二次創作小説(紙ほか)

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『ここは とある 雑談所』
日時: 2017/03/23 22:47
名前: ありす (ID: zT2VMAiJ)


〜『ここは とある 雑談所』誰かが話し合いを始めました〜



『なんか あいつらが 話し合いを 始めるようだぞ!』

まさかの3作品目。やりたいだけで続かない三日坊主作者ありすです。

後の2つは、映像板にございます。

ここで書き始めるのは初めてなので、どうぞお見知りおきを。

感想お待ちしております。

WARNING!

この小説には、以下の成分が含まれています。

キャラ崩壊 豊富なメタ発言 更新不定期 依存カオス クロスオーバー 酷いネタ 普通に喋るpkmn


ATTENTION!

作者ありすはキャラ崩壊の達人です。嫌な方はお引き取りを。

オリキャラは今の所募集しません。

荒らしに来た、二次創作物が嫌い、キャラ崩壊が嫌い、作者が嫌い、カオスが嫌いな方はお引き取りを。

しつこい荒らしなどは管理人様に駆除していただきます。

それでもおkな方のみゆっくりしていってね!

〈TAG〉随時更新

キャラ崩壊 ポケモン ドラクエ9 ぷよクエ 東方project クロスオーバー 依存カオス

『目次』




Re: HGSSチーム編 ( No.1 )
日時: 2017/03/24 10:52
名前: ありす (ID: zT2VMAiJ)

ATTENTION!

この小説には、以下の成分が含まれています。

忙しいミルタンク 乙女なハガネール さらりとメタ発言 キャラ崩壊 ジュゴンのオヤジギャク(ガチ吹雪) みんな主人コン あざやかなdisり 露骨なdisり 氷タイプの暴走 氷ジョーク ゴースト達の憂鬱

それでもおkな方はゆっくりしていってね!

ジムリーダーのpkmn(HGSSチーム)が話し合いを始めました。

何やら、セキエイこうげんで話し合いが始まるようですぞ。

















ペリッパー
「え?そんなのうちの主人で決まってんじゃん☆」




















今回のテーマ
『HGSSで一番人気のジムリーダーは誰?』

BGM:VSジョウトジムリーダー

ミルタンク
「初っ端から嫌な予感がするネタを出している気がする。」

ゲンガー
「気のせいだろ。」

ピジョット
「そんなのうちの主人で決まりだな!だって結構画面の外の世界で人気だし!」

ミルタンク
「初っ端からメタ発言すんなし。」

ハガネール
「はぁ?あのファザコンの何処がいいのよ!それよりも、うちの主人のミカンちゃんが一番よ!あの子に近づく悪い虫はあたしのアイアンテールでぶっ飛ばして殺るわ!」

ミルタンク
「キャラがおかしいwなんでこいつ乙女なんだよw」

ジバコイル
「そりゃ♀だしね。」

カイリュー
「そんなロリホイホイよりうちの主人のイブキが一番だよ!カッコいいし!アニメBWにも出てたしね!」

ピジョット
「出たな種族値600。まぁ確かにミカンさんロリホイホイだけどw」

ミルタンク
「はぁ…」

ピクシー
「負けちゃダメよミルタンク!アカネちゃんこそが真の人気トレーナーって事を教えてやるのよ!」

エネコロロ
「そうよ!私たちの主人こそ、トップにふさわしいわ!あの男みたいな奴より、可愛くて守ってあげたくなる乙女こそ人気が高まるのよ!」

ニョロボン
「恐怖のころがるジムが何言ってんだ。あいつ一体で何とかなるだろ。それよりもうちの主人のおとっつぁん感、あれこそが真のトップに立つべき性格だ!」

ハッサム
「あの修行バカが好きなのお前らだけだろ。それよりもうちの主人のツクシの方がいいさ。だって…」

ゲンガー
「はぁ…さっきから人気人気うるせぇな。」

ハッサム
「解せぬ。」

ニョロボン
「そういうお前らもどうせあのキス魔で天然タラシのホウオウ房のことが一番っていうんだろ?」

ゲンガー
「もうそういうキャーキャーうるさいの飽きたわ。毎朝毎朝ジムに主人のマツバと行くと、」

ヤミラミ
「キャー!マツバ様〜!(裏声)」

ヨノワール
「コッチ、コッチ向いて〜!(裏声)」

ゲンガー
「ってなっててそれでもって気づかれないように裏口から行こうとした日には」

フワライド
「マツバ様〜!これ受け取って〜!(裏声)」

ムウマージ
「マツバ様〜!カッコいい!!!」

ゲンガー
「これが毎朝だぜ?嫌になってくるだろ?だけどうちの主人は嫌な顔1つせずに対応するんだぜ?凄いだろ?」

フワライド
「外の世界の『ニコ動』ってやつでもうちの主人人気だよ。」

ゴースト達以外
「おっおう。」

ハガネール
(やっぱりマツバさんのところは人気なのね…)

ハッサム
(顔1つ変えないとかスゲェわ。)

ミルタンク
(『ニコ動』って何だよ。)

ユキメノコ
「何言ってるの…?トップに立つべきお方はヤナギさんよ…。ああ。私はあの人をいつか実家にあるコレクションに…」

ミルタンク
(こいつヤベー奴じゃん!)

