二次創作小説(紙ほか)
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- 東方 幻想夢
- 日時: 2017/03/30 17:56
- 名前: 愛瑠 (ID: eH6OJcrU)
初めまして。愛瑠(あいる)です。
今回は東方Projectの二次創作を書かせてもらいます。
筆に関しては全くの初心者なので色々と分かりずらい所があると思いますが、それでも見てくれる心優しい方は是非見てください。
《注意》
○東方Project二次創作
○オリジナルキャラクター
○極度のキャラ崩壊
○文才力皆無
○シリアス多め
《目次》
○序章…>>1
《お知らせ》
○
- Re: 東方 幻想夢 ( No.1 )
- 日時: 2017/03/30 17:52
- 名前: 愛瑠 (ID: eH6OJcrU)
序章
夢を見ていた。
それが何の夢だったのか、明確にはわからない。
でも、とても暖かい夢だ。
そんな暖かい夢の中に、ポツンと一人、佇む少女を見つけた。
美しい金色の髪を揺らす少女は、ただこちらを妖艶な笑みで見据えていた。
「貴女は、だあれ?」
私が少女に問いかけると、少女はゆっくりとこちらに近づいてきた。
一歩、また一歩と。
あと数歩で息がかかる程の距離まで行くと、少女はピタリと足を止める。
「さあ、楽しい夢を見ましょう?」
少女の細く白い指が、私の頬に触れる。
次の瞬間、私の視界が暗転した。
深い深い海に落ちていくような感覚に、少しゾッと肩を震わせたが、不思議と鼓動は安定している。
私は少女の透き通る声が発せられたぷっくらとした赤い唇を見たのを最後に、意識を手放した。
- Re: 東方 幻想夢 ( No.2 )
- 日時: 2017/03/30 19:53
- 名前: 愛瑠 (ID: eH6OJcrU)
第一章
「おい、大丈夫か?」
陽気で明るい声が遠くのように聞こえた。
私はゆっくりと重い瞼を開き、ぼんやりとする視界を徐々にハッキリとさせる。
「此処は……?」
いつもと違う見慣れない景色に、私は誰に言っているかもわからず問いかけた。
「此処は“魔法の森“だぜ」
「へえ……魔法のも……って、うわああああああ?!」
発せられた声の方を向くと、そこには手に顎を乗せながら至近距離でこちらを見つめる少女がいた。
私は思わず奇声をあげてしまう。
「うわわ、耳元で大声出すなよ」
少女は両手で耳を塞ぎ、勢いよく引き下がった。
少女の癖のあるふわふわとした金色の髪が揺れる。
華奢で何処かあどけなさを残した表情に、とても可愛らしく思えて思わず見蕩れてしまう。
「あ……あの、此処って何処なんですか?」
「何処って……さっきも言ったが“魔法の森“だよ。そんなのも知らないでこの森に入ったのか?」
少女は少し男勝りな口調でそう言った。
金髪をしている、という点では同じだが、少女には夢で見た少女とはまた違った魅力を感じた。
困惑する私に少女は少し怪訝そうに顔を歪めて問いかける。
「若しかしてお前、外の人間か?」
- Re: 東方 幻想夢 ( No.3 )
- 日時: 2017/04/03 21:48
- 名前: クリーパー (ID: MgJEupO.)
こんばんは、クリーパーです。私も東方を元にした小説、東方の世界を投稿しています。まだまだ、未熟で文になっていなかったりします。が、愛瑠さんの小説は中身がしっかりとしていて、初心者の私には感動しました。ぜひ、私の作品も見てくださいね。
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