二次創作小説（紙ほか）
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- もし、６つ子と中の人とあのアイドルグループが出会ったら
- 日時： 2017/02/19 10:59
- 名前： ぱる （ID: pGAgxtf2）
どうも、ぱるです。
これから出てくるアイドルグループは私が愛して止まない嵐のみなさんです
【後イメージカラーが結構被ってるってのもあるんですが…】
もう、色々やっちゃいます☆
出会いとか、あと入れ替わりなどいろんなシチュエーションで書きますのでどうぞ最後までお付き合いください
【話しの流れであんまりキャラの方は出ないかもです】
- Re: もし、６つ子と中の人とあのアイドルグループが出会ったら ( No.12 )
- 日時： 2017/02/22 08:59
- 名前： ぱる （ID: pGAgxtf2）
嵐がめっちゃ腐男子になります
声優陣は最後の辺りしか出てきません
他の声優さんもめっちゃ出ます
※ガチで閲覧注意※
苦手な方は飛ばすのを全力でオススメします！
大野『…』
二宮『おはよーござ…おじさん、何聞いてるの？』
大野『あーイヤホン返せよー、今いいとこだったのにー』
二宮『ゲーム？』
大野『ううん、BLCD』
二宮『なんでそんなの楽屋で聞いてんだよ…CPは？』
大野『神谷×小野』
二宮『今話題のkmonさんじゃないですか』
大野『いやー買って正解だったわ』
二宮『貴方ヒロCと小野Dはどっち派なの？』
大野『俺神谷さんは攻め派だけど、Dさんはリバ可だよ』
二宮『えまじ？俺ヒロCリバ可の小野Dは受け派なんだよね』
櫻井『おはよう、ニノーこないだの本持って来たぞ』
二宮『ありがと…うわー俺これ超絵が好み』
櫻井『でしょ？やっぱり“しもかじ”(下野紘×梶裕貴)はいいよねー』
二宮『これどうしたの？』
櫻井『大学時代、漫研に入ってる友達に書いてもらった』
二宮『さすが翔やんのご学友』
大野『…ちょっと待て、貴様まさか、しもかじ派か』
櫻井『てことは貴様、かじしも(梶裕貴×下野紘)派だな』
大野『え？待って嘘でしょ？かじしもでしょ？何？しもかじって、なんで？どう考えても梶くんが攻めでしょ？！』
櫻井『いやいや、俺から言わせれば女装の似合う梶くんが受けだね』
大野『それはしもんぬでも言えるじゃん！しもんぬの方が女装可愛いし、なによりしもんぬにはハト胸というおっぱいがある！』
相葉『女装の可愛いさなら杉田さんも負けてないよ！』
松本『なになに？CPの押し付けあいですか？』
櫻井『松本、お前何派だ、しもかじ？かじしも？』
松本『俺他のCPは興味ないんで』
櫻井『そうだったこいつは永遠中村×杉田派の人間だったわ』
相葉『俺は因みにーかじしも派』
櫻井『はぁ？！お前この間までしもかじ派の人間だっただろ？』
相葉『俺、最近わかったんだ、かじしもの魅力に』
櫻井『うわー相葉くん裏切り者ー』
相葉『てか、これみてよ！このCD、杉田×中村だよ！』
松本『貴様、中村×杉田派の人間の前でなんつーもん見せてんだ！』
二宮『俺そのCPはリバ可の人間だからなー』
松本『え？待って、どっからどう考えても中村さんが攻めでしょ？中村さんのドSな俺様ツンデレ攻めと杉田さんの天然M受け！これ定番！』
大野『あ、それkmonでもいけるわ』
相葉『えー俺神谷さんは絶対受けがいいー』
大野『俺絶対受けは福山さん、あの受け声はまじ天使級の可愛いさ』
二宮『いや、絶対受けは緑川光さんでしょ、女帝とも言われてるんだぜ？』
松本『あれ？帝王だれ？中村さん？』
櫻井『お前本当中村さんの攻め好きだなー、違うよ、子安武人さんだろ？』
二宮『翔やんも違うよ？それ翔やんが好きなだけでしょ？帝王は日本中の女子のお世話をしている森川智之さんでしょ！俺あの人の攻め超好きなんだよね！』
相葉『ニノ、櫻井さんLOVEじゃなかったの？』
二宮『普段とBLは別！』
松本『櫻井さんの受けいいよね』
櫻井『あ、それわかる同感』
相葉『え？俺櫻井さんはめっちゃ攻め派なんだけど、え？俺櫻井×福山とか櫻井×鈴村と櫻井×杉田とかなんだけど』
二宮『貴様さくすず派か！てかもうそのCPないからね？鈴村さん結婚したから』
松本『ま、櫻井×福山は納得、だけど杉田さんの旦那は永遠の中村さんだからさ』
大野『俺リバ可でもいいけど、どっちかと言えば杉田×中村派なんだけど』
松本『いや中村さんの受けもうあり得ない、信じたくない』
櫻井『信じたくないwww』
二宮『でも最近さー減ってきたよねーBLCD』
全員『それな』
松本『はー、なんで悠杉のBLCDこないんだろ、、、絶対需要あるのに』
二宮『森川さんのBL、また聞きたいなー』
相葉『onkmこないかなー』
大野『あー櫻井さんの攻めが聞きたいなー』
櫻井『ん？待てよ、、、神谷さんとか櫻井さん、BL卒業したんじゃなかったけ？』
全員『………え？』
大野『じゃ、もうでないの？』