ハッサム
(病んでる!病んでるよ!)


ジュゴン
「チョーっとみなさんお時間いいでしょうか?www」

ペリッパー
「ジュゴン、何だい☆」

ピジョット
(まだ主人の自慢話続くのか…)

ジュゴン
「いいギャグを思いついたから言うよwww」

トドゼルガ
「ワシもいいもの思いついたから言うのじゃwww」

ユキノオー
「二匹のギャグは面白いから聞いといた方がいいぞwww」

トドゼルガ
「主人のヤナギさんも笑ってくれるのじゃwww」

氷タイプ以外
「おっおう。」

ユキノオー
「心して聞いとくのだぞ!www」

ユキノオーの ゆきふらしで あられが ふりだした!▼

ジュゴン
「行くぞいwwwジュゴンはいじゅごん?」

トドゼルガ
「布団と毛布がもう吹っ飛んだ〜!」

ジュゴン
「ヒコザルは子猿ポケモンでござる!」

トドゼルガ
「確かにというカニ!」

ビュオ!

カイリュー
「うわっ!寒くなってきた!」

キノガッサ
「待てよ…このままあの二匹がさぶいオヤジギャクをいい続けたら…」

ハッサム
「待て!確かふぶきって、天候あられ時必中だぞ!」

ひこう・むし・ドラゴンの人々(一部を除く)
「あっ…」

ジュゴン
「まだまだ行くぞいwwwエビフライが空をフラーイ!www」

トドゼルガ
「喋るシャベルwww」

ドピュッ!

ユキノオー
「ヤバイwww腹痛いwww」

オニゴーリ
「おまえら最高www」

マンムー
「もっと頼むwww」

ジュゴン
「ジュゴンがジュゴンッター!(事故った)」

トドゼルガ
「キャラメルのキャラwww」

ビュュュュー…

ドータクン
「まずい!逃げるぞ!」

ジュゴン
「類似なルイージwww」

トドゼルガ
「マシンガンが動きマシンガン!」

二匹
「なんちって〜!あーっはっはっはwwwww」

ジュゴンと トドゼルガは オヤジギャク(ふぶき)を つかった!▼

こうかはばつぐん組は 倒れた!▼

こうかばつぐん組
「」

ミルタンク
「何これ!ふぶきが吹き始めてるし、倒れてる奴いるし、もう何なんだ!」

ニョロボン
「おい誰かこの収集つかない場所を何とかしてくれー!」

リザードン
「…あっ!そうだ!みんなちょっと来て!」

残ってる組
「何だい。」

リザードン
「ごにょごにょ…」

ミルタンク
「その手があったか!」

ゲンガー
「それなら平等だな!」

…………






















ルギア
「何だよまだ俺様寝てたい。てかここ寒い。」

ホウオウ
「ワシはあいつら(主人公とかマツバ)に見つかったら面倒だから手短に。」

リザードン
「パッケージのポケモンに決めてもらうとか俺まじ天才!」

ハッサム
(どうやって呼び出したんだろう。)

ルギア
「で、俺様達に何の用だ。」

ミルタンク
「カクカクシカジカしかくすぎるムーブ。」

ルギア
「ああ。そういうことか。」

ホウオウ
「ふむ…そうじゃなぁ…」





















二匹
「やっぱり主人公(コトネ)が一番じゃな(だな)」

ミルタンク
(答えになってNEEEEE!!!)

二匹
「じゃあの。」

ハッサム
「答えになってねーよ。」

ウイーン…

ミルタンク
「あっ!会議終わったみたいだよ!」

ジバコイル
「どうするこの状況!私達に羊のシ○ーンではないですから5秒で片付けるなんてムリですよ!」

ゲンガー
「まずい!まずい!これ聞いてくれ!」

ラジオ
「現在、セキエイこうげんで原因不明の吹雪が発生しております。」

ハッサム
「確実に俺たちのせいじゃん!」

ギャース!ドウスンダヨコノママジャシュジンカエッテキチマウヨ!トリアエズダレカジュゴンタチヲトメロー!



ちゃんちゃん☆

………

ジュゴンのオヤジギャクはふぶきを起こすネタはギャグ漫画ポケモンから来ております。


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