパー (ID: HUYAFKES)

クリーパー「ここはどこだ!!」

先生「あまり動くな!!まだ、怪我が治っていない」

僕が腕を見ると、包帯が巻かれていた

先生「お前が倒れていてな、寺小屋に連れてきたんだ。」

クリーパー「ありがとう」

先生「礼はいい。だが、あまり動くなよ」

クリーパー「わかった」

先生「ところで名前は?私は上白沢慧音だよろしく」

クリーパー「僕はクリーパーよろしく」

そこで子供達が数人来た。

慧音「ここの寺小屋の生徒だ」

チルノ「あたいは、チルノよろしくね」

大妖精「大妖精です、よろしくお願いします」

イグル「イグルだよ、よろしく」

てゐ「私はてゐよろしく」

ルーミア「ルーミアなのだー、よろしくなのだー」

クリーパー「僕ばいいのにクリーパーよろしくな」

大妖精「あの、怪我は大丈夫ですか?」

クリーパー「大丈夫、ありがと」

チルノ「あたいなら、このぐらいの怪我、大丈夫なのになー」

慧音「お前たちはあっち行ってろ(#^ω^)」

全員「はーい」ズダズダ

慧音「全く、クリーパー、どうして倒れていたんだ?」

クリーパー「それは…………」

慧音「大変だったな」

いきなり、左手が痛くなり押さえた。

慧音「大丈夫か、今薬をとってくる」スタスタ

慧音先生の姿が見えなくなったら、また奴が来た。

クリーパー「またあいつか、どうしよう…とにかく魔術、魔女の雷光!!」

ものすごい音と同時に奴にあたった。

クリーパー「はぁはぁ、体力が……」

でも奴はまだ生きていた。奴が襲ってきたその時

慧音「スペルカード光符アマテラス」

奴が光りに包まれ、そのまま消え去った。
それと同時に僕は倒れてしまった。

慧音「大丈夫かおい、……魔力がなくなっている」

慧音(まずいなどうしよう)

慧音「永琳に来てもらおう」

追記()は心の中の言葉です。クリーパーは左利きです。

Re: 東方の世界(初投稿) ( No.3 )
日時: 2017/03/24 23:29
名前: クリーパー (ID: HUYAFKES)

