二次創作小説(紙ほか)

■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)

東方の世界・続・影に潜む化物
日時: 2017/04/07 22:20
名前: クリーパー (ID: HUYAFKES)

紹介が遅れました。クリーパーです。まだまだ、未熟ですが、今後とも宜しくお願いします。

前回のあらすじ

幻想郷の世界に迷い込んだクリーパー。そこで、魔力を与えられた。
その後、黒い影みたいな化物に襲われ、慧音に助けられ、また化物との闘いで力尽き、次は、永琳に助けられた。その後、紫に会い、いろいろ助けてもらった。
その3ヶ月後

紫さんに魔力の強化、体力の強化を付き合ってもらった。
ふと人里では、とある噂が広がっていた。なんせ、黒いまるで影みたいな化物が目撃されてるらしい。僕はふと思い出した。黒い影みたいな化物……それは幻想郷に迷い込んだとき、襲ってきたあの化物に違いない。と紫さんに話した。

紫「人里に感づかれたのかしら?」

クリーパー「??どうゆうことですか?」

紫「あのね、私達は人里の人を怯えさせないために、隠れて倒していってたの。
でも最近その化物の数が増えつつあるの」

クリーパー「そうなんですか………」

話をしていたら、霊夢と魔理沙が駆け寄ってきた。

霊夢「化物が、人里にあふれるほど沢山いるの!!」

魔理沙「対抗していたんだが、数が多すぎるぜ」

紫「わかったわ、クリーパー、霊夢、魔理沙行くわよ」

ク霊魔「了解!!」

そして人里で急いで向かった。化物の数は予想を遥かに超える数だった。

クリーパー「こんなに化物の数が……」

紫「まずいわね、住んでる人たちは」

霊夢「それに関しては安心して避難させといたから」

魔理沙「そんなこと言ってないで、どんどん倒さないと埒があかないぜ」

クリーパー「全員分かれて行動しましょう」

紫、霊夢、魔理沙、僕は東西南北に分かれた。

クリーパー「秘術[双璧の召喚]!!」

ガーディアンゴーレム「グォぉぉ」

ガーディアンゴーレム「ゴォぉぉ」

クリーパー「お前達は、あっちの化物を倒して来い。よし、こんなにもの化物が……魔術[マジックライトニング]!!」

化物「グォぉぉ」バタ

化物の群れ「グォぉぉグォぉぉ」

クリーパー「魔術[魔女の雷光]」

化物の群れ「ゴォぉぉ」バタバタバタ

クリーパー「キリがない、大将みたいのはいないのか?………!!」

化物が慧音先生を囲んでいた。

慧音「うぅ……」

クリーパー「慧音先生!!クッ秘術[ファイアーチェイン]

クリーパー「慧音先生大丈夫ですか?」

慧音「私は大丈夫だ、それより子供達が化物に襲われてしかも普通じゃないここにいる化物とは違う………」

クリーパー「わかりました。必ず助けます」

スタスタ

チルノ「氷符[アイシルクフォール]」

???「その程度か!!呪符[漆黒の法典]

チルノ「うぁぁ」バタ

大妖精「大丈夫?チルノちゃん」

クリーパー「魔術[エクスキューション]」

???「ウォ!!誰だ!」

クリーパー「俺はクリーパーだお前誰だ」

ヘクター「私はヘクター、ここ一帯の影虚をまとめるリーダーだ」

クリーパー「お前の仕業か!!」

ヘクター「そうだ、倒そうとしても無駄だお前みたいな能力だとな」

クリーパー「クッ!!ふざけるな魔術[エレメンタルランス」]

ヘクター「遅い!!殺符[鋭利な一裂き]

クリーパー「うぁぁ、イテテ、秘術[ソウルコンバージョン]

ヘクター「クッ!!そろそろ終わりにしよう、破符[デモンストーム]」

クリーパー「うぁぁぁぁぁ」バタ

ヘクター「ま、その程度か……!!この妖精達を囮に使おう」

そして子供達を連れ去った。


小説をトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 7000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。