二次創作小説(紙ほか)
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- 問題児が異世界から来るそうですよ〜銀髪の彼も来るそうですよ〜
- 日時: 2017/03/16 18:10
- 名前: ういろう (ID: QiHeJRe.)
問題児が異世界から来るそうですよと銀魂のコラボです!
銀魂キャラは基本的に銀時のみ
途中で万事屋メンバー出るかも
それでよければどうぞ!
- 問題児が異世界から来るそうですよ〜銀髪の彼も来るそうです〜 ( No.3 )
- 日時: 2017/03/17 18:21
- 名前: ういろう (ID: QiHeJRe.)
?2「石の中に呼び出されたら動けないでしょう」
?「俺には関係ない。」
?2「そう。身勝手なのね。」
?3「大丈夫?三毛猫」
三毛猫『じ、じぬがとおぼた』
銀「何だぁ、ここは。亀の背中みたいなのあったし、それに、、、ウグッ」
と、それぞれ四者四様な反応をしていた。
銀(今の衝撃で傷が開いたか、まぁ、そこに人の気配がするから、もし倒れても大丈夫だろう。あの三人、いや、四人にばれない様にしねーとな)
?4(ふむ、肝っ玉は及第点ですネ、後はタイミングを狙うとしまショウ。)
?「んで、これからどうする?」
?2「ちょっと、勝手に仕切らないでくださる?
まず自己紹介をしましょう。私は久遠 飛鳥ですわ。で、そこの三毛猫を抱えているあなたは?
?3「春日部 耀」
飛鳥「そう、よろしく春日部さん。で、そこの乱暴そうなあなたは?」
?「素敵なご指名どうもお嬢さま、俺は逆廻 十六夜だ。そこんとこよろしく。」
飛鳥「じゃあ最後に着物の天パのあなたは?」
銀「坂田 銀時だ。江戸の歌舞伎町で万事屋やってる。多分お前らの世界の平行世界から呼び出された。好きなものは甘い物と、酔狂な奴だ。よろしく。
- 問題児が異世界から来るそうですよ〜銀髪の彼も来るそうです〜 ( No.4 )
- 日時: 2017/03/17 19:38
- 名前: ういろう (ID: QiHeJRe.)
十六夜「改めて、これからどうする?そこに居る奴に聞くか?」
飛鳥「あら、きずいていたの?」
耀「・・・臭いで分かった。」
銀「気配で分かる。」
十六夜「ふぅーん、おもろいな、お前ら。」
?4「ヒッ、ちょっとそんな目で見ないで下さいヨそんな狼の様な目で見ると黒うさぎは死んじゃいますヨ?」
十六夜「無理」
飛鳥「右に同じ」
耀「以下同文」
銀「どうでもいい」
黒「ほとんど却下!?」
耀「どうでもいいけどこのウサミミ本物?」
黒「ふぎゃ!?ちょっと触るだけならまだしも無断で引っ張らないで下さい!」
十六夜「あ、本物?」
飛鳥「私にもやらせて」
黒「ちょ、待っ、フギャァァァァァァァ!」
銀(ちょっとフラフラしてきたなぁ)
- 問題児が異世界から来るそうですよ〜銀髪の彼も来るそうです〜 ( No.5 )
- 日時: 2017/03/20 16:30
- 名前: ういろう (ID: QiHeJRe.)
黒「はぁ、はぁ、・・凄い問題児っぷりデス。これが学級崩壊なのデスネ。」
十六夜「早くここの事を説明しろ
- 問題児が異世界から来るそうですよ〜銀髪の彼も来るそうです〜 ( No.6 )
- 日時: 2017/03/21 23:18
- 名前: ういろう (ID: QiHeJRe.)
飛鳥「そうね、十六夜君に賛成よ。」
耀「右に同じく、銀さん寝てるけど大丈夫?」
黒「あ、本当デスネ。銀時様ー、起きて下さーい」
銀「んぁぁ、聞いとくからしばらく寝させてくれ・・・」
黒「YES、了解しました!それではここ、箱庭の説明をさせていただきます!」
以下略by作者(長いため)😜
黒「と、まぁこんな感じデス。」
十六夜「黒うさぎ。一つ質問いいか。」
黒「YES!何でもどうぞ」
十六夜「この世界は
面白いか?」
黒「・・YES!とってもオモシロオカシイ世界ですヨ!」
十六夜「なら、いいぜ。俺達は全てを捨ててここに呼ばれた。なら、それに値するものがねぇとな」ヤハハ
- 問題児が異世界から来るそうですよ〜銀髪の彼も来るそうです〜 ( No.7 )
- 日時: 2017/03/26 15:53
- 名前: ういろう (ID: QiHeJRe.)
銀さんのギフトネームを応募します
カッコイイ感じで(笑)
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