二次創作小説(紙ほか)

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カラー・マジック・シティ
日時: 2017/03/31 12:33
名前: テル (ID: GsncfwNf)

[マティス村]にて

ピピピピピ…
「あー、今日もよく寝た!」
小鳥の鳴き声で目が覚め、窓を開ける。
ここ、マティス村は、住んでいる人も少なく、ちっぽけな村。
その村に住んでいるある一人の少年、[テル]。
この少年は、物語の主人公でもあり、作者の分身でもあり、物語の鍵を握る重要人物だ
「さぁて、今日の朝ごはんは何にしようか…」
おっと、こうしている間にも、少年は朝ごはんを作り始めました。さて、何なのでしょうか?
「今日は、水水草のサラダと、キュマ肉のミートボールにするか!」
おや、なんだかいいにおいと共に、お腹がすいてきましたね。ちょっと食べたいところですが、時間がないので、ちょっと飛ばしちゃいましょう。

「出掛ける準備万端!さぁいこうかな!」
帽子をかぶり、首にブカブカネックウォーマーを巻く。
さて、どこに行くのでしょう?
テルは、ドアを開け、家を出て行った。

「んー、今日もいい天気!」
遠いところには、大きい街が見えます。
「あの街は、大きいし、商店街もあるし、いろいろ売ってるし、やくにたつんだよね!」
[オーアシ街→]
街案内の看板と共に、道も出て来た。この街は、ちょっと豪華で、道が綺麗な石になっている。この石は、ここに住んでいる人達の願いがこもっているらしい。しかし、そんな大事そうなものを、普通に僕達は踏んでいるが何とも思わないのだろうか。


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