相葉『ヒロCの攻めも受けももう拝めないの？』
櫻井『うん』
松本『じゃ、もう磁石コンビは…』
櫻井『いや、それはまだわかんないけど…』
大野『よし、やろう』
全員『何を？』
大野『俺らの嵐と言う名を全力で使って、もう一度BLを巻き起こそうでわないか』
相二松『おーーー！』
櫻井『いや、でも卒業しちゃ『俺らには何がある？地位と金だよ』なるほど、使えるな』
大野『あとは本人達に土下座して頼みこむしかないよ』
全員『いいね！』
↑腐男子を拗らせるとこうなる図
櫻井『やばい、聞いた今？』
中村『腐男子怖ぇ…』
神谷『あぁ、また大量の台本が来そうだな…』
福山『そしてまさかの嵐が腐男子』
小野『そのうち自由くんも仕事来そうだよね』
入野『それガチでありそうだからやめて下さいよ』
- Re: もし、６つ子と中の人とあのアイドルグループが出会ったら ( No.13 )
- 日時： 2017/02/22 16:54
- 名前： ぱる （ID: pGAgxtf2）
今度はキャラで妄想する嵐
相葉『いや、絶対にカラ一！これだけは絶対譲れない！』
櫻井『いやいや、カラ松に冷たく当たる一松が徐々にカラ松への想いを自覚していって、そっから一カラに持ってくんだよ！だって公式のカラ松幼女じゃん！なにあれ！なんであんなクッソ寒い日に短パンにタンクトップ？！一松にキレられて涙目、しかも常や飴を持ち歩くという可愛さ！もう絶対一カラだから！』
松本『俺はCV中村悠一と言うことでカラ松総攻め派』
櫻井『CVとキャラ関係ある？！』
松本『ある！』
相葉『俺から言わせれば、カラ松のイケボな所と、スパダリな所、そして家族想いを重ねてカラ松総攻めに一票！』
大野『俺カラ松はリバ、チョロ松いるし』
二宮『あーチョロ松か…俺チョロ松総攻め派』
松本『あー確かに、チョロ松はカラ松以外は攻めでいて欲しい』
櫻井『でもペンライトの持ち方、あれは可愛い』
大野『でも、俺の中での一番はおそチョロだな…』
二宮『は？チョロおその間違いでしょ？ま、おれは一トド派だけどね』
松本『俺はカラ松は総攻めだったらなんでもいいけど、強いていうなら、おそ一かな』
櫻井『俺カラ十四』
相葉『一カラじゃないの？てかカラ松は受けじゃないの？』
櫻井『一松の時とは別』
相葉『なるほどwww俺は十四トドかなー』
中村『あんな感じで俺らもトークされてたんだよ』
トド松『腐男子怖いわーwww』
神谷『他のキャラでも想像してんのかね』
おそ松『てか、カラ松とチョロ松ばっかり攻めとか受けとかのネタにされてんじゃん』
カラ松『…』
十四松『カラ松兄さん黙っちゃった』
- Re: もし、６つ子と中の人とあのアイドルグループが出会ったら ( No.14 )
- 日時： 2017/02/22 17:00
- 名前： ぱる （ID: pGAgxtf2）
後日談
櫻井『え？なにこれ』
鈴村『あーBLだって』
櫻井『…マジかよ』
中村『まぁ、攻めしかないからいいけどさー』
神谷『あいつら本気でやりやがったな…』
福山『本気だったんだ…www』
小野『もしもし、小野です、え？BL？え？…6.え？そんなに？！あ、はい、あ、受け…はい』
入野『やっぱり来たーしかも受けしかないし！』
嵐『あー発売が楽しみだ♫』
- Re: もし、６つ子と中の人とあのアイドルグループが出会ったら ( No.15 )
- 日時： 2017/02/23 10:04
- 名前： ぱる （ID: pGAgxtf2）
そのまた後日
大野『ねー！神谷×杉田のBLが来たんだけど！』
櫻井『はー子安さんの攻めはやっぱりカッコいいなー』
相葉『自由くんの受け声可愛いなー』
二宮『櫻井さんの攻めたまりませんなー』
松本『はぁー中村さん…カッコいいよー…抱いて〜』
大野『ねなんで誰も聞いてくれないの？』
声優陣
櫻井『はぁ…終わった…』
中村『お疲れ様でした…』
神谷『疲れた…』
福山『いやー地位のある人間って怖いですね』
小野『でも、一本のギャラがとてつもない程の額なんだよね』
入野『手ェ回し過ぎだろ嵐さん』
全員『本当それね』
- Re: もし、６つ子と中の人とあのアイドルグループが出会ったら ( No.16 )
- 日時： 2017/02/23 10:39
- 名前： ぱる （ID: pGAgxtf2）
デリバリーコント
カラ松『カラ松とー』
神谷『神谷のーデリバリーコント』
カラ松『本当は怖い赤ずきん』
神谷『こんにちはーおばあさん』(神谷史上最高の幼女声)
カラ松『あー赤ずきんか…』(無駄にイケボ)
神谷『どうしてーおばあさんの眉毛はそんなに濃いの？』
カラ松『ふっ…生まれつきだ…』
神谷『じゃ、どうしておばあさんは今でも童貞なの？』
カラ松『神がそうしろと…言っているんだ…』
神谷『じゃ、おばあさんはどうしてそんなに痛いの？』
カラ松『それも…生まれつきだ…』
神谷『なんか怖くない？』
中村『…ん〜』
二宮『カラ松って昔から痛かったたんだね』
中村『それは俺も怖っとおもった』