目が覚めた時、また気絶してしまったかと思った。
そこには慧音先生と知らない女の人がいた。

???「起きたみたいね、大丈夫?」

クリーパー「大丈夫です、ありがとうございます」

永琳「紹介が遅れたわね、私はや八意永琳よろしくね。」

慧音「幻想郷では、腕のいい医者だ」

クリーパー「そうなんですか……あ、何で僕は倒れたんですか?」

永琳「それは、魔力の使いすぎね。気をつけないと」

クリーパー「すみません(;_;)」

永琳「あまり魔力がないんだから、それとこれ」

と薄く透明な液体のものを渡された。

クリーパー「なんですかこれ」

永琳「魔力を回復させる薬よ、めまいがしたらそれを飲んで、魔力が回復するから。」

クリーパー「ありがとうございます。でもどこに行けばいいんだろう。」

慧音「ならば、紫様の元へ行くといいだろう」

と地図を渡された

クリーパー「この場所に行けばいいんですか」

慧音「そうだ、然程遠くないだろう、だがもう暗い、出発するならば、明日がいいだろう。」

クリーパー「ありがとうございます」

そして早朝

クリーパー「色々ありがとうございます。」

慧音「気をつけて行ってこいよ」

歩いて行くと色々な妖精が顔を出したり、とても平和そうと感じた。

そして紫様のいるところへついた、しかしそこでは巫女の服を来た人と魔法使いの格好をした人がいた。

???「スペルカード発動!!星符[ドラゴンメテオ]」

???「それぐらいなの?魔理沙、スペルカード発動[八方龍殺陣]」

僕は、圧倒した、あんな細かい弾幕を容易く避けるなんて

魔理沙「まだまだだぜ、そうゆう霊夢もその程度か!!一気に決めるぜ、スペルカード発動魔砲[ファイナルマスタースパーク]」

どでかい弾幕の集まりが巫女に向かって飛んでいった

霊夢「なら私も霊符[夢想封印]!!!」

2つの弾幕が衝突し、相殺したとき凄い衝撃が体にわたった。

???「そこまでにしなさい、ほらお菓子とお茶用意したから。」

霊夢「ありがとう、流石紫!!」

クリーパー「あなたが紫様ですか?」

紫「そうよ?……!!あなたが新しい住民ね」

クリーパー「そうなのかな??」

魔理沙「そうなのか、俺は霧雨魔理沙、よろしくな」

霊夢「私は博麗霊夢、よろしくね」

紫「私は八雲紫よろしくね」

クリーパー「僕はクリーパーよろしくね」

紫「覚えているかしら、頭の中に直接語りかけたとき」

クリーパー「あの時の……まさか紫さんの声ですか?」

紫「そうよ、あの時、たしかあなたには魔力の能力を渡したはず………」

クリーパー「そうですね、マジックライトニング、魔女の雷光、守護の召喚の3つでした」

紫「そうだったわね、でもあなたの使っている能力がまだ試作品だったの。だから、これ」

と水色の液体を渡された

クリーパー「これは?」

紫「魔力の量を増やす薬よ、今の3倍くらいかしら、後新しい能力よ」

クリーパー「その新しい能力というのは?」

紫「まず、一つ目は、魔力の蓄積、能力は魔力を回復よ」

クリーパー「助かります!!」

紫「二つ目は、エクスキューション、能力は数千の弾幕を指差した相手に追尾する能力より」

クリーパー、「すごい能力ですね。」

紫「でも、魔力をかなり消費するから気をつけて。3つめは、エレメンタルランスよ、能力は魔力で作ったランスで相手を突き刺す攻撃ね」

クリーパー「どれもかしこ強い能力ばかりですね、ありがとうございます。早速飲みますか。」ゴクゴク

体から力がみなぎっているような感じがした。

魔理沙「早速、戦おうぜ、クリーパー」

霊夢「あなた、手加減しなさいよ」

魔理沙「わかってるって」

クリーパー「お手合わせお願いします」

魔理沙「お先どうぞ」

クリーパー「では魔術[魔女の雷光!!]」

魔理沙に欲しくも当たらなかった

魔理沙「ふぅ危ない、危ない、次はこっちから行くぜスペルカード発動[恋符ノンディレクショナルレーザー!!]

クリーパー「魔術[守護召喚!!]追加魔術[魔力の蓄積!!]

しかし守護が弱かったのか、やすやすと破壊されて、もろに弾幕があたった。

クリーパー「ハァハァ」

魔理沙「その程度かい」

クリーパー「魔術[エクスキューション!!]

魔理沙に見事に当たった

魔理沙「やってくれるじゃねぇか恋符[マスタースパーク!!]

僕はもう終わったと思ったしかし

霊夢[結界!!]

クリーパー「ハァハァありがとうございます」

霊夢「もう魔理沙!!手加減しなさいよ危ない。」

魔理沙「スマンスマン、ゴメンなクリーパー」

クリーパー「大丈夫です。うぅ」

霊夢「傷だらけじゃない、紫救急箱持ってきて」

クリーパー「すみません」

傷にガーゼや絆創膏、包帯などを巻いてくれた。

紫「クリーパー」

クリーパー「なんですか?」

紫「はいこれ」

クリーパー「なんですかこれ」

紫「あなた達で言うお金ね後、家よ」

クリーパー「家ってどういうことですか?」

紫「一軒家で、お金は出すわ」

クリーパー「ありがとうございます。」

紫「必要なものも揃えてあるから頑張ってね」


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