二次創作小説(紙ほか)

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メリモニーとレジェンドのスパイ日記★
日時: 2017/03/18 20:12
名前: ★★★★ランたん (ID: 9yNBfouf)

「ミッソンインパッセボーゥ」って漫画の小説書きます!

あんまり、文章うまくないですけど見ていただけたら嬉しいです!
小説書くのは初心者なのでアドバイスとかも頂きたいです。

Re: メリモニーとレジェンドのスパイ日記★ ( No.1 )
日時: 2017/03/18 20:23
名前: ★★★★ランたん (ID: 9yNBfouf)

★ゲームしよっ!

メリモニー: えーっと、ここはこーして、これでー

僕はメリモニーの部屋に上がり込んだ。
メリモニーが部屋でスマホのゲームをしてる。

レジェンド:何やっているんだろう、ちょっと拝見

「エクレアあーるぴーじー」
エクレアか、メリモニーらしくて良いね

レジェンド:僕もやっていいかな、メリモニー
メリモニー:オーケーでーす、まずプレイヤーの名前を打って


「エージェント・レジェンド」
職業・剣士
スキル 2段斬り


レジェンド:ちょっと弱いね
メリモニー:物理攻撃ですからしょうがないです
そうだ一緒にクエストしましょう何処に行きますか?

レジェンド:じゃあ「上級 コイン発掘クエスト」で
メリモニー:上級の敵かたいですよそれでも良いですか?

レジェンド:いいよ僕こういうの得意だから





クエスト スタート

レジェンド:あれあれあれあれ?なんでガード出来ないんだ
メリモニー:ガードできるのナイトだけですよ






エージェント・レジェンドのHPが0になりました



メリモニー:ほら言わんこっちゃない
レジェンド:ごめんね

メリモニー:仕方ないですね、レジェンドが自力でクエストクリア出来るまで何時間でも付き合ってあげます!
レジェンド:ありがとう

ビーチワーク1 ( No.2 )
日時: 2017/03/21 23:54
名前: ★★★★ランたん (ID: KZRMSYLd)

メリモニーとレジェンドとチャロミンは、仕事の依頼があって
ビーチにやって来た。
しかし、メリモニーは遊ぶ気マンマンだ。
ここにくる前に何度も「仕事で行く」と聞いていたのに水着を持ってきた。ちなみにその水着は現在、レジェンドに没収されている(なぜチャロミンが預からなかったのかは不明である)


一つめの依頼が届いた。少年(12)からである。
『僕の犬を探してください』
メリモニー:(これは・・)
チャロミン:(交番に行ったほうが)
レジェンド:(早いんじゃないかな・・)
しかし、断る訳にはいかない(依頼を断るとイーグルが激おこぷんぷん丸になるからだ)。
メリモニー:仕方ありませんね、ちゃっちゃと探してちゃっちゃと少年さんの所に犬さんを届けましょう!おーい!犬さぁーん!

メリモニーは、エクレアをビーチ一面にばらまいたりして犬をおびき寄せる作戦にでた。エクレアの破片の中心では、メリモニーがエクレアを炙りながらウチワであおいで匂いを充満させている。・・まるで秋刀魚を焼いているようですね。まぁ、こんな事やっても犬は来ませんけど。

メリモニー:え?私の作戦ダメだったのですか?
語り手:当たり前に決まってんだろ。


レジェンドは、ビーフジャーキー入りの宝箱をビーチの一角に埋めて、ひたすら待つという作戦にでたようです。ビーフジャーキーでおびき寄せるんですか、良い考えですね。
・・やってきたのはお腹を空かせた野良犬だけでしたけど。
ちなみに野良犬さん達には、骨ガムと引き換えに帰っていただきました。

レジェンド:ビーフジャーキーでもダメだったね
語り手:とりあえず、これで犬はこの辺りにはいないということが分かってよかったです。ありがとうございますレジェンドさん。
メリモニー:私は?
語り手:あーはいはい、ありがとうありがとう。




チャロミン:茶色なんだけど、少し白がかかってる感じですね

チャロミンさんは、先程から犬と話しているようですね。他の犬さんから情報をいただいて、少年の犬さんを見つけだそうという作戦ですかね。

チャロミン:なるほど・・・・みなさん!ビーチの隅っこで『ここほれわんわん』している犬が少年の犬だそうですっ!
メリモニー:探しましょう!

それから小一時間ほどで、少年の犬は無事に保護されました。
少年:みなさん、ありがとうございました!
チャロミン:いえいえ
レジェンド:どういたしまして



少年は満足そうな笑顔を浮かべながら帰っていった。
スパイ達は暫く暇になったので波打ち際で遊ぶことにした。

レジェンド:ビーチもいいものだね
チャロミン:そうですね〜。
レジェンド:・・うわっ!水がっ
チャロミン:ふふふ♪
レジェンド:やったなー・・

チャロミン:逃げろ〜。




〜〜

メリモニー:ここどこぉ・・

メリモニーは、海底洞窟で迷子になっていた・・


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