二次創作小説(紙ほか)

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王様ゲーム 裏話
日時: 2017/04/02 00:16
名前: ひのり (ID: uLF5snsy)

主要人物でおふざけをしてもらいます。
1.作者に選ばれた人間全員強制参加です。
2.作者の思いつきのおふざけに必ず従ってください。
3.これは完全に作者の遊び心のかたまりです。二次創作の王様ゲームのイメージを崩したくない人は今すぐに読むのをやめてください。
4.キャラ崩壊しまくります。
以上

Re: 王様ゲーム 裏話 ( No.1 )
日時: 2017/04/02 00:25
名前: ひのり (ID: uLF5snsy)

ひのり「というわけでスレ立てちゃったわけだけど」

彩人「ちょっと待て」

ひのり「うぃっす」

彩人「いや、すでにキャラ崩壊してるってどういうこと」

ひのり「こまけーことは良いんだよ」

雫「ひのりん落ち着いて」

春賀「無駄でしょ。だってこんなスレ立てる作者がモチーフなのよ?」

雫「……」

ひのり「諦めるの早いなおい」

彩人「いきなりカオスすぎるだろ。なんでいきなり各章の主人公&小説内での作者が揃っちゃってんだよ」

ひのり「そもそもお二人すでにお亡くなりになってますもんね」

彩人「ひっでぇ」

春賀「……小説の中で死なせたのひのりちゃんじゃん」

ひのり「何の話だか」

彩人「ごまかされた!?」

雫「ごめんこのノリついてけないわ」

彩人「それでお前は自由だなぁ!?」

春賀「とりあえずこんなノリでやりますって紹介だし、適当なところでしめて」

彩人「俺がかよ!?」

ひのり「彩人君ならできるよー」

雫「がんばれー」

彩人「くっ!男の味方がいねぇ!」

ひのり「まぁこんなノリでやってくのでよろしくお願いしまーす」

全員「結局お前がしめるのかよ!」

Re: 王様ゲーム 裏話 ( No.2 )
日時: 2017/04/02 14:37
名前: ひのり (ID: uLF5snsy)

ひのり「暇ですねぇ」

彩人「そんなこと言う暇あるなら王様ゲームの続き書けば?つーかプリキュアの二次創作書くんじゃねぇの?」

ひのり「やめて。読者にプリキュア好きがバレる」

彩人「知るかよ」

ひのり「プリキュアのは進まないのー。だからこうしてよく分からない裏話に手を出したり2ちゃんねる見たりしてるのー」

彩人「よく分からないって、お前が書いてんだろ!大体、王様ゲームの方はちょうど優香への命令でこれからどうなるんだーってワクワクする展開じゃねぇか」

ひのり「そうだよねぇ。でもなんかね、外に出たから疲れちゃって」

彩人「外に出たって、昼飯食って神社行って駅に乗り捨てていった自転車を回収に行っただけだろ」

ひのり「疲れた。てか、車で酔った」

彩人「はえーよ」

ひのり「車って酔うんだよね。スマホしながらだと乗って五秒で酔う」

彩人「じゃあスマホするのやめれば?」

ひのり「スマホ中毒者なのですよ彩人君」

彩人「知りません」

ひのり「スマホの充電が無い時の焦り」

彩人「分かりたくもない」

ひのり「えー」

Re: 王様ゲーム 裏話 ( No.3 )
日時: 2017/04/03 21:57
名前: ひのり (ID: uLF5snsy)

彩人「無事に更新されたなぁ、最新話」

ひのり「だねー」

雫「いや、だねーじゃなくて」

ひのり「ほえ?」

春賀「パクりがどうとかって……結局小説を消去することにはなってるんだし、まだ根に持ってるの?」

ひのり「あたぼうよ!!!」

孝則「お前だけキャラ崩壊が著しいな」

ひのり「あんだけ真似しやがったくせに、結局パクりを認めねぇんだぞ!?そりゃ怒りも沸くわ!」

雫「だからって私のセリフに入れこまなくても……」

春賀「ひのりはリアルでも無駄に引きずるからね……」

孝則「一度コイツに恨み作ったら延々と引きずられるからなぁ」

ひのり「私に誤解を生むような発言はやめましょう」

春賀「いや事実じゃん」

雫「まぁまぁ喧嘩しないで……」

ひのり「書くの飽きてきたから今日はここでしめていい?」

春賀「えぇ!?」

孝則「早ッ」

彩人「俺全然話せてない!」

ひのり「だって飽きたんだもーん。2ちゃんねる見るわー」

彩人「あーもう自由だなぁ!!!」

Re: 王様ゲーム 裏話 ( No.4 )
日時: 2017/04/05 20:54
名前: ひのり (ID: uLF5snsy)

雫「……あのさ」

ひのり「うん?」

雫「あの最新話なんなの?」

ひのり「私が出なかったから寂しい?」

雫「裏で私とひのりんの百合考えてることここでばらす!?」

ひのり「自分モチーフのキャラに百合させたり、あの作者頭おかしいよね」

雫「そうじゃないよ!てか、今日はなんか大人しい?」

ひのり「私一人だけキャラ崩壊しすぎてたからねぇ。流石に自重しようかと。あと純粋に今ねむい」

雫「眠くなるようなことした?ほぼ一日中家にいたじゃん」

ひのり「……一応近所のスーパーには行ったよ」

雫「あそこ徒歩一分じゃん!走ったら十秒で着くじゃん!」

ひのり「あとは……昼間にプリキュア見ながらダンスを」

雫「自業自得だな!」

ひのり「だってぇ〜。そういえば、飼い猫に本気で同情されたよ」

雫「えー……ていうか、今回は私達だけ?」

ひのり「現実の私が使ってるYouTubeが頻繁に一時停止されたりしてストレスたまってるから、百合でも書いて発散したいんでしょ」

雫「これに百合要素あるの!?」

ひのり「そりゃーここにイチャイチャは載せられないから、あとは想像で補完するんでしょ」

雫「うわきもっ」

ひのり「素の反応やめよう」


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